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2020.03.08

twitter文学賞が発表されていました(3/7)

【国内部門】

1 佐藤亜紀 『黄金列車』 令和1年/2019年10月・KADOKAWA刊
2 伴名 練 『なめらかな世界と、その敵』 令和1年/2019年8月・早川書房刊
3 キタハラ 『熊本くんの本棚 
  ゲイ彼と私とカレーライス
令和1年/2019年12月・KADOKAWA刊
4 松井玲奈 『カモフラージュ』 平成31年/2019年4月・集英社刊
5 川上未映子 『夏物語』 令和1年/2019年7月・文藝春秋刊
6 古谷田奈月 『神前酔狂宴』 令和1年/2019年7月・河出書房新社刊
7 小野不由美 『白銀の墟 玄の月 十二国記
  (第1巻)~(第4巻)
令和1年/2019年10月、11月・新潮社/新潮文庫
千葉雅也 『デッドライン』 令和1年/2019年11月・新潮社刊
8 高田大介 『まほり』 令和1年/2019年10月・KADOKAWA刊
9 酉島伝法 『宿借りの星』 平成31年/2019年3月・東京創元社/創元日本SF叢書
西崎 憲(編) 『特別ではない一日 
  kaze no tanbun
令和1年/2019年11月・柏書房刊
10 絲山秋子 『夢も見ずに眠った。』 平成31年/2019年1月・河出書房新社刊
中島京子 『夢見る帝国図書館』 令和1年/2019年5月・文藝春秋刊
村田沙耶香 『生命式』 令和1年/2019年10月・河出書房新社刊
山尾悠子、
中川多理
『小鳥たち』 令和1年/2019年7月・ステュディオ・パラボリカ刊
阿部和重 『オーガ〈ニ〉ズム』 令和1年/2019年9月・文藝春秋刊
小川 哲 『嘘と正典』 令和1年/2019年9月・早川書房刊

【海外部門】

1 ルシア・ベルリン
『掃除婦のための手引き書』
令和1年/2019年7月・講談社刊
〔訳〕岸本佐知子
2 劉慈欣
三体 令和1年/2019年7月・早川書房刊
〔訳〕大森望、光吉さくら、ワンチャイ、〔監修〕立原透耶
3 テッド・チャン
『息吹』 令和1年/2019年12月・早川書房刊
〔訳〕大森望
4 リチャード・パワーズ
『オーバーストーリー』 令和1年/2019年10月・新潮社刊
〔訳〕木原善彦
5 ハン・ガン
『回復する人間』 令和1年/2019年6月・白水社/エクス・リブリス
〔訳〕斎藤真理子
6 エリック・マコーマック
『雲』 令和1年/2019年12月・東京創元社/海外文学セレクション
〔訳〕柴田元幸
エドワード・ケアリー
『おちび』 令和1年/2019年11月・東京創元社刊
〔訳〕古屋美登里
7 キム・エラン
『外は夏』 令和1年/2019年7月・亜紀書房/となりの国のものがたり
〔訳〕古川綾子
ミシェル・ウエルベック
『セロトニン』 令和1年/2019年9月・河出書房新社刊
〔訳〕関口涼子
8 アンドリュー・ショーン・グリア
『レス』
令和1年/2019年8月・早川書房刊
〔訳〕上岡伸雄
9 エマヌエル・ベルクマン
『トリック』 平成31年/2019年3月・新潮社/CREST BOOKS
〔訳〕浅井晶子
フランシス・ハーディング
『カッコーの歌』 平成31年/2019年1月・東京創元社刊
〔訳〕児玉敦子
10 トーマス・ベルンハルト
『アムラス』 令和1年/2019年9月・河出書房新社刊
〔訳〕初見基、飯島雄太郎
ジュンパ・ラヒリ
『わたしのいるところ』 令和1年/2019年8月・新潮社/CREST BOOKS
〔訳〕中嶋浩郎
ジョージ・ソーンダーズ
『十二月の十日』 令和1年/2019年12月・河出書房新社刊
〔訳〕岸本佐知子

