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2018年9月

2018.09.11

トッカン 徴収ロワイヤル◆高殿 円 (著)

『トッカン 徴収ロワイヤル』
単行本 – 2018/3/20
高殿 円 (著)
単行本 ¥ 1,620
出版社: 早川書房 (2018/3/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 415209754X
ISBN-13: 978-4152097545
発売日: 2018/3/20

 トッカンのシリーズ4冊目ですが、本当に久しぶりですっかり前の本の内容を忘れてしまっていましたが、十分楽しめました。

高殿さんの本の感想

トッカン―特別国税徴収官― 2013/02
トッカンvs勤労商工会 2013/02
トッカン the 3rd: おばけなんてないさ 2013/04
上流階級 富久丸(ふくまる)百貨店外商部 2014/11
上流階級 富久丸百貨店外商部II 2017/04


(5月30日読了)

2018.09.10

灰と幻想のグリムガル level.2 大切じゃないものなんか、ない。 ◆十文字 青 (著), 白井 鋭利 (イラスト)

『灰と幻想のグリムガル level.2
大切じゃないものなんか、ない。 』

(オーバーラップ文庫) 文庫 – 2013/11/22
十文字 青 (著), 白井 鋭利 (イラスト)
文庫 ¥ 670
出版社: オーバーラップ (2013/11/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 4906866476
ISBN-13: 978-4906866472
発売日: 2013/11/22

 この本までが、アニメの1クールまでの内容のようです。
 ウィザードリィでは、パーティーが分かれることはありませんが、初心者パーティーが想定外の階に飛ばされてしまった場合のパニックを思い出しました。
 ゲームでの経験と比べてリアルとか違うとか言うのは滑稽なことかもしれませんが、熱中してゲームをやっていた頃の記憶が呼び戻されてくるような読書体験でした。

(5月28日読了)

2018.09.09

灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ ◆十文字 青 (著), 白井 鋭利 (イラスト)

『灰と幻想のグリムガル level.1
ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ 』

(オーバーラップ文庫) 文庫 – 2013/6/22
十文字 青 (著), 白井 鋭利 (イラスト)
文庫 ¥ 691
出版社: オーバーラップ (2013/6/22)
言語: 日本語
ISBN-10: 4906866220
ISBN-13: 978-4906866229
発売日: 2013/6/22

 年齢的なこともあるでしょうが、僕にとってはロールプレイングゲームはウィザードリィです。作者の十文字さんなどはもっと新しいゲームをやっているのでしょうが、このお話の世界は、ウィザードリィにも共通した世界観を持っていると思います。
 世界観の設定を特に説明しなくても、ロールプレイングゲーム一般の世界観で済ませてしまえるのは、「小説家になろう」に溢れているような小説と同じですが、グリムガルの暗さはなかなか特徴的だと思います。
 とらそうに言っても、この本もアニメを先に見て読んでいるので、アニメの影響を別にして、どこまで読み込めているかは疑問ですが…。

(5月8日読了)

2018.09.08

みかづき ◆森 絵都 (著)

『みかづき 』
単行本 – 2016/9/5
森 絵都 (著)
単行本 ¥ 1,998
出版社: 集英社 (2016/9/5)
言語: 日本語
ISBN-10: 408771005X
ISBN-13: 978-4087710052
発売日: 2016/9/5

 森さんの本はあまり読んでいませんが、『風に舞い上がるビニールシート』以来の社会派の小説だと思いました。
 やや残念なのは、二人の主人公(総受けでわきが甘い吾郎、攻撃的で狭量な千明)に共感が持てなかったことですが、そういうタイプのお話ではないのでしょう。息子の代になってやっと共感を感じられるような人が出てきました。森さんも彼への共感からこのお話を書き始めたのではないかと思いましたが、まあ、違っているでしょうね。
 私の個人的感想はともかくとして、世間の評判通り明らかに読んでみたほうがよい良書の一つだと思います。

(5月23日読了)

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