T-SAITO 読書日記

　西田選手、古賀選手　ご結婚おめでとうございます。
　びっくりしました。男女のバレーボール日本代表のエース同士のご結婚。とてもおめでたい。
　応援しています。お幸せに。

ご報告

皆さんいつも応援ありがとうございます。
まだまだ未熟者の僕ですが、成長できるよう精進して参りますので、応援の程よろしくお願いします。 pic.twitter.com/6BA6gxFzBW

— 西田 有志 (@volleyball1301) December 31, 2022

■投資テストの状況（12/31）

　#1~#8の評価損は▲545,912、#4+#5の評価損は▲156,780でした。
　#69#489#▼199

　この資料、#1,#3,#4,#5,#7は90%ルール（自己ルール）で売却済みで、実際の損益は▲524,838です。
　今後継続していくのも意味がなくなっていますので、ここで終了します。

　いや〜。損した〜。ほんと投資向いてない。

■12/31の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

(12月30日読了）

■12/30の夕ごはんはTKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

深緑野分先生、ありがとうございます。参考にさせていただきます。

• ショクーフェ・アーザル『スモモの木の啓示』（堤幸訳）
• 佐藤亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』
• アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』（小野田和子訳）
• マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『その昔、N市では』（酒寄進一訳）
• 小川哲『地図と拳』

#2022の本マイベスト5
順不同
ショクーフェ・アーザル『スモモの木の啓示』（堤幸訳）
佐藤亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』（小野田和子訳）
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『その昔、N市では』（酒寄進一訳）
小川哲『地図と拳』 pic.twitter.com/NUjzNVl7P6

— 深緑野分 (@fukamidori6) December 29, 2022

■12/29の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

　すごく面白かった。すごい本です。
　SFとしてよくできているだけでなく、構成もすごいし、謎解きもすごい。感服しました。

(12月28日読了）

■新型コロナもインフルも

国内コロナ感染21万5962人 － 412人死亡https://t.co/0ctRpfaOzD

— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 28, 2022

インフル、全国で流行開始 － 2019年以来https://t.co/4trX3HDaFC

— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 28, 2022

■12/28の夕ごはんは「キャベツの千切り、コールスロー（のこりもの）、ラーパーツァイ（のこりもの）、レタスのサラダ、ミラノ風カツレツ、えのきの炒めもの」でした。

■3年間選挙がないんじゃなかったの？

防衛増税開始前に衆院解散・総選挙と首相https://t.co/l1A9W8XQf5

— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 27, 2022

■賛成しているのは若い女性で、反対しているのはジジイババア

　本当にそれでいいの？

ここは地獄か...？ pic.twitter.com/FPftGaCojq

— えんみちゃん (@emmi__chan) December 27, 2022

■いいぞ。もっと送れ

【速報】越冬支援で日本提供の発電機設置 ウクライナ・ブチャ

▶動画はこちらからhttps://t.co/IEWLQEd4RE pic.twitter.com/Xy5vgQFyx7

— 共同通信ニュース動画 (@kyodo_tv) December 27, 2022

■12/27の夕ごはんは「ラーパーツァイ、鶏のおろし煮、味付けゆで卵、コールスローもんじゃ風、ピザ（レトルト）、ピリ辛白菜漬け（のこりもの）、冷凍餃子」でした。

　本日から動き出しました。

　玄関の正月飾りを飾って、夕食もつくりました。

■本物のモアイが南三陸町にある

　本当に歳を取るとこういうお話で目の辺りがベチョベチョになっちゃいます。チリのみなさん、ありがとうございました。

そういやモアイで思い出したけど。
宮城県の南三陸町にあるモアイ像あるんだけど。

あれ「本物のイースター島のモアイ」で
なおかつ「世界に２体しかない目が入ったモアイ」
っていう希少なやつなんだよな。

チリ政府が東日本大震災の際に
友好のしるしとして送ってくれたんだよな。
（続く１ pic.twitter.com/ByoQmJRwPq

— Joji Cokumu（赤字貿易経営者！１社コロナ倒産！毒の人ではありません。） (@_596_) December 25, 2022

■太陽プロミネンス

今朝、26日5時(世界時25日20時)頃から、太陽の南東の端でプロミネンス噴出が発生しました。GOES衛星SUVI 304の動画です。https://t.co/icBoUAsgsd pic.twitter.com/AhzHMVmg3r

