2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

2019.01.31

棲月: 隠蔽捜査7◆今野 敏 (著)

棲月: 隠蔽捜査7
『棲月: 隠蔽捜査7』
単行本 – 2018/1/22
今野 敏 (著)
単行本 ¥ 1,728
出版社: 新潮社 (2018/1/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 410300259X
ISBN-13: 978-4103002598
発売日: 2018/1/22

 

 

 

これまで何かに動ずることがなかった竜崎が人事異動に動ずる所が素敵でした。

隠蔽捜査◆今野 敏 (著)

果断―隠蔽捜査〈2〉◆今野 敏 (著)

疑心―隠蔽捜査〈3〉◆今野 敏 (著)

初陣 隠蔽捜査〈3.5〉◆今野 敏 (著)

転迷―隠蔽捜査〈4〉◆今野 敏 (著)

宰領: 隠蔽捜査5◆今野 敏 (著)

自覚: 隠蔽捜査5.5◆今野 敏  (著)

去就: 隠蔽捜査6◆今野 敏 (著)

(1月19日読了)

2019.01.30

そこにいるのに◆似鳥 鶏 (著)

そこにいるのに
『そこにいるのに』
単行本 – 2018/11/26
似鳥 鶏 (著)
単行本 ¥ 1,404
出版社: 河出書房新社 (2018/11/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4309027466
ISBN-13: 978-4309027463
発売日: 2018/11/26

 

 

似鳥さんの短編集が続いてしまいましたが、こちらはミステリではなく、ホラー小説集です。 本当に似鳥さんは間口が広い作家さんだなと感心してしまいます。

叙述トリックではありませんが、1作だけ毛色の違った「帰り道の子供」が好きです。

(1月16日読了)

2019.01.29

叙述トリック短編集 ◆似鳥 鶏 (著), 石黒 正数 (イラスト)

叙述トリック短編集
『叙述トリック短編集 』
単行本(ソフトカバー) – 2018/9/20
似鳥 鶏 (著), 石黒 正数 (イラスト)
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,728
出版社: 講談社 (2018/9/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4065131391
ISBN-13: 978-4065131398
発売日: 2018/9/20

叙述トリックしばりという、特殊な短篇集です。

短編集なので、ある程度シリーズの特色(主人公が同じだとか、シチュエーションが似ている(学園ものとか鉄道ものとか))があるのは当然ですが、叙述トリック縛りというのは、かなり無茶に近い短編集だと思います。

もともと、似鳥さんって叙述トリックは多くないと思います。チャレンジャーだなあ。

逆に叙述トリックに賭けている作者さんでは、とても恐くてこんな本は出せないのかもしれません。

あまりシリアスに取り組まず、普通に楽しんで読んだほうがよいと思います。


(1月13日読了)

2019.01.28

グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 (Kindle Single)◆高野 史緒 (著)

グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 (Kindle Single)
『グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 (Kindle Single)』
Kindle版
高野 史緒 (著)
Kindle版 ¥ 199
ファイルサイズ: 1936 KB
紙の本の長さ: 50 ページ
出版社: Amazon Publishing (2018/10/16)
販売: Amazon Services International, Inc.
言語: 日本語

AmazonのUNLIMITEDに加入してみたので、無料で読みました。

でも、Primeでも読む事ができるのを後で知りました。Primeも結構高いだけあって、いろいろサービスがありますね。


(1月10日読了)

2019.01.27

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続◆宮部 みゆき (著)

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続
『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』
単行本 – 2018/4/27
宮部 みゆき (著)
単行本 ¥ 1,620
出版社: KADOKAWA (2018/4/27)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041067928
ISBN-13: 978-4041067925
発売日: 2018/4/27

このシリーズも5冊目で、ラストは少し変化を感じさせるものでした。これで終わりでも良いと思いますが、もう少し続きを読みたいという気もします。


おそろし 三島屋変調百物語事始◆宮部 みゆき (著)

あんじゅう―三島屋変調百物語事続◆宮部 みゆき (著)

泣き童子 三島屋変調百物語参之続◆宮部 みゆき  (著)

三鬼 三島屋変調百物語四之続◆宮部 みゆき  (著)

(1月8日読了)

2019.01.11

このミステリーがすごい2018

2018年のこのミステリーがすごい ベスト10を掲載しておきます。

【国内編】
1.それまでの明日(原尞)
2.ベルリンは晴れているか(深緑野分)
3.錆びた滑車(若竹七海)
4.沈黙のパレード(東野圭吾)
5.宝島(真藤順丈)
6.碆霊の如き祀るもの(三津田信三)
7.雪の階(奥泉光)
8.東京輪舞(月村了衛)
9.凍てつく太陽(葉真中顕)
10.火のないところに煙は(芦沢央)
10.グラスバードは還らない(市川憂人)