3/7の夕ごはんは「鶏のハラミ串、豚汁、ピザ(市販)、キャベツ(肉味噌和え)」でした。
ハラミは予想以上に美味しかった。キャベツはTKに不評。

2020.03.06

宮内悠介さんが芸術選奨新人賞に選ばれました。

宮内悠介さんが令和元年度(第70回)芸術選奨(文学)新人賞に選ばれたということです(3/4)
さすが宮内さんです。おめでとうございます。

贈賞理由
遠い他国でひょんと死ぬるや」は卓越した創造力と表現力で,デビュー以来,特異な作品世界を築いてきた宮内悠介氏が,フィリピンを舞台に,彼の国に日本が太平洋戦争で残したもの,先鋭化するイスラム,民族問題などを背景に描く冒険活劇風の作品である。戦死した詩人,竹内浩三の足跡を辿(たど)る元テレビマンが抱えた寄る辺なさが,決して深刻にならない展開の中で際立ち,テーマに結び付いてくる。構成と筋運びは娯楽小説のそれだが,文章表現の豊かさに加え,過去の戦争を通し現代日本と日本人に向き合ったテーマは内向する文学とは一線を画する小説の可能性を秘めている。

 

3/5の夕ごはんは「うなぎ丼、牛乳のスープ、キャベツ(+蒸し鶏)、カツオのたたきマリネ風」でした。

「カツオのたたき」の写真を撮り忘れてしまいました。カツオが203円、中国産うなぎが670円(いずれも税抜)。やっぱりうなぎは高いですね。ちょっと贅沢をしてしまいました。

Img_20200305_224452

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2020.02.26

日本SF大賞が発表されていました。

大賞 『天冥の標』全10巻 小川一水(早川書房)

   『宿借りの星』酉島伝法(東京創元社)

特別賞 『年刊日本SF傑作選』全12巻 大森望・日下三蔵編(東京創元社)

功績賞 吾妻ひでお(漫画家)、眉村卓(作家)

会長賞 小川隆(翻訳家)、星敬(評論家・編集者)

受賞者の皆様、おめでとうございます。

吾妻ひでおさんが亡くなったことは大きくニュースに取り上げられましたが、眉村卓さんも昨年なくなっていました。司政官シリーズを2~3冊読んだだけの自分が言うのはおこがましいかもしれませんが、ご冥福をお祈りします。