— 宇宙天気ニュース (@swnews) December 25, 2022

　「フレア」とは火炎（燃え上がり）のことであるが、天文学領域では恒星に発生する巨大な爆発現象を指している。

　紅炎（こうえん、solar prominence）とは、太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したものである^[1]。英語のままプロミネンスと呼ばれることも多い。

　いずれも「Wikipedia」による。　プロミネンスは爆発に依らないものなのでしょうか。

　「ペトロヴァ・ライン」ってこんな感じ？（絶対ぜんぜん違う）
　それにしても、この上で生きられる生物を考え出す頭脳って本当にすごい。まさに「センス・オブ・ワンダー」ですね。

■12/26の夕ごはんは「ラーパーツァイ、ピリ辛白菜漬け、コールスローもんじゃ風、ローストポーク、おでん」でした。

　おでんは昨日AKが作ってくれたものに練り物などの具を入れただけです。

　副反応はほとんど出ませんでしたが、今日はお休みデーでした。

■12/25の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

　副反応は38℃くらいの微熱と若干の頭痛、だるさくらいです。

　でも、色々サボってなにもしませんでした。

■投資テストの状況（12/24）

　#1~#8の評価損は▲537,773、#4+#5の評価損は▲152,530でした。
　#69#687#▼484

　午後から作りました。このくらいの作業は全然問題ないくらいの体調です。

■H2の保管

　液相での保管はかなり難しいと思うので、水素吸蔵合金多くのメリットが有るのかもしれません。

水素を1/1000以下に圧縮し、漏洩の危険性も低い水素吸蔵合金が開発された。
日立金属はチタンと鉄でこの合金を作成。ニッケルやコバルト等の希少金属を使う従来品よりも安価に調達が可能で、水素吸収量は最大30%も上昇。今後国内で量産される。

水素の重要性が高まる昨今、世界で注目される発明だ。 pic.twitter.com/joH7vJD7FC

— ひつじさん@明るいニュース (@hitsuji_bright) December 24, 2022

■12/24の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

　今回は「ファイザー社のオミクロン対応ワクチン」を接種してもらいました。

　「メディオ」で接種を受けましたが、会場入口へエスカレーターで上がっていくと、ホテルのロビーに居るようなお嬢さんが最敬礼で出迎えてくれ、こちらが恥ずかしくなるくらいでした。

　また、その後はいつもの集団接種場と変わらない感じでしたが。

　今日のところは副反応はあまりないですね。

■本当に涙腺が弱くて……

ぼくが作家になるきっかけになったのは、こちらの記事です。いま読むと稚拙なところもあるのですが、年末年始にお読みいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。https://t.co/m9nZRP6f93

— 五十嵐大⇄イガラシダイ／ルポ『隣の聞き取れないひと』発売中 (@daigarashi) December 23, 2022

■12/23の夕ごはんは「コールスローもんじゃ風、カレースープ、フライドポテト（カレースープ用）、せせり串」でした。

　ワクチン接種があったので、おまちで何か買ってくるつもりでしたが、寒かったのでまっすぐ帰ってきてしまいました。
　ちょっと簡単になってしまいましtが。

　すごく面白い。昔、ワクワクしながら読んだSFと同じだ。

(12月22日読了）

■12/22の夕ごはんは「キャベツの塩こんぶ和え、コールスローもんじゃ風、カレー＋焼きなす」でした。

　「目指せ配当長者」グループの株式を１銘柄売却しました。

【売却】ハリマ化成Ｇ (4410)　600株　＃目指せ配当長者

　ハリマ化成は「目指せ配当長者」グループの株式なので、９０％ルール（１０％の含み損が発生したら売却する自己ルール）は対象外なのですが、年末に向かって損出しをしたほうが良いと考え、９０％で逆指値をしておいたところ、本日売却になりました。
　2021年5月に購入してから、配当金（税引き後）を含めて15千円程度の損失でした。評価益が出た時期もあったのになぁ……

　様子を見て再購入も検討しますが、もっと良さそうな銘柄がいっぱいあるのでちょっと難しいかもしれません。

■12/21の夕ごはんは「コールスローもんじゃ風、大根の甘酢漬け（TK作）、レタスのサラダ、大根のサラダ、野菜炒め（もやし・ニラ・ニンジン）、白菜と豚肉のうま煮、鶏の玉葱煮込み」でした。