【海外編】
1.カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)
2.そしてミランダを殺す(ピーター・スワンソン)
3.I.Q(ジョー・イデ)
4.元年春之祭(陸秋槎)
5.ダ・フォース(ドン・ウィンズロウ)
6.あやかしの裏通り(ポール・アルテ)
7.乗客ナンバー23の消失(セバスチャン・フィツェック)
8.監禁面接(ピエール・ルメートル)
9.数字を一つ思い浮かべろ(ジョン・ヴァードン)
9.蝶のいた庭(ドット・ハチソン)
9.インターンズ・ハンドブック(シェイン・クーン)

2019.01.10

文芸春秋ミステリーベスト10

2018年の週刊文春ミステリーベスト10を掲示しておきます。

【国内編】
1.沈黙のパレード(東野圭吾)
2.それまでの明日(原尞)
3.ベルリンは晴れているか(深緑野分)
4.雪の階(奥泉光)
5.火のないところに煙は(芦沢央)
6.錆びた滑車(若竹七海)
7.宝島(真藤順丈)
8.碆霊の如き祀るもの(三津田信三)
9.凍てつく太陽(葉真中顕)
10.凶犬の眼(柚月裕子)

【海外編】
1.カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)
2.そしてミランダを殺す(ピーター・スワンソン)
3.乗客ナンバー23の消失(セバスチャン・フィツェック)
4.IQ(ジョー・イデ)
5.監禁面接(ピエール・ルメートル)
6.元年春之祭(陸秋槎)
7.数字を一つ思い浮かべろ(ジョン・ヴァードン)
8.あやかしの裏通り(ポール・アルテ)
9.許されざる者(レイフ・GW・ペーション)
10.ブラック・スクリーム(ジェフリー・ディーヴァー)

2019.01.09

2018年9月16日 比叡山に行ってきました(2)

 さて、いよいよ比叡山へのぼります。坂本ケーブルで登りますが、坂本比叡山口駅からケーブル坂本駅までは、距離850m、高低差64mあります(グーグルマップさん調べ)ずっとのぼりです。
 坂本の町は「穴太衆積みの石垣」が有名で、参道も美しい石積みが目立ちます。

Img_20180916_113137

 いよいよ、坂本ケーブルに乗ります。坂本ケーブルは昭和2年開業の日本一長いケーブルカーだということです。琵琶湖が見渡される景色も素敵です。

Dsc_3801

 ケーブル延暦寺駅から700mほど歩くと、比叡山延暦寺に到着します。残念ながら、国宝の根本中堂は工事中ですっぽり覆われていました。
 お堂や国宝殿などを拝観しながら、叡山ロープウェイ比叡山頂駅を目指しますが、東塔のあたりで、分岐案内があり、時間がかからない方を選んだところ、山登りなどしたことのない身には相当にきつい山道でした。グーグルマップさんではそちらの道は出てこないので、時間がかかる方の道だと思いますが、1.9㎞、登り178m、下り37mの道のりだそうです。きつかった。

Dsc_3805

 叡山ロープウェイです。結構さびれた感じです。同乗した方、汗臭くて申し訳ありませんでした。
 さらに、叡山ケーブルに乗り換えます。

Dsc_3808

 ケーブル八瀬駅から、叡山電鉄八瀬比叡山口駅まで歩き、叡山電鉄に乗りました。

Dsc_3813

 この電車もとても素敵

Dsc_3816_2

 出町柳駅経由で祇園四条で降りて、河原町から阪急京都線に乗り、阪急梅田についたところで今回の旅は終わりです。
 四条通から見た鴨川は、ひなちゃんが座っていた景色だなあと思いました。今度はゆっくり京都に行きたいなあ。

Img_20180916_163112

2019.01.08

2018年9月16日 比叡山に行ってきました(1)

 9/16比叡山に行きました。静岡から新幹線で京都へ。京都から東海道線で山科まで戻り、隣接の京阪山科駅から京阪京津線でびわ湖浜大津駅に向かいます。
 この、京阪京津線が全く普通の列車なのにびわ湖浜大津駅前のストリートで路面電車になるのです!電車が共用されている道路をごうごう走るのは、ちょっとショックを受ける光景です。いいのか・・?

Dsc_3783

 びわ湖浜大津駅は、京津線の終点ですが、もう一本京阪石山坂本線に入っています。この電車は路面電車らしいかわいらしい電車です。「ちはやふる」のラッピング電車もあるようですが、今回は見ることができませんでした。
 石山坂本線もびわ湖大津駅前から少しの間共用区間があります。

Dsc_3794

 この電車に乗って、終点、坂本比叡山口駅で降り、お昼ご飯にすることにします。

Img_20180916_110419

 昼食は、この「本家 鶴㐂そば」さんでおそばをいただきました。
 このお店は、国の登録有形文化財だそうです。素晴らしい。
 おそば、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

Img_20180916_110728

2019.01.07

2018年9月29日 上田に行ってきました

 地元の鉄道会社 静岡鉄道のバス部門会社
静鉄ジャストラインでは、いくつかのハイウェイバスを運行していますが、最近「静岡~甲府」線の定期運用を始めたようです。
 9月いっぱいは片道1,500円で乗れるということなので、これを利用して、上田まで行ってみることにしました。

