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2020.01.22

本屋大賞ノミネート作品が発表されていました。

1月21日 本屋大賞に10作がノミネートされていました。

 

『線は、僕を描く』 砥上裕將(著) 講談社
『店長がバカすぎて』 早見和真(著) 角川春樹事務所
『夏物語』 川上未映子(著) 文藝春秋
『熱源』 川越宗一(著) 文藝春秋
『ノースライト』 横山秀夫(著) 新潮社
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』 青柳碧人(著) 双葉社
『ムゲンのi』 知念実希人(著) 双葉社
『medium霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼(著) 講談社
『ライオンのおやつ』 小川糸(著) ポプラ社
『流浪の月』 凪良ゆう(著) 東京創元社

 

今年も一つも読んでいません。
楽しみに読んでいきたいと思います。

2020.01.13

このミステリーがすごい 2020年版

このミステリーがすごい2020版の1~10位が楽天ブックスで紹介されていましたので転記しておきます。

 

<国内編>
順位  タイトル
1 medium 霊媒探偵城塚翡翠 相沢沙呼
2 ノースライト 横山秀夫
3 魔眼の匣の殺人 今村昌弘
4 罪の轍 奥田英朗
5 刀と傘 明治京洛推理帖 伊吹亜門
6 紅蓮館の殺人 阿津川辰海
7 欺す衆生 月村了衛
8 昨日がなければ明日もない 宮部みゆき
9 本と鍵の季節 米澤穂信
10 潮首岬に郭公の鳴く 平石貴樹

 

<海外編>
順位  タイトル
1 メインテーマは殺人 アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2 拳銃使いの娘 ジョーダン ハーパー,鈴木 恵
3 ザ・ボーダー ドン・ウィンズロウ,田口俊樹
4 イヴリン嬢は七回殺される スチュアート・タートン,三角和代
5 ディオゲネス変奏曲 陳 浩基,稲村 文吾
6 11月に去りし者 ルー・バーニー,加賀山卓朗
7 休日はコーヒーショップで謎解きを ロバート・ロプレスティ,高山真由美
8 1793 ニクラス・ナット・オ・ダーグ,ヘレンハルメ美穂
9 愛なんてセックスの書き間違い ハーラン・エリスン, 若島正
10 国語教師 ユーディト・W・タシュラー,浅井晶子

 相沢沙呼さん、1位受賞おめでとうございます。相沢さんの本は9冊ほど読んでいますが、この本は図書館で予約して一度手元に来たのに読めずに返却してしまったのでした。残念。

 少しづつ、楽しみに読んでいきたいと思います。

 しかし、ハーラン・エリスン。懐かしい名前を聞きました。

 

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2020.01.12

週刊文春ミステリーベスト10 2019◆週刊文春ミステリーベスト10班 (著)




週刊文春ミステリーベスト10 2019


『週刊文春ミステリーベスト10 2019』
【文春e-Books】 Kindle版
週刊文春ミステリーベスト10班 (著)
Kindle版 (電子書籍)¥100
ファイルサイズ: 3731 KB
フォーマット: Kindle版
出版社: 文藝春秋 (2019/12/12)
販売: 株式会社 文藝春秋
言語: 日本語

 

 

昨年末、週刊文春 ミステリーベスト10 2019年版が発表されていました。
今年は100円でKindle版を購入しました。
なんか、2017年版までは無料なんですね。再来年には無料になるのでしょうか。

国内部門
1位 『ノースライト』(横山秀夫/新潮社)
2位 『罪の轍』(奥田英朗/新潮社)
3位 『魔眼の匣の殺人』(今村昌弘/東京創元社)
4位 『Iの悲劇』(米澤穂信/文藝春秋)
5位 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(相沢沙呼/講談社)
6位 『いけない』(道尾秀介/文藝春秋)
7位 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人/双葉社)
8位 『我らが少女A』(髙村薫/毎日新聞出版)
9位 『希望の糸』(東野圭吾/講談社)
10位 『刀と傘 明治京洛推理帖』(伊吹亜門/東京創元社)

国内部門は、直木賞候補下期分とダブリが無いようですね。。。

海外部門
1位 『メインテーマは殺人』(アンソニー・ホロヴィッツ/創元推理文庫)
2位 『イヴリン嬢は七回殺される』(スチュアート・タートン/文藝春秋)
3位 『ケイトが恐れるすべて』(ピーター・スワンソン/創元推理文庫)
4位 『三体』(劉慈欣/早川書房)
5位 『ザ・ボーダー』上・下(ドン・ウィンズロウ/ハーパーBOOKS)
6位 『刑罰』(フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社)
7位 『ディオゲネス変奏曲』(陳浩基/ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
8位 『我が母なるロージー』(ピエール・ルメートル/文春文庫)
9位 『黄』(雷鈞/文藝春秋)
10位 『カッティング・エッジ』(ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋)

