日本SF大賞候補作が発表されていました。
第41回日本SF大賞の最終候補作が決定していました。
- 『歓喜の歌 博物館惑星Ⅲ』菅浩江(早川書房)
- 《星系出雲の兵站》全9巻 林譲治(ハヤカワ文庫JA)
- 『タイタン』野﨑まど(講談社)
- 立原透耶氏の中華圏SF作品の翻訳・紹介の業績に対して
- 『時のきざはし 現代中華SF傑作選』立原透耶(編)(新紀元社)
- 《日本SFの臨界点》全2巻 伴名練(編)(ハヤカワ文庫JA)
- 『100文字SF』北野勇作(ハヤカワ文庫JA)
これも、何も読んでいません。これから読むのが楽しみです。
12/12の夕ごはんはAKが作ってくれました。ごちそうさまでした。
| 固定リンク
「おぼえ」カテゴリの記事
- 道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2024年8月のベスト国内ミステリ小説(2024.09.13)
- 道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2024年7月のベスト国内ミステリ小説(2024.08.16)
- 第171回直木三十五賞は、一穂ミチさん(2024.07.17)
- 本の雑誌が選ぶ2024年度上半期ベストテン(2024.07.12)
- 6/11 家族でドライブしました。(2024.06.11)
コメント