歴代の日本SF大賞も掲示しておきます。


賞名 作品名 作者
第1回(1980) 日本SF大賞 『太陽風交点』 堀晃
第2回(1981) 日本SF大賞 『吉里吉里人』 井上ひさし
第3回(1982) 日本SF大賞 『最後の敵』 山田正紀
第4回(1983) 日本SF大賞 『童夢』 大友克洋
第5回(1984) 日本SF大賞 『幻詩狩り』 川又千秋
第6回(1985) 日本SF大賞 『首都消失』 小松左京
第7回(1986) 日本SF大賞 『笑い宇宙の旅芸人』 かんべむさし
第8回(1987) 日本SF大賞 『帝都物語』 荒俣宏
第9回(1988) 日本SF大賞 『岬一郎の抵抗』 半村良
『快男児・押川春浪』 横田順彌・會津信吾
第10回(1989) 日本SF大賞 『上弦の月を喰べる獅子』 夢枕獏
特別賞 手塚治虫  
第11回(1990) 日本SF大賞 『アド・バード』 椎名誠
第12回(1991) 日本SF大賞 『サラマンダー殲滅』 梶尾真治
特別賞 『SF図書解説総目録』
『「SFマガジン」インデックス』
石原藤夫
第13回(1992) 日本SF大賞 『朝のガスパール』 筒井康隆
第14回(1993) 日本SF大賞 『ヴィーナス・シティ』 柾悟郎
特別賞 黒丸尚  
第15回(1994) 日本SF大賞 『戦争を演じた神々たち』 大原まり子
『女性状無意識』 小谷真理
第16回(1995) 日本SF大賞 『言壷』 神林長平
特別賞 『「科學小説」神髄』 野田昌宏
第17回(1996) 日本SF大賞 『ガメラ2』 金子修介
第18回(1997) 日本SF大賞 『蒲生邸事件』 宮部みゆき
『新世紀エヴァンゲリオン』 庵野秀明
第19回(1998) 日本SF大賞 『BRAIN VALLEY(上・下)』 瀬名秀明
特別賞 星新一  
NHK人間大学『宇宙を空想してきた人々』  
井上雅彦監修『異形コレクション』1~6  
第20回(1999) 日本SF大賞 『チグリスとユーフラテス』 新井素子
特別賞 光瀬龍  
第21回(2000) 日本SF大賞 『日本SF論争史』 巽孝之
第22回(2001) 日本SF大賞 『かめくん』 北野勇作
第23回(2002) 日本SF大賞 アラビアの夜の種族 古川日出男
傀儡后 牧野修
第24回(2003) 日本SF大賞 マルドゥック・スクランブル 冲方丁
第25回(2004) 日本SF大賞 『イノセンス』 押井守
特別賞 矢野徹  
第26回(2005) 日本SF大賞 『象られた力』 飛浩隆
第27回(2006) 日本SF大賞 『バルバラ異界』 萩尾望都
第28回(2007) 日本SF大賞 『星新一 一〇〇一話をつくった人』 最相葉月
第29回(2008) 日本SF大賞 新世界より(上・下) 貴志祐介
『電脳コイル』(テレビアニメシリーズ) 磯光雄
特別賞 野田昌宏  
第30回(2009) 日本SF大賞 『ハーモニー』 伊藤計劃
特別賞 栗本薫『グイン・サーガ』  
第31回(2010) 日本SF大賞 ペンギン・ハイウェイ 森見登美彦
『日本SF精神史』 長山靖生
特別賞 柴野拓美  
浅倉久志  
第32回(2011) 日本SF大賞 『華竜の宮』 上田早夕里
特別賞 『近代日本奇想小説史明治篇』 横田順彌
特別功労賞 小松左京  
第33回(2012) 日本SF大賞 機龍警察 自爆条項 月村了衛
盤上の夜 宮内悠介
特別賞 『屍者の帝国』 伊藤計劃×円城塔
第34回(2013) 日本SF大賞 『皆勤の徒』 酉島伝法著(東京創元社刊)
特別賞 『NOVA』全十巻 大森望責任編集(河出書房新社刊)
ヨハネスブルグの天使たち 宮内悠介著(早川書房刊)
第35回(2014) 日本SF大賞 『オービタル・クラウド』 藤井太洋著(早川書房刊)
『My Humanity』 長谷敏司著(早川書房刊)
功績賞 平井和正  
第36回(2015) 日本SF大賞 『コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史』 谷甲州著(早川書房刊)
『突変』 森岡浩之著(徳間書店刊)
特別賞 『月世界小説』 牧野修著(早川書房刊)
功績賞 生賴範義  
第37回(2016) 日本SF大賞 WOMBS(ウームズ) 白井弓子著(小学館刊)
特別賞 『シン・ゴジラ』 庵野秀明:総監督/樋口真嗣:監督/尾上克郎:准監督・特技統括(東宝)
第38回(2017) 日本SF大賞 『ゲームの王国』 小川哲著(早川書房刊)
『自生の夢』 飛浩隆著(河出書房新社刊)
功績賞 山野浩一

こちらも、少しづつでも読んでいきたいと思います。

2/25 は求職活動を始めようと思いましたが、怠け癖がついてしまって電話を2本ほどしただけで終わってしまいました。

夕ごはんは「鶏のみぞれ煮、白菜と卵のスープ、白菜の塩昆布あえ、大根の皮とエリンギのきんぴら」でした。

2020.01.22

本屋大賞ノミネート作品が発表されていました。

1月21日 本屋大賞に10作がノミネートされていました。

 

『線は、僕を描く』 砥上裕將(著) 講談社
『店長がバカすぎて』 早見和真(著) 角川春樹事務所
『夏物語』 川上未映子(著) 文藝春秋
『熱源』 川越宗一(著) 文藝春秋
『ノースライト』 横山秀夫(著) 新潮社
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』 青柳碧人(著) 双葉社
『ムゲンのi』 知念実希人(著) 双葉社
medium霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼(著) 講談社
『ライオンのおやつ』 小川糸(著) ポプラ社
『流浪の月』 凪良ゆう(著) 東京創元社

 

今年も一つも読んでいません。
楽しみに読んでいきたいと思います。

2020.01.13

このミステリーがすごい 2020年版

このミステリーがすごい2020版の1~10位が楽天ブックスで紹介されていましたので転記しておきます。

 