　「鶏の玉葱煮込み」はリュウジさんのバズレシピです。ありがとうございました（youtube動画）

　またリサーチ不足で、『虹色天気雨』のシリーズだったのですね。
　『虹色天気雨』を図書館で予約しました。

　出版順に読めばもっと楽しめのではないでしょうか。失敗。

(12月17日読了）

■12/20の夕ごはんはTKがつくってくれました。ごちそうさまでした。

　朝起きたらすごいことになっているようです。

　いくらなんでも、これはCGですよね……

W杯優勝を祝うためブエノスアイレス市中心部にあるオベリスコ塔に集まった人々をドローンで撮影した素晴らしい映像。（うちの長女もこのどこかに映ってるはず…）
🎥 Instagram: alepetrapic.twitter.com/qd5Oowj721

— 藤坂ガルシア千鶴 Chizuru Fujisaka de García (@chizurufgarcia) December 19, 2022

　…なんと、本物らしい……

■エムバペを慰めるマクロン

　「マクロン仕事しろ！」っていうような無粋なフランス人はいないのでしょうね。
　岸田さんも三苫選手を慰めに行っていれば、支持率爆上がりだったのでは……

マクロン大統領に慰められるエムバペってのも凄い光景。ハットトリックを達成しても勝てない厳しい世界 pic.twitter.com/RqkLHa5Pjy

— ユニオン (@union2525) December 18, 2022

■全然関係ないけど、これもCGじゃないかと疑ってしまう動画

コクピットから見た
　　　ブルーエンジェルスの編隊飛行
pic.twitter.com/KI6j6S9OWf

— 不変哲（新） (@fuhentetsu) December 19, 2022

■12/19の夕ごはんはTKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

大河ドラマ「#鎌倉殿の13人」を
1年間ご視聴いただき
誠にありがとうございました。#小栗旬 さん演じる#北条義時 の旅を
最後まで見守ってくださった
武衛の皆さまに
感謝を込めて…#みんな武衛だ pic.twitter.com/N8GoFOG1k1

— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) December 18, 2022

　大河ドラマでこんなに熱中してみたのは初めてかもしれません。
　三谷さんの脚本もすごいし、キャストのみなさんも素晴らしい演技でした。
　感謝です。ぼくも武衛です。

■女子バレーボール皇后杯はNECレッドロケッツへ

セットカウント3-1で勝利し優勝を決めました‼️
優勝の瞬間🏆✨
皆さん、共に戦っていただきありがとうございました‼️たくさんのパワーをありがとうございました‼️#NECレッドロケッツ #輝#赤ロケ共に輝く星へ pic.twitter.com/igvIX6qYEh

— NECレッドロケッツ (@nec_rr_official) December 18, 2022

　タイムアウトなどで陣地に戻るときの古賀選手の笑顔が印象的でした。チームが良くまとまっているのでしょう。
　石川選手・関選手など東レもがんばりましたが、黒後選手の復帰待ちなのでしょうか。

■12/18の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

カドブンさんの「ミステリ小説おすすめ30選」に『屍人荘の殺人』を取りあげていただいたようで、恐縮です。

正直周りが魔王級の方々ばかりなので、戦いになったら私が先鋒です。「奴は我らの中で最弱」と弔ってください。https://t.co/AHhq54zhrQ

— 今村昌弘＠『兇人邸の殺人』発売中/Imamura Masahiro (@Imamura1985) December 17, 2022

初心者におすすめ

1. 綾辻行人『Another』（KADOKAWA刊）
2. 米澤穂信『氷菓』（KADOKAWA刊）
3. 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』（小学館刊）
4. アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』（早川書房ほか刊）
5. 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』（講談社刊）
6. 赤川次郎『三毛猫ホームズの推理』（KADOKAWA刊）
7. 今村昌弘『屍人荘の殺人』（東京創元社刊）
8. 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』（KADOKAWA刊）
9. 新川帆立『元彼の遺言状』（宝島社刊）
10. 歌野晶午『密室殺人ゲーム 王手飛車取り』（講談社刊）

