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2019年12月

2019.12.31

この世の春 下 ◆宮部 みゆき (著)




この世の春 下


『この世の春 下 』
(日本語) 単行本 – 2017/8/31
宮部 みゆき (著)
単行本¥1,759
出版社: 新潮社 (2017/8/31)
単行本: 399ページ
ISBN-10: 4103750146
ISBN-13: 978-4103750147
発売日: 2017/8/31

 

 

文庫本がすでに出ていて、そちらの方にリンクしたかったのですが、単行本が上下2冊だったのに、文庫本では上中下3冊になっているようです。そのため、単行本にリンクを貼らしていただきました。

 

新聞連載小説だったため、細かい場面展開で、それにつれて、物語もクルクルと展開していき、読者を離さないさすがのストーリーテーリングでした。
宮部さんの実力がよく発揮されている、本当に楽しめる本でした。

 

(12月26日読了)

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2019.12.29

3月のライオン 15 ◆羽海野チカ (著)




3月のライオン 15

『3月のライオン 15 』
(ヤングアニマルコミックス) (日本語) コミック (紙) – 2019/12/26
羽海野チカ (著)
コミック (紙)¥594
出版社: 白泉社 (2019/12/26)
コミック: 180ページ
ISBN-10: 4592160258
ISBN-13: 978-4592160250
発売日: 2019/12/26

 

 

久しぶりの新刊です。本当に嬉しい。
零君が幸せになってしまったので、もう終わりじゃないかと心配していましたが、新たなキャラクターの登場もあり、まだまだ続いてくれるようです。
作者のあとがきマンガで拝見するに、羽海野さんもご両親の介護などで仕事との両立に大変苦労をしていらっしゃるようです。
そういえば、荒川弘さんもご家族の介護にご苦労されて、連載を休止されたりしていました。
女性の場合、これほどメジャーな漫画家さんでも、男性よりも介護などの責任が重くなってしまうように思えます。
日本の女性は恵まれていると言いますが、そんな事全然ありませんね。
大変幸運なことに、自分は定年まで家族の介護の必要もなく過ごさせてもらいましたので、偉そうなことは言えませんが…。

 

(12月26日読了)

2019.12.28

目を見て話せない ◆似鳥 鶏 (著)




目を見て話せない


『目を見て話せない 』
(日本語) 単行本 – 2019/10/31
似鳥 鶏 (著)
単行本¥1,540
出版社: KADOKAWA (2019/10/31)
単行本: 336ページ
ISBN-10: 4041084253
ISBN-13: 978-4041084250
発売日: 2019/10/31

 

似鳥さんの本領発揮とも言える、学園(今度は大学)を舞台にした日常の謎を解く推理小説です。

「市立高校シリーズ」が 2016/4 の『家庭用事件』以来本が出ておらず、久しぶりの学園物です。

主人公がコミュ障と、ちょっとひねりがありますが、続きを読みたい本です。

シリーズ化してくれないでしょうか。

(12月18日読了)

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2019.12.23

ときどき旅に出るカフェ◆近藤 史恵 (著)




ときどき旅に出るカフェ

『ときどき旅に出るカフェ』
(双葉文庫) (日本語) 文庫 – 2019/11/14
近藤 史恵 (著)
文庫¥693
出版社: 双葉社 (2019/11/13)
文庫: 296ページ
ISBN-10: 4575522805
ISBN-13: 978-4575522808
発売日: 2019/11/14

 

この本も、海外のよく知られていない食べ物を紹介しながら、小さい謎を解いていく、とても読みやすく楽しめる本でした。

(12月10日読了)

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2019.12.22

この世の春 上 ◆宮部 みゆき (著)




この世の春 上


『この世の春 上 』
(日本語) 単行本 – 2017/8/31
宮部 みゆき (著)
単行本¥1,760
出版社: 新潮社 (2017/8/31)
単行本: 397ページ
ISBN-10: 4103750138
ISBN-13: 978-4103750130
発売日: 2017/8/31

 

 

(12月6日読了)

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2019.12.20

直木賞の候補が発表されていました。

12月16日に直木賞の候補が発表されていました。

小川哲(おがわ さとし) 噓と正典 早川書房
川越宗一(かわごえ そういち) 熱源 文藝春秋
呉勝浩(ご かつひろ) スワン KADOKAWA
誉田哲也(ほんだ てつや) 背中の蜘蛛 双葉社
湊かなえ(みなと かなえ) 落日 角川春樹事務所

