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2020.02.18

巴里マカロンの謎 ◆米澤 穂信 (著)




巴里マカロンの謎


『巴里マカロンの謎 』
(創元推理文庫) (日本語) 文庫 – 2020/1/30
米澤 穂信 (著)
文庫¥682
出版社: 東京創元社 (2020/1/30)
文庫: 297ページ
ISBN-10: 448845111X
ISBN-13: 978-4488451110
発売日: 2020/1/30

 

11年ぶりの小市民シリーズだそうです。

洋菓子をあしらった日常の謎を、小鳩くんと小佐内さんのコンビが解決していく連作短編集であることは変わりませんが、洋菓子を扱っているのに結構ビターな内容が多く、小佐内さんと小鳩くんの無害そうな外観とのギャップもあって、色々ひねった作品だと思います。

「伯林あげぱんの謎」は読者への挑戦となっており、すごくフェアに書かれているのに、予想外の結果に驚かされました。

「花府シュークリームの謎」は描き下ろしですが、このシリーズの主題である「小市民」について、ああ、そうだったなと思い出させてくれる作品でした。ラストの小佐内さんの描写で、そういった苦味がすっきり洗い流される様に感じました。

(2月17日読了)

2/17は、この本を読んでいました。また、暖かい気候に誘われて、久しぶりに散歩に行きました。

2/17の夕ごはんは「豚バラ肉のミルフィーユ鍋、蒸し鶏(胸肉)、キャベツ」でした。

Image-1

 

米澤さんの本の感想

  1. 犬はどこだ   米沢穂信 2006
  2. さよなら妖精 米沢穂信
  3. クドリャフカの順番 「十文字」事件 米澤穂信
  4. 春期限定いちごタルト事件? 米澤穂信
  5. 夏期限定トロピカルパフェ事件 米澤穂信
  6. 氷菓 米澤 穂信
  7. 愚者のエンドロール 米澤穂信 2007
  8. ボトルネック  米澤穂信
  9. インシテミル 米澤穂信
  10. 遠まわりする雛  米澤穂信
  11. 儚い羊たちの祝宴◆米澤 穂信 2009
  12. 秋期限定栗きんとん事件〈上〉◆米澤 穂信
  13. 秋期限定栗きんとん事件(下)◆米澤 穂信
  14. 追想五断章◆米澤 穂信
  15. ふたりの距離の概算◆米澤 穂信 (著) 2010
  16. 折れた竜骨◆米澤 穂信 (著) 2011
  17. リカーシブル◆米澤 穂信 (著) 2013
  18. 世界堂書店◆米澤 穂信? (編集) 2014
  19. 満願◆米澤 穂信? (著) 2015
  20. 王とサーカス◆米澤 穂信? (著)
  21. 真実の10メートル手前◆米澤 穂信? (著) 2016
  22. いまさら翼といわれても◆米澤 穂信? (著) 2017
  23. 本と鍵の季節 ◆米澤 穂信 (著) 2019

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