日本のおすすめ

1. 横溝正史『獄門島』（KADOKAWA刊）
2. 東野圭吾『白夜行』（集英社刊）
3. 島田荘司『占星術殺人事件』（講談社刊）
4. 湊かなえ『告白』（双葉社刊）
5. 恩田陸『ユージニア』（KADOKAWA刊）
6. 伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』（新潮社刊）
7. 有栖川有栖『双頭の悪魔』（東京創元社刊）
8. 道尾秀介『向日葵の咲かない夏』（新潮社刊）
9. 鮎川哲也『リラ荘殺人事件』（KADOKAWAほか刊）
10. 貴志祐介『硝子のハンマー』（KADOKAWA刊）

海外のおすすめ

1. エラリー・クイーン『Xの悲劇』（KADOKAWAほか刊）
2. アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』（東京創元社刊）
3. ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』（KADOKAWA刊）
4. ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』（早川書房刊）
5. コナン・ドイル『緋色の研究』（KADOKAWAほか刊）
6. エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人』（KADOKAWAほか刊）
7. ピエール・ルメートル『その女アレックス』（文藝春秋刊）
8. アーナルデュル・インドリダソン『湿地』（東京創元社刊）
9. フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』（東京創元社刊）
10. トーヴェ・アルステルタール『忘れたとは言わせない』（KADOKAWA刊）

■安保政策は歴史的転換点なのでしょうか？

70年ぐらい後にNHKで「私たち日本人はどうして再び戦争に突き進んで行ったのでしょうか」というナレーションとともに映し出されるみたいなやつ。 pic.twitter.com/X1Hs65FfEs

— R.Murakami（仮名） (@murakami_r) December 17, 2022

■投資テストの状況（12/17）

　#1~#8の評価損は▲305,821、#4+#5の評価損は▲84,930でした。
　#70#172#▼264

■12/17の夕ごはんは「味付けゆで卵、大根葉のきんぴら、タモリ風ピーマン、コールスローもんじゃ風、豚キムチ、大根のサラダ」でした。

　TKと浄蓮の滝までドライブしてきました。最大の目的は「猪鍋」を食べることです。

　１２時前に「伊豆の佐太郎」さんに到着＜公式HP＞。
　２人で5,500円の「猪鍋小（2.5人分）」をいただきました。
　ボリュームは十分でした。猪の肉は、そう思って食べると油が美味しく、よく噛むと滋養が溢れてくるように感じました。

　浄蓮の滝は思ったよりも立派な滝でした。
　滝の周り（写真の左側など）に生育している「ハイコモチシダ（別名ジョウレンシダ）」は静岡県指定天然記念物だそうです。

　せっかく浄蓮の滝まで降りてきたので、「天城国際鱒釣場」＜公式HP＞で1時間釣りを楽しみました（TK中心に竿１本）。
　観光釣場なので、簡単に釣れると思いきやなかなか釣れず、結局ニジマス１尾しか釣果はありませんでしたが、人が少なく、静かな河原で釣りができて結構楽しむことができました。

　帰りに東名の富士川SA（下り）によりましたが、とても見晴らしがよく良い景色でした。
　富士川ＳＡは上り下りとも富士川楽座に行くものと思っていたので、地元に居ながら初めて寄って、景色の良さに感心しました。

■直木賞の候補が発表されました。

　最近全く本を読んでいないので、読めるかどうかも怪しいですが、おぼえとして記載しておきます。

■12/16の夕ごはんは「キャロットラペ、コールスロー＋ハム、ナス・ゆで卵のカレーグラタン、ニジマスの塩焼き」でした。

　件名のみ

　昨日「ちはやふる」50巻が発売されました。自分は未取得ですが新聞広告を大々的にやったようです。

／
ちはやふる完結50巻は…
ついに、本日発売です😭🌸
＼
完結を記念し朝日新聞にて広告を掲載！
単行本表紙 × 名ゼリフの限定デザインで
地域別に10種類を展開します✨

自分の地域は何巻のデザインなのか？
ぜひチェックしてみてください…！💓#結びのときを見届けよう #ちはやふる pic.twitter.com/3cy4ycSh12