<国内編>
順位  タイトル
1 medium 霊媒探偵城塚翡翠 相沢沙呼
2 ノースライト 横山秀夫
3 魔眼の匣の殺人 今村昌弘
4 罪の轍 奥田英朗
5 刀と傘 明治京洛推理帖 伊吹亜門
6 紅蓮館の殺人 阿津川辰海
7 欺す衆生 月村了衛
8 昨日がなければ明日もない 宮部みゆき
9 本と鍵の季節 米澤穂信
10 潮首岬に郭公の鳴く 平石貴樹

 

<海外編>
順位  タイトル
1 メインテーマは殺人 アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2 拳銃使いの娘 ジョーダン ハーパー,鈴木 恵
3 ザ・ボーダー ドン・ウィンズロウ,田口俊樹
4 イヴリン嬢は七回殺される スチュアート・タートン,三角和代
5 ディオゲネス変奏曲 陳 浩基,稲村 文吾
6 11月に去りし者 ルー・バーニー,加賀山卓朗
7 休日はコーヒーショップで謎解きを ロバート・ロプレスティ,高山真由美
8 1793 ニクラス・ナット・オ・ダーグ,ヘレンハルメ美穂
9 愛なんてセックスの書き間違い ハーラン・エリスン, 若島正
10 国語教師 ユーディト・W・タシュラー,浅井晶子

 相沢沙呼さん、1位受賞おめでとうございます。相沢さんの本は9冊ほど読んでいますが、この本は図書館で予約して一度手元に来たのに読めずに返却してしまったのでした。残念。

 少しづつ、楽しみに読んでいきたいと思います。

 しかし、ハーラン・エリスン。懐かしい名前を聞きました。

 

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2020.01.12

週刊文春ミステリーベスト10 2019◆週刊文春ミステリーベスト10班 (著)




週刊文春ミステリーベスト10 2019


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出版社: 文藝春秋 (2019/12/12)
販売: 株式会社 文藝春秋
言語: 日本語

 

 

昨年末、週刊文春 ミステリーベスト10 2019年版が発表されていました。
今年は100円でKindle版を購入しました。
なんか、2017年版までは無料なんですね。再来年には無料になるのでしょうか。

国内部門
1位 『ノースライト』(横山秀夫/新潮社)
2位 『罪の轍』(奥田英朗/新潮社)
3位 『魔眼の匣の殺人』(今村昌弘/東京創元社)
4位 『Iの悲劇』(米澤穂信/文藝春秋)
5位 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(相沢沙呼/講談社)
6位 『いけない』(道尾秀介/文藝春秋)
7位 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人/双葉社)
8位 『我らが少女A』(髙村薫/毎日新聞出版)
9位 『希望の糸』(東野圭吾/講談社)
10位 『刀と傘 明治京洛推理帖』(伊吹亜門/東京創元社)

国内部門は、直木賞候補下期分とダブリが無いようですね。。。

海外部門
1位 『メインテーマは殺人』(アンソニー・ホロヴィッツ/創元推理文庫)
2位 『イヴリン嬢は七回殺される』(スチュアート・タートン/文藝春秋)
3位 『ケイトが恐れるすべて』(ピーター・スワンソン/創元推理文庫)
4位 『三体』(劉慈欣/早川書房)
5位 『ザ・ボーダー』上・下(ドン・ウィンズロウ/ハーパーBOOKS)
6位 『刑罰』(フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社)
7位 『ディオゲネス変奏曲』(陳浩基/ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
8位 『我が母なるロージー』(ピエール・ルメートル/文春文庫)
9位 『黄』(雷鈞/文藝春秋)
10位 『カッティング・エッジ』(ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋)

あまり読んでいないので、これから楽しみに読んでいきたいと思います。

 

2020.01.01

あけましておまでとうございます。&2019年のマイベスト

あけましておまでとうございます。

昨年末で38年勤めた会社を無事定年退職することができました。

これまで、会社づとめを口実に、家族を顧みない生活を送ってきてしまいました。今年からは、家族に見捨てられないように、家族をサポートしていくとと同時に、自分を活性化できるように生きがいを探していきたいと思います。とりあえず2020年は「勉強すること」を目標にしたいと思います。

