T-SAITO 読書日記

順位が発表されて、「流浪の月」凪良ゆうさんが本屋大賞を受賞されました。おめでとうございます。

担当編集者のK島さんのツイッターをフォローしていて、K島さんの凪良さんへの一時期のの入れ込み具合が読み取れていたので本当によかったと思います。読んでみたいと思っています。

1. 『流浪の月』　凪良ゆう（著）　東京創元社
2. 『ライオンのおやつ』　小川糸（著）　ポプラ社
3. 『線は、僕を描く』　砥上裕將（著）　講談社
4. 『ノースライト』　横山秀夫（著）　新潮社
5. 『熱源』　川越宗一（著）　文藝春秋
6. 『medium霊媒探偵城塚翡翠』　相沢沙呼（著）　講談社
7. 『夏物語』　川上未映子（著）　文藝春秋
8. 『ムゲンのi』　知念実希人（著）　双葉社
9. 『店長がバカすぎて』　早見和真（著）　角川春樹事務所
10. 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』　青柳碧人（著）　双葉社

翻訳小説部門

1. 『ア－モンド』ソン・ウォンピョン著 矢島暁子訳 祥伝社
2. 『掃除婦のための手引き書』ルシア・ベルリン著　岸本佐知子訳　講談社
3. 『三体』劉慈欣著　大森望、光吉さくら、ワン・チャイ訳　早川書房

発掘部門「超発掘本！」

• 『無理難題が多すぎる』土屋賢二（著）文春文庫

4/8の夕ごはんは「カレーグラタン、肉ジャガ、蒸しキャベツ、鶏むね肉のスープ」でした。