今回もすべて未読で、小川さん、川越さん、呉さんの三方は全く読んだことがありません。

これから読むことを楽しみしたいと思います。

2019.12.19

ちはやふる(43) ◆末次 由紀 (著)




ちはやふる(43)

『ちはやふる(43) 』
(BE LOVE KC) (日本語) コミック (紙) – 2019/12/13
末次 由紀 (著)
コミック (紙)¥484
出版社: 講談社 (2019/12/13)
コミック: 176ページ
ISBN-10: 406518035X
ISBN-13: 978-4065180358
発売日: 2019/12/13

 

 

 どなたかがツィートしていましたが、「ちはやふる」は、主人公とそのストーリーだけでなく、周りの人々のエピソードに凄く泣かされます。
 この本では、大盤係こころちゃんのエピソード、クィーンの知名度を上げようとするエピソード、千歳さんのかばんのエピソード、田丸さんと桜沢先生の会話、履物を揃え続ける奏ちゃんなど、直接名人・クィーン戦と関係のないエピソードが本当に心に響きます。それもこれも、作者がそれぞれの登場人物を描ききっていることが感動につながっているのだと思います。

 

(12月14日読了)

2019.12.14

乙嫁語り 12◆森 薫 (著)




乙嫁語り 12


『乙嫁語り 12』
(ハルタコミックス) (日本語) コミック (紙) – 2019/12/13
森 薫 (著)
コミック (紙)¥726
出版社: KADOKAWA (2019/12/13)
コミック: 184ページ
ISBN-10: 4047357979
ISBN-13: 978-4047357976
発売日: 2019/12/13

 

 

12巻はストーリーの展開はあまりなく、これまでの登場人物たちのそれぞれを少しづつ描いています。
それにしても、パリヤさん可愛い。

 

(12月13日読了)

 

2019.12.13

みかんとひよどり◆近藤 史恵 (著)




みかんとひよどり

『みかんとひよどり』
(日本語) 単行本 – 2019/2/27
近藤 史恵 (著)
単行本¥1,650
出版社: KADOKAWA (2019/2/27)
単行本: 272ページ
ISBN-10: 4041075459
ISBN-13: 978-4041075456
発売日: 2019/2/27

 

 

近藤さんは「ヴァン・ショーをあなたに」などの食べ物を扱った軽いミステリも得意なのでした。
これは、ジビエを扱ったものですが、とても楽しく読めました。
こういう楽しくて軽い本ばかりなら、たくさん本が読めるますね。ついこんな本ばかり選んでしまいます。

 

(11月30日読了)

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2019.12.11

江ノ島西浦写真館 ◆三上 延 (著)




江ノ島西浦写真館


『江ノ島西浦写真館 』
(光文社文庫) (日本語) 文庫 – 2018/6/12
三上 延 (著)
文庫¥616
出版社: 光文社 (2018/6/12)
文庫: 273ページ
ISBN-10: 4334776612
ISBN-13: 978-4334776619
発売日: 2018/6/12

 

 

「ビブリア古書堂」の三上さんの別の本です。
舞台は江ノ島に移りました。江ノ島に住民が居るということが想定外でしたが、そりゃあ居るよね。

以下、ネタバレになるので、未読の方は読まないでください。

(11月28日読了)

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2019.12.10

三体 (日本語) ◆劉 慈欣 (著), 立原 透耶 (監修), 大森 望 (翻訳), 光吉 さくら (翻訳), ワン チャイ (翻訳)

『三体 (日本語) 』
ハードカバー – 2019/7/4
劉 慈欣 (著), 立原 透耶 (監修), 大森 望 (翻訳), 光吉 さくら (翻訳), ワン チャイ (翻訳)
ハードカバー¥2,090
出版社: 早川書房 (2019/7/4)
ハードカバー: 448ページ
ISBN-10: 4152098708
ISBN-13: 978-4152098702
発売日: 2019/7/4

すごいSFです。
ハイペリオンを思い出しました。

しかし、中国が科学系のノーベル賞が取れないのは、文化大革命のせいだったのですね。
戦後にこんなすごいことが起きていたこと、お隣の国なのにあまりにも知らなすぎますね。
大反省です。

(11月23日読了)

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