— BELOVE編集部◇講談社 (@BELOVE_henshubu) December 13, 2022

■12/14は焼津の母親が通院するため、付き添いに行きました。

■12/14の夕ごはんは「マカロニサラダ、ニンジンサラダ、ちぎりトマトのマリネ（のこりもの）、ラーパーツァイ（のこりもの）、コールスローもんじゃ風、カレー（ナストッピング）」でした。

(12月11日読了）

■12/13の夕ごはんは「ラーパーツァイ（のこりもの）、ちぎりトマトのマリネ、ピリ辛白菜漬け（のこりもの）、味付けゆで卵、大根のサラダ（のこりもの）、キャベツの塩こんぶ漬け、よだれ鶏、キャベツ・ニンジン・ウィンナの炒めもの、肉豆腐」でした。

　先日「週刊文春ミステリー・ベスト１０」を記事にしましたが、Wikipediaにその他のベスト１０も掲載されていました。

　今年も全く読んでいませんが、今後の参考のために記載しておきます。

■本格ミステリ・ベスト１０（対象：2021年11月 - 2022年10月発行書籍）

国内

1. 名探偵のいけにえ　人民教会殺人事件（白井智之）
2. 方舟（夕木春央）
3. 録音された誘拐（阿津川辰海）
4. 名探偵に甘美なる死を（方丈貴恵）
5. 月灯館殺人事件（北山猛邦）
6. ＃真相をお話しします（結城真一郎）
7. 入れ子細工の夜（阿津川辰海）
8. 捜査線上の夕映え（有栖川有栖）
9. 神薙虚無最後の事件（紺野天龍）
10. 仕掛島（東川篤哉）

海外

1. ポピーのためにできること（ジャニス・ハレット）
2. 殺しへのライン（アンソニー・ホロヴィッツ）
3. キュレーターの殺人（M・W・クレイヴン）
4. ロンドン・アイの謎（シヴォーン・ダウド）
5. 死まで139歩（ポール・アルテ）
6. 名探偵と海の悪魔（D・M・ディヴァイン）
7. 優等生は探偵に向かない（ホリー・ジャクソン）
8. デイヴィッドスン事件（ジョン・ロード）
9. ヨーク公階段の謎（ヘンリー・ウェイド）
10. 辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿（莫理斯）

■このミステリーがすごい!

国内編

1. 爆弾（呉勝浩）
2. 名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件（白井智之）
3. 捜査線上の夕映え（有栖川有栖）
4. 方舟（夕木春央）
5. プリンシパル（長浦京）
6. 爆発物処理班の遭遇したスピン（佐藤究）
7. 同志少女よ、敵を撃て（逢坂冬馬）
8. 大鞠家殺人事件（芦辺拓）
9. 地図と拳（小川哲）
   リバー（奥田英朗）

海外編

1. われら闇より天を見る（クリス・ウィタカー）
2. 殺しへのライン（アンソニー・ホロヴィッツ）
3. ポピーのためにできること（ジャニス・ハレット）
4. 名探偵と海の悪魔（スチュアート・タートン）
5. 優等生は探偵に向かない（ホリー・ジャクソン）
6. 黒き荒野の果て（S・A・コスビー）
7. ロンドン・アイの謎（シヴォーン・ダウド）
8. 彼は彼女の顔が見えない（アリス・フィーニー）
9. スクイズ・プレー（ポール・ベンジャミン）
10. 魔王の島（ジェローム・ルブリ）

■12/12の夕ごはんは「無限キャベツ、大根のサラダ、味付けゆで卵、マカロニサラダ、蕪の甘酢漬け（TK作）、ラーパーツァイ、ピリ辛白菜漬け、ビンチョウマグロの山かけ、豚と大根の煮物」でした。

　アニメ化もされましたね。アニメでは「鋼人七瀬」の印象が強すぎて、岩永や九郎先輩の異常性が薄まってしまっているようにも思えました。
　本書は推理というよりディベート合戦のような感じでした。

