アマゾンのプライムビデオでドラマ『私の夫と結婚して』を見ました（リンクはアマゾン公式）
NHKの大河ドラマ『べらぼう』での美しさが印象的だった小芝風花さんと佐藤健さんが主演ですが、だめ夫を演じた関ジャニ８の横山くんが素晴らしいダメ人間ぶりで、好演が印象的でした。ダメ人間をあれだけ上手に演じられるのはすごい。才能ありますね。
「ざまぁ」系のお話ですが、殺されてタイムスリップした小芝さんの視点がなければ、横山くんは可哀想すぎる。
復讐される方は、その時点で少なくとも殺してはいないわけなので、逆の視点で見てみると、お話がだいぶ変わってきます。
そんな事を考えながら、『べらぼう』の時ほど美しくない（？）小芝さんにちょっとがっかりしながら見ていました。
どうも長男（堅綱）に死亡フラグが立ってるような気がして不安なんですが……
(8月24日読了）
#94#136#403
う～ん。なんなんでしょうか……。うれしいにはうれしいのですが、実感がなく……
（Akは自分のものだと思っていたようですが、俺としては）共同名義の口座を除いても大台に乗りました。自分の計算では評価益の課税分を除いているので、まだまだ届きませんが、この７・８月の好況があと２か月も続けば本当に到達してしまうかもしれません。
だからと言って、何も変わりませんし……
8/13（水）ショートステイ先から熱があると姉に電話があり、ちょうど焼津祭りとお盆が重なって人手がない姉から電話があったが、気付かず、姉はタクシーでショートステイ先を訪問、様子を見ることになった。
8/14（木）熱が下がらないとショートステーから姉に連絡があり、AKと連れ立って焼津訪問、姉と共にショートステー先に引き取りに行った。その後、岡本石井病院へ通院し、コロナの診断、カロナールと葛根湯を出してもらう。その夜は焼津泊。
8/15（金）焼津へ。母は飲まない。食べない。意識がもうろうとしているのだろうか。この日は自宅へ帰る。
8/16（土）症状はあまり変わらない。飲食ができないので病院で点滴を打ってもらってはという話になる。焼津泊
8/17（日）自分にコロナが感染してしまった。熱が出た。月曜日に岡本石井で母を見てもらうのと同時に自分も検診を受けることにする。
8/18（月）健診結果コロナ確定。母は点滴のお陰か目に見えてよくなった。焼津泊
8/19（火）母は点滴以降徐々に回復し、食事もとれるようになり、随分しっかりしてきた。自分が母をベッド上で移動させるとき、無理な体制をとってしまいぎっくり腰になった。焼津で母と一緒に寝込むことになった。情けない。咳するとを腰が痛いのがつらい。焼津泊。
8/20（水）腰は痛いが、コロナは改善している。焼津泊。前夜母がベッドからずり落ちてしまったらしく、朝床で寝ていた。今の自分の状態では介護的なことはできないので、一緒に寝ていても意味がないと痛感し、姉に話して、家に帰ることにした。
8/21（木）Akにコロナをうつしてしまったらしい。申し訳ない。
8/22（金）Akはかかりつけ医で診断・投薬してもらってきた。二人分の介護をTKがやってくれてありがたい。
8/23（土）Akは咳がひどく、辛そうだ。もともと気管支は弱いので、そこに酷く出てしまったのかもしれない。 自分はコロナ明け。腰はまだ痛いが洗濯や布団干しなど無理がない程度の家事をはじめている。
いつ買ったかも覚えていませんが、BOOKWALKERさんのセールで購入したものだと思います（電子版）
若干ADHD気味のチャーミングな女性、麦本三歩さんの日常を描いた小説です。
(8月16日読了）……このくらいの時期だと思いますが、なにしろバタバタしていて記録もしていませんでした。
日経平均株価 一時700円以上 上昇 ２日連続で過去最高値を更新https://t.co/p5hVVyGXqc #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) August 13, 2025
#91#902#1634
3週続けて最高値を更新しました。今年の4/12の暴落時に比べると、13も増えています。
何でしょうね？ 関税は確実にかかるようになっているのに、最高値になる意味がわかりません。
2025年 本屋大賞翻訳小説部門１位
題名通りのハイ・ファンタジーでありながら、女性作家らしいロマンス小説？的な要素と男性作家顔負けなアクションとバイオレンス要素をふんだんに入れた、一気に読める小説です。
読み終わってすぐに図書館に予約を入れました。続巻も出ているようです。楽しみが増えました。
(8月4日読了）
#90#268#301
2週続けて最高値更新ですが、週末の下げ分が投資信託価格に反映されていないので、実質は前週比マイナスだと思います。
Neが新型コロナに感染して寝ているので、今朝一番でAkが看病に行きました。
Tkは基礎疾患（心臓病、リウマチなど）があるAkにうつるのを心配して、なるべく部屋に入るな等厳しく指示していました。
Akが何かのメディアで見たらしく、『芹沢銈介美術館』の企画展『絵と装幀～芹沢銈介の本の仕事』を見てきました（リンクは公式）
大変お恥ずかしい話ですが、地元の名士なのに全く知識がなく、氏のセンスの良さに感心し、1940年代後半の装幀の仕事ぶりを見て、現代でいうクラフト・エヴィング商会みたいな売れっ子だったんだと感心しました。
芹沢氏は、琉球紅型や伊勢型紙による染色技術を進化させて、「型絵染」を作り出し、人間国宝に指定されたほどの方のようです。件の装幀も印刷ではなく「型絵染」で一枚一枚作ったのでしょうか？ 驚きました。
芹沢銈介美術館へ行く前に昼食を『こころ彩』でいただきました。ここは３度目かな？
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