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2020.01.01

あけましておまでとうございます。&2019年のマイベスト

あけましておまでとうございます。

昨年末で38年勤めた会社を無事定年退職することができました。

これまで、会社づとめを口実に、家族を顧みない生活を送ってきてしまいました。今年からは、家族に見捨てられないように、家族をサポートしていくとと同時に、自分を活性化できるように生きがいを探していきたいと思います。とりあえず2020年は「勉強すること」を目標にしたいと思います。

さて、昨年は97冊読みましたが、ラノベが多かった。お恥ずかしい限りです。仕事の負担が減って、もっと読めるはずですが、どんどん軽いものに行ってしまい、果ては、ボーっとTVを見てしまう始末。老化なのでしょうか。

2019年のベスト5は

1)跳ぶ男 ◆青山 文平 (著)

 青山さんの本は、感心することが多かったのですが、これは、頭でなく、心に響いてくる本でした。

2)落花狼藉◆朝井 まかて (著)

 最近のまかてさんの本は押しなべて素晴らしいと思います。この本は吉原遊廓の立ち上げの時期を舞台にしていますが、苦界に落ちた女達の悲惨を描くのではなく、そのような宿命にあっても活き活きと生き抜いていく人々を描いていて、とても良い本になっています。

3)渦 妹背山婦女庭訓 魂結び ◆大島 真寿美 (著)

 大島さんの直木賞受賞作です。おめでとうございます。

4)遠い他国でひょんと死ぬるや ◆宮内悠介 (著)

 宮内さんも出す本がすべて素晴らしい驚異の作家さんです。この本はフィリピンを舞台にした冒険活劇ですが、フィリピンで戦死した竹内浩三さんを絡めることで、物語に歴史の厚みを出すことに成功していると思います。

5)カザアナ◆森 絵都 (著)

 こういうファンタジーは久しぶりに読んだような気がします。老若男女すべての方におすすめです。

というわけで、5冊全てがおなじみのメンツになってしまいましたので、その他の人でおすすめを2作

6)月まで三キロ ◆伊与原 新 (著)

7)手のひらの楽園 ◆宮木 あや子 (著)

 

今年もよろしくおねがいします。

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