(12月9日読了）

■12/11の夕ごはんはAKが作ってくれまhした。ごちそうさまでした。

■投資信託の積立をしました（12/9）

■投資テストの状況（12/10）

　#1~#8の評価損は▲230,885、#4+#5の評価損は▲67,230でした。
　#70#436#▼677

■映画「荒野に希望の灯をともす」を見ました＜公式HP＞

　圧倒されました。

　中村医師の姿を見て、香山リカ先生がへき地医療に挑戦したと聞きましたが、それだけ重みのある映画だと感じました。

■12/10の夕ごはんはAKとそば屋に行きました。

　「このライトノベルがすごい 2023」単行本 6位

(12月8日読了）

■「目指せ配当長者」枠の株式を購入しました。

　どうせなら？と思って、12月決算の株式を購入しました。

【購入】TOYO TIRE（5105）　200株

■12/9の夕ごはんはTKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

　11/26に「このライトノベルがすごい2023」が発売され、文庫と新文芸のランキングが発表されました。2006版から2023版までを独自基準で集計した「私用ランキング」を更新しました。今後はこのリストを修正していきます。
　資料はWikipediaの記事によります（Wikipediaに記載されたことで公知の情報と判断して利用させていただきました。ありがとうございます）

集計基準は、

1. 各年度の1位～10位にそれぞれ10点～1点のポイントを付ける、同順位の場合は、高い方ポイントを両方につける。
2. 2017年より「新作1位。協力者1位。 HP1位」が発表されているため、それぞれ1ポイント付加する。
3. 2017年より、文庫本と単行本それぞれに1～10位がついたため、それぞれに10点～1点のポイントを付ける。
4. 2010年代ベスト11にそれぞれ11点～1点をつける（2016年より「殿堂入り」があるため、補正の意味もある）

　以上の方針で集計したところ以下の通りになりました
　BOOK☆WALKER読み放題に2023/11/25現在入っているものは「放題」欄に☆＋読める冊数で記載しました（完結で全巻読めるものは★）

■日本ＳＦ大賞最終候補作品

第43回日本ＳＦ大賞の最終候補作品が決定しました！

荒巻義雄『SFする思考　荒巻義雄評論集成』（小鳥遊書房）
小川哲『地図と拳』（集英社）
樋口恭介（編）『異常論文』（早川書房）
小田雅久仁『残月記』（双葉社）
久永実木彦「わたしたちの怪獣」（東京創元社「紙魚の手帖 vol.6 AUGUST 2022」）

— 日本SF作家クラブ (@sfwj) December 8, 2022

■クーデター✕２？？

弾劾されかかったペルーのカスティージョ大統領が何の仕込みもしてないまま思い付きで自己クーデター敢行して軍と警察が同調せずに2時間で失敗。なんだこれ・・・

— JSF (@rockfish31) December 7, 2022

ドイツでクーデターの疑いで25人逮捕。ハインリヒ13世なる人物を打ち立てて政権転覆を企てた、と…

(偽情報ではないのかと、つい何回も確認してしまったレベルの報道ですね…ちょっと慎重に見ていきたいと思います)https://t.co/JWa20Xe2RZ

— 東野篤子　Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) December 7, 2022

■12/8の夕ごはんはTKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

　新海誠さんのアニメ「すずめの戸締まり」を見てきました（公式HP）

　良い映画でした。映画館は音が良くて素晴らしかった。

　「天気の子」では主人公の男の子は全世界よりヒロインを選びましたが、この映画のヒロインは、想いの人よりも東京の多くの人の命を選びますが、きちんと想い人を取り返しに行きます。
　「すずめの戸締まり」の方が皆が納得できるわかりやすいお話で、商業的にも成功するといいなと思いました。

■12/7の夕ごはんは「きゅうりの醤油漬け（のこりもの）、ちぎりトマトのマリネ（のこりもの）、キャベツの千切り、ラーパーツァイ、ロースカツ・カキフライ（さぼてん）、なすのチーズ焼き」でした。

　「片田舎のおっさん、剣聖になる」に続いておっさんものです。
　ラノベの読者層が高齢化していると聞いたことがあります。おっさんものも一定のニーズがあるのでしょう。

(12月4日読了）

■12/6の夕ごはんは「ちぎりトマトのマリネ（のこりもの）、きゅうりの醤油漬け、ピリ辛白菜漬け（のこりもの）、コールスローもんじゃ風、焼きかぼちゃとズッキーニ、鶏の竜田揚げ、鮭としめじの炊き込みごはん（のこりもの）」でした。

　11/30に九州電力（9508）株を90％ルールで損切りしたため、「目指せ配当長者」枠を補充するつもりです。
　伊藤忠エネクス（8133）株式の評価損が5％を超えそうなので、95％ルールでナンピン買いを実行しました。