さて、昨年は97冊読みましたが、ラノベが多かった。お恥ずかしい限りです。仕事の負担が減って、もっと読めるはずですが、どんどん軽いものに行ってしまい、果ては、ボーっとTVを見てしまう始末。老化なのでしょうか。

2019年のベスト5は

1)跳ぶ男 ◆青山 文平 (著)

 青山さんの本は、感心することが多かったのですが、これは、頭でなく、心に響いてくる本でした。

2)落花狼藉◆朝井 まかて (著)

 最近のまかてさんの本は押しなべて素晴らしいと思います。この本は吉原遊廓の立ち上げの時期を舞台にしていますが、苦界に落ちた女達の悲惨を描くのではなく、そのような宿命にあっても活き活きと生き抜いていく人々を描いていて、とても良い本になっています。

3)渦 妹背山婦女庭訓 魂結び ◆大島 真寿美 (著)

 大島さんの直木賞受賞作です。おめでとうございます。

4)遠い他国でひょんと死ぬるや ◆宮内悠介 (著)

 宮内さんも出す本がすべて素晴らしい驚異の作家さんです。この本はフィリピンを舞台にした冒険活劇ですが、フィリピンで戦死した竹内浩三さんを絡めることで、物語に歴史の厚みを出すことに成功していると思います。

5)カザアナ◆森 絵都 (著)

 こういうファンタジーは久しぶりに読んだような気がします。老若男女すべての方におすすめです。

というわけで、5冊全てがおなじみのメンツになってしまいましたので、その他の人でおすすめを2作

6)月まで三キロ ◆伊与原 新 (著)

7)手のひらの楽園 ◆宮木 あや子 (著)

 

今年もよろしくおねがいします。

2019.12.20

直木賞の候補が発表されていました。

12月16日に直木賞の候補が発表されていました。

小川哲(おがわ さとし) 噓と正典 早川書房
川越宗一(かわごえ そういち) 熱源 文藝春秋
呉勝浩(ご かつひろ) スワン KADOKAWA
誉田哲也(ほんだ てつや) 背中の蜘蛛 双葉社
湊かなえ(みなと かなえ) 落日 角川春樹事務所

今回もすべて未読で、小川さん、川越さん、呉さんの三方は全く読んだことがありません。

これから読むことを楽しみしたいと思います。

2019.07.22

大島真寿美さんが直木賞を受賞されました。

京アニの事件で動転してしまい、コメントが遅くなりましたが、

2019年上期直木賞は、大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」に決まったようです。

大島さん、おめでとうございます。

大島さんの本はあまり読んでいませんが、「ピエタ」は自分にも娘にもとても大切な本です。

「ピエタ」が本屋大賞の3位になった2012年、黙っていても売れる「舟を編む」を選んでしまう書店員さんに怒りさえ覚えたことを思い出します。推しにくい「ジェノサイド」はともかく、書店員ならあそこは大島さんを推すべきではないかと思いました。

(2012年の対象作のうち、「ユリゴゴロ」「プリズム」以外一応読んでの感想です)

大島さんの本の感想

  1. ピエタ ◆大島真寿美 (著)
  2. ゼラニウムの庭◆大島 真寿美 (著)
  3. あなたの本当の人生は◆大島 真寿美 (著)
  4. ツタよ、ツタ◆大島真寿美(著)

「ワンナイト」と「それでも彼女は歩きつづける」は読んだつもりになっていましたが、記録にないので他の著作と一緒に読んでみようとお思います。

2019.06.22

直木賞候補が発表されていました

2019年上期直木賞候補が発表されていました。

 

朝倉かすみ(あさくら かすみ) 平場の月 (光文社)
大島真寿美(おおしま ますみ) 妹背山婦女庭訓 魂結び (文藝春秋)
窪美澄(くぼ みすみ) トリニティ (新潮社)
澤田瞳子(さわだ とうこ) 落花 (中央公論新社)
原田マハ(はらだ まは) 美しき愚かものたちのタブロー (文藝春秋)
柚木麻子(ゆずき あさこ) マジカルグランマ (朝日新聞出版)

 

今回は、候補すべてが女性ということが話題になっていました。
大島さんのチャレンジングな「渦」が受賞するといいなあ。

 

他の作品も、少しずつ読んでいきます。

 

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