あまり読んでいないので、これから楽しみに読んでいきたいと思います。

 

2020.01.01

あけましておまでとうございます。&2019年のマイベスト

あけましておまでとうございます。

昨年末で38年勤めた会社を無事定年退職することができました。

これまで、会社づとめを口実に、家族を顧みない生活を送ってきてしまいました。今年からは、家族に見捨てられないように、家族をサポートしていくとと同時に、自分を活性化できるように生きがいを探していきたいと思います。とりあえず2020年は「勉強すること」を目標にしたいと思います。

さて、昨年は97冊読みましたが、ラノベが多かった。お恥ずかしい限りです。仕事の負担が減って、もっと読めるはずですが、どんどん軽いものに行ってしまい、果ては、ボーっとTVを見てしまう始末。老化なのでしょうか。

2019年のベスト5は

1)跳ぶ男 ◆青山 文平 (著)

 青山さんの本は、感心することが多かったのですが、これは、頭でなく、心に響いてくる本でした。

2)落花狼藉◆朝井 まかて (著)

 最近のまかてさんの本は押しなべて素晴らしいと思います。この本は吉原遊廓の立ち上げの時期を舞台にしていますが、苦界に落ちた女達の悲惨を描くのではなく、そのような宿命にあっても活き活きと生き抜いていく人々を描いていて、とても良い本になっています。

3)渦 妹背山婦女庭訓 魂結び ◆大島 真寿美 (著)

 大島さんの直木賞受賞作です。おめでとうございます。

4)遠い他国でひょんと死ぬるや ◆宮内悠介 (著)

 宮内さんも出す本がすべて素晴らしい驚異の作家さんです。この本はフィリピンを舞台にした冒険活劇ですが、フィリピンで戦死した竹内浩三さんを絡めることで、物語に歴史の厚みを出すことに成功していると思います。

5)カザアナ◆森 絵都 (著)

 こういうファンタジーは久しぶりに読んだような気がします。老若男女すべての方におすすめです。

というわけで、5冊全てがおなじみのメンツになってしまいましたので、その他の人でおすすめを2作

6)月まで三キロ ◆伊与原 新 (著)

7)手のひらの楽園 ◆宮木 あや子 (著)

 

今年もよろしくおねがいします。

2019.12.20

直木賞の候補が発表されていました。

12月16日に直木賞の候補が発表されていました。

小川哲(おがわ さとし) 噓と正典 早川書房
川越宗一(かわごえ そういち) 熱源 文藝春秋
呉勝浩(ご かつひろ) スワン KADOKAWA
誉田哲也(ほんだ てつや) 背中の蜘蛛 双葉社
湊かなえ(みなと かなえ) 落日 角川春樹事務所

今回もすべて未読で、小川さん、川越さん、呉さんの三方は全く読んだことがありません。

これから読むことを楽しみしたいと思います。

2019.07.22

大島真寿美さんが直木賞を受賞されました。

京アニの事件で動転してしまい、コメントが遅くなりましたが、

2019年上期直木賞は、大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」に決まったようです。

大島さん、おめでとうございます。

大島さんの本はあまり読んでいませんが、「ピエタ」は自分にも娘にもとても大切な本です。

「ピエタ」が本屋大賞の3位になった2012年、黙っていても売れる「舟を編む」を選んでしまう書店員さんに怒りさえ覚えたことを思い出します。推しにくい「ジェノサイド」はともかく、書店員ならあそこは大島さんを推すべきではないかと思いました。

(2012年の対象作のうち、「ユリゴゴロ」「プリズム」以外一応読んでの感想です)

大島さんの本の感想

  1. ピエタ ◆大島真寿美 (著)
  2. ゼラニウムの庭◆大島 真寿美 (著)
  3. あなたの本当の人生は◆大島 真寿美 (著)
  4. ツタよ、ツタ◆大島真寿美(著)

「ワンナイト」と「それでも彼女は歩きつづける」は読んだつもりになっていましたが、記録にないので他の著作と一緒に読んでみようとお思います。

2019.06.22

直木賞候補が発表されていました

2019年上期直木賞候補が発表されていました。

 