【購入】エネクス (8133)　200株

　「目指せ配当長者」枠の新たな投資先を検討していますが、現状で一番配当利回りが良いのは海上輸送関連ですが、どうなんでしょうか。

■献血に行ってきました。

　退職してから献血していなかったので、年末になる前にと「青葉献血ルーム」に行ってきました。

　なんと、心拍数が100以下にならず献血することはできませんでした。
　献血もできないくらい老化してしまっていたのですね。
　少しづつ運動をして、体重を減らし、健康的な生活を心がけていきたいと思います。

■水道料金の検針がありました。

　12/5　36ｍ３　9,742円（前回比　±0ｍ３　±0円）　前回の記事はこちら

■12/5の夕ごはんは「ちぎりトマトのマリネ、コールスローもんじゃ風、ピリ辛白菜漬け（AK作）、ラーパーツァイ（のこりもの）、大根の漬物（市販品AK)、ローストポーク、鮭としめじの炊き込みごはん」でした。

　ローストポークはコウケンテツさんのレシピです（youtube動画）。とても柔らかくて家人にも大好評でした。ありがとうございました。

(12月2日読了）

■12/4の夕ごはんはAKがつくってくれました。ごちそうさまでした。

　タイムリープでのやり直しもので、転生ものではありません。
　

(12月1日読了）

■投資テストの状況（12/3）

　#1~#8の評価損は▲181,969、#4+#5の評価損は▲77,530でした。
　#71#112#▼1259

　2021年の10月から上記の通り延べ5300K程度の投資をしましたが、既に＃1，3，4，5，7の評価が90％割れした時点で損切りしており、集計する意味がなくなってきています。
　毎週の集計も、今月末で終了しようと思います。
　とりあえず、自分には相場を見る力は全く無いということがよくわかりました。良い勉強になりました。　

■12/3の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。

(11月30日読了）

■12/2の夕ごはんは「きゅうりの醤油漬け（のこりもの）、マカロニサラダ、エノキの炒めもの（のこりもの）、大根と豚肉の煮物、カレー＋焼きなすトッピング、ラーパーツァイ」でした。

(11月30日読了）

■週刊文春ミステリーベスト10 が発表されました＜文春オンライン＞

【海外部門】

• 10位　『窓辺の愛書家』　エリー・グリフィス　創元推理文庫　51点
• 9位　『ロンドン・アイの謎』　シヴォーン・ダウド　東京創元社　54点
• 8位　『真夜中の密室』　ジェフリー・ディーヴァー　文藝春秋　58点
• 7位　『異常（アノマリー）』　エルヴェ・ル・テリエ　早川書房　64点
• 6位　『名探偵と海の悪魔』　スチュアート・タートン　文藝春秋　71点
• 4位　『ポピーのためにできること』　ジャニス・ハレット　集英社文庫　85点
• 4位　『キュレーターの殺人』　M・W・クレイヴン　ハヤカワ・ミステリ文庫　85点
• 3位　『優等生は探偵に向かない』　ホリー・ジャクソン　創元推理文庫　120点
• 2位　『殺しへのライン』　アンソニー・ホロヴィッツ　創元推理文庫　155点
• 1位　『われら闇より天を見る』　クリス・ウィタカー　早川書房　225点

【国内部門】

• 10位　『馬鹿みたいな話！ 昭和36年のミステリ』　辻 真先　東京創元社　54点
• 9位　『俺ではない炎上』　浅倉秋成　双葉社　59点
• 8位　『捜査線上の夕映え』　有栖川有栖　文藝春秋　78点
• 7位　『同志少女よ、敵を撃て』　逢坂冬馬　早川書房　80点
• 6位　『リバー』　奥田英朗　集英社　81点
• 5位　『此の世の果ての殺人』　荒木あかね　講談社　87点
• 4位　『爆弾』　呉勝浩　講談社　111点
• 3位　『#真相をお話しします』　結城真一郎　新潮社　118点
• 2位　『名探偵のいけにえ　人民教会殺人事件』　白井智之　新潮社　121点
• 1位　『方舟』　夕木春央　講談社　213点

■12/1の夕ごはんはAKがパンを買ってきてくれました。ごちそうさまでした。