道玄坂上ミステリ監視塔、2023年12月のベスト国内ミステリ小説
- 若林踏の一冊:紺野天龍『ソードアート・オンラインオルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人』(電撃文庫)
- 野村ななみの一冊:荻堂顕『不夜島(ナイトランド)』(祥伝社)
- 橋本輝幸の一冊:真門浩平『バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~』(光文社)
- 千街晶之の一冊:逸木裕『四重奏』(光文社)
- 酒井貞道の一冊:逸木裕『四重奏』(光文社)
- 藤田香織の一冊:雫井脩介『互換性の王子』(水鈴社)
- 杉江松恋の一冊:真門浩平『バイバイ、サンタクロース~麻坂家の双子探偵~』(光文社)
ラノベ界の金字塔「ソードアート・オンライン」シリーズからランクインしたのは驚きました。
連載:道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2023年12月のベスト国内ミステリ小説 https://t.co/ZMpzxPD4nx
— リアルサウンド ブック (@realsound_b) January 16, 2024
■ダイハツ・グランマックスとその兄弟車、形式指定取り消し。
エアバックの試験で、衝突時のセンサーではなく、タイマーで開くようにした不正らしいのですが、ダイハツはこの落とし前をどうつけるつもりなのでしょうか?
【スクープ】国交省、3車種の型式指定取り消しへ ダイハツ試験不正でhttps://t.co/6kDjad6jbw
— 毎日新聞 (@mainichi) January 16, 2024
国土交通省は特に悪質な不正を確認したとしてダイハツ・グランマックス、トヨタ・タウンエース、マツダ・ボンゴの3車種の型式指定を取り消す方針を固めました。道路運送車両法に基づく異例措置となります
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