朝倉かすみ(あさくら かすみ) 平場の月 (光文社)
大島真寿美(おおしま ますみ) 妹背山婦女庭訓 魂結び (文藝春秋)
窪美澄(くぼ みすみ) トリニティ (新潮社)
澤田瞳子(さわだ とうこ) 落花 (中央公論新社)
原田マハ(はらだ まは) 美しき愚かものたちのタブロー (文藝春秋)
柚木麻子(ゆずき あさこ) マジカルグランマ (朝日新聞出版)

 

今回は、候補すべてが女性ということが話題になっていました。
大島さんのチャレンジングな「渦」が受賞するといいなあ。

 

他の作品も、少しずつ読んでいきます。

 

2019.04.14

2019年本屋大賞

本屋大賞が発表されました。瀬尾さん、おめでとうございます。

最近の本屋大賞は、直木賞などの主要な文学賞にかぶることが多く、意味があるのかと疑問に思うことが多かったですが、好きな作家さんが選ばれて今年はとても満足です。

大賞『そして、バトンは渡された瀬尾まいこ(著)文藝春秋

2位『ひと』小野寺史宜(著)祥伝社

3位『ベルリンは晴れているか』深緑野分(著)筑摩書房

4位『熱帯』森見登美彦(著)文藝春秋

5位『ある男』平野啓一郎(著) 文藝春秋

6位『さざなみのよる』木皿泉(著)河出書房新社

7位『愛なき世界』三浦しをん(著)中央公論新社

8位『ひとつむぎの手』知念実希人(著)新潮社

9位『火のないところに煙は』芦沢央(著)新潮社

10位『フーガはユーガ』伊坂幸太郎(著)実業之日本社

また、翻訳小説部門も発表になっています。

大賞『カササギ殺人事件アンソニー・ホロヴィッツ著 山田蘭訳 東京創元社

2位『きげんのいいリス』トーン・テヘレン著 長山さき訳 新潮社

2位『元年春之祭』陸秋槎著 稲村文吾訳 早川書房

 こちらも大賞は超定番でしたが、聞いたことのない本も選ばれていて、とてもためになりました。

2019.01.11

このミステリーがすごい2018

2018年のこのミステリーがすごい ベスト10を掲載しておきます。

 

【国内編】
1.それまでの明日(原尞)
2.ベルリンは晴れているか(深緑野分)
3.錆びた滑車(若竹七海)
4.沈黙のパレード(東野圭吾)
5.宝島(真藤順丈)
6.碆霊の如き祀るもの(三津田信三)
7.雪の階(奥泉光)
8.東京輪舞(月村了衛)
9.凍てつく太陽(葉真中顕)
10.火のないところに煙は(芦沢央)
10.グラスバードは還らない(市川憂人)

 

【海外編】
1.カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)
2.そしてミランダを殺す(ピーター・スワンソン)
3.I.Q(ジョー・イデ)
4.元年春之祭(陸秋槎)
5.ダ・フォース(ドン・ウィンズロウ)
6.あやかしの裏通り(ポール・アルテ)
7.乗客ナンバー23の消失(セバスチャン・フィツェック)
8.監禁面接(ピエール・ルメートル)
9.数字を一つ思い浮かべろ(ジョン・ヴァードン)
9.蝶のいた庭(ドット・ハチソン)
9.インターンズ・ハンドブック(シェイン・クーン)

2019.01.10

文芸春秋ミステリーベスト10

2018年の週刊文春ミステリーベスト10を掲示しておきます。

 

【国内編】
1.沈黙のパレード(東野圭吾)
2.それまでの明日(原尞)
3.ベルリンは晴れているか(深緑野分)
4.雪の階(奥泉光)
5.火のないところに煙は(芦沢央)
6.錆びた滑車(若竹七海)
7.宝島(真藤順丈)
8.碆霊の如き祀るもの(三津田信三)
9.凍てつく太陽(葉真中顕)
10.凶犬の眼(柚月裕子)

 

【海外編】
1.カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)
2.そしてミランダを殺す(ピーター・スワンソン)
3.乗客ナンバー23の消失(セバスチャン・フィツェック)
4.IQ(ジョー・イデ)
5.監禁面接(ピエール・ルメートル)
6.元年春之祭(陸秋槎)
7.数字を一つ思い浮かべろ(ジョン・ヴァードン)
8.あやかしの裏通り(ポール・アルテ)
9.許されざる者(レイフ・GW・ペーション)
10.ブラック・スクリーム(ジェフリー・ディーヴァー)

 

 

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