本屋大賞ノミネート作品が発表されました。
2021年 本屋大賞ノミネート作品が発表されました。
・『犬がいた季節』(伊吹有喜/双葉社)
・『お探し物は図書室まで』(青山美智子/ポプラ社)
・『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)
・『オルタネート』(加藤シゲアキ/新潮社)
・『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎/集英社)
・『この本を盗む者は』(深緑野分/KADOKAWA)
・『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中央公論新社)
・『自転しながら公転する』(山本文緒/新潮社)
・『八月の銀の雪』(伊与原新/新潮社)
・『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社)
いつものように全然読んでいませんが、今年の本は面白そうなものが揃ってますね。これから読むのが楽しみです。
ちなみに、直木賞候補作は『オルタネート』と『八月の銀の雪』(受賞作は『心(うら)淋し川』でノミネート外)、『推し、燃ゆ』が芥川賞受賞作です。
1/21の夕ごはんは「鶏チリ、白菜と豆腐とベーコンのスープ、肉味噌」でした。焼き焼売を作るつもりでしたが、焼売の皮が一部固まってしまっていて、柔らかくしようと水に入れたらすっかりひとかたまりになってしまいました。スープに入れて食べましたが、すいとんの様であまり美味しくありませんでした。
ベーコンのスープは、昨日のベーコンの煮物の残りをベースに作りました。
概算費用:むね肉 ¥100、長ねぎ ¥66、はくさい ¥36、豆腐 ¥37+¥50? 豚ミンチ ¥135、玉ねぎ ¥33 計 ¥457
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