 甲府駅から小淵沢駅まで中央線に乗り、小海線に乗り換え、終点小諸まで向かいます。

Dsc_4003

小諸から上田までは新幹線開業に伴い第三セクター化されたしなの鉄道船に乗りました。

Dsc_4006

 上田では、刀屋さんでそばをいただきました。お店の人が普通盛りでも十分なボリュームで女性は小盛りの方が良いと教えてくれましたが、全くその通りで太くてかたい麺がおなかにたまりました。

 上田城を見て、

Dsc_4009

 サマーウォーズで有名な上田電鉄に入場だけして、新幹線で帰ってきました。

Dsc_4011


2019.01.06

下町ロケット ヤタガラス◆池井戸 潤 (著)

『下町ロケット ヤタガラス』
単行本 – 2018/9/28
池井戸 潤 (著)
単行本 ¥ 1,620
出版社: 小学館 (2018/9/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 409386523X
ISBN-13: 978-4093865234
発売日: 2018/9/28

(12月26日読了)

2019.01.05

ロング・グッドバイ ◆レイモンド・チャンドラー (著), 村上 春樹 (翻訳)

『ロング・グッドバイ 』
(ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11) 文庫 – 2010/9/9
レイモンド・チャンドラー (著), 村上 春樹 (翻訳)
文庫 ¥ 1,132
出版社: 早川書房 (2010/9/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4150704619
ISBN-13: 978-4150704612
発売日: 2010/9/9

(12月24日読了)

2019.01.04

探偵は教室にいない ◆川澄 浩平 (著)

『探偵は教室にいない 』
単行本 – 2018/10/11
川澄 浩平 (著)
単行本 ¥ 1,620
出版社: 東京創元社 (2018/10/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4488025595
ISBN-13: 978-4488025595
発売日: 2018/10/11

第28回鮎川哲也賞受賞作

いかにも鮎川賞らしい、学園を舞台にした日常の謎のミステリーですが、定番すぎて手あかがついてしまっているシチュエーションのなかで、確かに光るものがある。今後が楽しみにな作者さんです。

(12月23日読了)

2019.01.03

放課後の名探偵 ◆市川 哲也 (著)

『放課後の名探偵 』
(創元推理文庫) 文庫 – 2018/9/20
市川 哲也 (著)
文庫 ¥ 734
出版社: 東京創元社 (2018/9/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4488465137
ISBN-13: 978-4488465131
発売日: 2018/9/20

(12月17日読了)

2019.01.02

第160回(2018年下期)直木賞候補

2018年下期直木賞候補が発表されていましたので、掲載しておきます。

今村翔吾『童の神』
垣根涼介『信長の原理』
真藤順丈『宝島』
深縁野分『ベルリンは晴れているか
森見登美彦『熱帯』

2019.01.01

2019年あけましておめでとうございます&2018年マイベスト5

あけましておめでとうございます。

 2018年は安定した年でした。仕事が忙しくなくなったため、家族の夕食の支度をしたり、洗濯をしたり、やっと少しだけ家庭に貢献することができました。
 もう少し読めるはずなのですが、90冊しか読めませんでした。宇江佐さんが亡くなって、時代小説を読む数が減っているのがその原因かと思います。ラノベなんかも読んでみましたが、今一つ合わないんですね。
 100冊に達さなかったので、5冊のベストを選びました。

(1) 『彼方の友へ』 伊吹 有喜 (著)
 伊吹さんはとても温かいお話を書く人ですが、「少女の友」を題材に選んだことで、その当時の時代と社会を映し出して作品の重さがすごく出たと思います。
 誰にでも進めることができる良い本です。

(2) 『ベルリンは晴れているか』 深緑野分
 深緑さんは『戦場のコックたち』で大ブレイクしましたが、続けて戦場もの(実際は戦後に分割統治されていたベルリンが舞台ですが)で実力をみせました。この本は推理小説というより、冒険小説と言ってしまいたいと思います。素敵な本です。

(3) 『まおゆう 1~5』 橙乃ままれ
 異世界ものファンタジーを読む人すべてに読んでもらいたい本です。
 この本をこれまで読まなかった不明を恥じています。素晴らしい本です。

(4) 『オリンピックへ行こう』 真保裕一
 真保さんは、正直あまり読んでいないのですが、「行こう」シリーズは読んでいます。それぞれ趣向が違っていて面白いです。
 この本はストレートなスポーツ小説で中編集になっています。特に、卓球を題材にしたお話が素晴らしく、最近卓球のTV中継を見始めた僕には、大変感心させられるものでした。

(5) 『着物始末暦シリーズ』 中島要
 十冊で完結したシリーズです。中島さんは人情物の時代小説を書けるとても貴重な作家さんです。
 もっとたくさんの人に読んでもらって、どんどんたくさんの本を書いてもらいたいと願っています。

ドラマ「透明なゆりかご」がとても気に入りました。アニメは「夜明け告げるルーのうた」をTVで見て感心しました。

今年もよろしくおお願いします。

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »