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2020.01.02

スクープのたまご ◆大崎 梢 (著)




スクープのたまご


『スクープのたまご』
(文春文庫) (日本語) 文庫 – 2018/9/4
大崎 梢 (著)
単行本¥1,759
出版社: 文藝春秋 (2018/9/4)
文庫: 319ページ
ISBN-10: 4167911361
ISBN-13: 978-4167911362
発売日: 2018/9/4

 

 

大崎さんの『プリティが多すぎる』『クローバー・レイン』に続く、千石社(春秋戦国?)を舞台にしたお仕事小説です。
今回は、週刊誌の編集局を舞台にしており、ミステリ要素もたっぷりです。

「文春砲」で有名な週刊文春編集部を舞台にしているため、当然、スクープ記事の多くは著名人のゴシップになってしまいます。ある意味、その人の隠したい裏側を暴き出す仕事ですから、嫌なお話ばかりになってしまいそうですが、そういったマイナス面も書きながら、主人公が週刊誌編集者として成長していく姿をきちんと描いており、読後感も良い作品だと思います。

別冊文藝春秋に連載された作品で、下手をしたらよいしょ作品になってしまいかねないところを、そうならないように気をつけて書いていて、作者の苦労が忍ばれます。

(12月31日読了)

大崎さんの本の感想

  1. 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ 大崎梢
  2. 晩夏に捧ぐ 大崎梢
  3. サイン会はいかが? 大崎梢
  4. 片耳うさぎ 大崎梢
  5. 平台がおまちかね 大崎 梢
  6. 夏のくじら◆大崎 梢
  7. ねずみ石◆大崎 梢
  8. 背表紙は歌う◆大崎 梢 (著)
  9. キミは知らない◆大崎 梢 (著)
  10. プリティが多すぎる ◆大崎 梢 (著) <
  11. ふたつめの庭◆大崎 梢 (著)
  12. クローバー・レイン◆大崎 梢 (著)
  13. だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)◆大崎 梢? (著)
  14. 本バスめぐりん。◆大崎 梢? (著)
  15. 横濱エトランゼ◆大崎 梢 (著)
  16. ドアを開けたら◆大崎梢 (著)

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