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2018年7月

2018.07.31

ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 下 ◆ダヴィド ラーゲルクランツ (著), ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), & 1 その他

『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 下 』
単行本(ソフトカバー) – 2017/12/19
ダヴィド ラーゲルクランツ (著),
ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), & 1 その他
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,620
出版社: 早川書房 (2017/12/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4152097353
ISBN-13: 978-4152097354
発売日: 2017/12/19

ミレニアム、新シリーズの2冊目です(上下巻なので冊数では4冊ですが…)
前作同様、新著者のダヴィド・ラーゲルクランツは登場人物たちをよく把握していて、違和感なく読み進めることができますが、スティーグ・ラーソンのように話を膨らめていく(北欧系推理小説→+警察小説→+法廷小説→+金融経済小説)方向には行かず、リスベットの過去にフォーカスを絞っていくようです。

(3月25日読了)

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2018.07.30

『dele(ディーリー)』

7/27 テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』を見ました。
山田孝之と菅田将暉がダブル主演。山田の姉役で麻生久美子ととても豪華な配役で、映画みたいだな…と思いながらずるずる最後まで見ていると、脚本に本多孝好さんの名前が…。さらに、金城一紀さんの名前も。

調べてみると、本多さんは2017/6にこのお話の原案の本「dele」を上梓しており、このテレビシリーズでも脚本の一部を担当しているようです。
金城さんは、「SP」「BORDER」「CRISIS」「奥様は、取り扱い注意」などのオリジナル脚本を作成されいるようです。

本多さんのハードボイルドにはとても興味があります。続きを視聴するのはもちろん、原案の本も読んでみたいと思います。

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2018.07.29

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? ◆聴猫 芝居 (著), Hisasi (イラスト)

『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 』
単行本(ソフトカバー) – 2017/12/19
聴猫 芝居 (著), Hisasi (イラスト)
文庫 ¥ 637
出版社: アスキー・メディアワークス (2013/7/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4048917994
ISBN-13: 978-4048917995
発売日: 2013/7/10

「こんなおっさんが、ラノベじゃないだろ!」と自分でも思っています。どうもすみません。
BOOK☆WALKERで期間限定特価のラノベを結構買っていますが、読むのはなかなか進みません。この本もそういう1冊です。
良い、悪いなど判断できませんが、アニメ化、コミック化、シリーズ17冊という人気作品です。
この流れで、17冊のシリーズをどう描くか?すごく興味があります。

(3月18日読了)

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2018.07.28

ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 上 ◆ダヴィド ラーゲルクランツ (著), ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), & 1 その他

『ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 上 』
単行本(ソフトカバー) – 2017/12/19
ダヴィド ラーゲルクランツ (著),
ヘレンハルメ 美穂 (翻訳), & 1 その他
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,620
出版社: 早川書房 (2017/12/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4152097345
ISBN-13: 978-4152097347
発売日: 2017/12/19

(3月17日読了)

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2018.07.26

2018年上期直木賞 島本さんおめでとうございます。

7月18日、2018年上期直木賞が決定しましたので、転載しておきます。

【受賞】
島本理生(しまもと りお)受賞 ファーストラヴ 文藝春秋

【候補】
上田早夕里(うえだ さゆり) 破滅の王 双葉社
木下昌輝(きのした まさき) 宇喜多の楽土 文藝春秋
窪美澄(くぼ みすみ) じっと手を見る 幻冬舎
本城雅人(ほんじょう まさと) 傍流の記者 新潮社
湊かなえ(みなと かなえ) 未来 双葉社

島本さんは「ナラタージュ」を読んであまりのすごさに撃たれてしまい、読み終わった日は寝付けなかったほどでした(2005年マイベスト)。これが本当の愛なら、自分が愛と思っていたものは何だろうかと。
けっこう打ちのめされてしまったので、翌年は"救いの書"「きいろいぞう」をマイベストにえらんでしまいました。

あまり読んでいないので大変失礼な言い方ですが、島本さんには芥川賞が似合いそうな気がしていましたが、「ナラタージュ」の映画化で話題性も上がっており、とてもタイムリーな受賞だったと思います。おめでとうございます。

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2018.07.16

初めての梅―船宿たき川捕物暦◆樋口 有介 (著)

『初めての梅―船宿たき川捕物暦』
単行本 – 2009/1
樋口 有介 (著)
単行本 ¥ 800
出版社: 筑摩書房 (2009/01)
言語: 日本語
ISBN-10: 4480804188
ISBN-13: 978-4480804181
発売日: 2009/01

人気ミステリ作家、樋口有介さんの時代小説、船宿たき川捕物暦シリーズの2冊目です。
現在この2冊目までの刊行になっています。続きが出るのを待っています。
3月13日読了

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2018.07.15

南風(みなみ)吹く◆森谷 明子 (著)

『南風(みなみ)吹く』
単行本(ソフトカバー) – 2017/7/19
森谷 明子 (著)
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,728
出版社: 光文社 (2017/7/19)
言語: 日本語
ISBN-10: 4334911773
ISBN-13: 978-4334911775
発売日: 2017/7/19

俳句甲子園を舞台にした「春や春」の別バージョン(?)の作品。同じ大会に参加した、地元愛媛の高校生たちを描いています。
一昨年松山に旅行に行ったとき、名物の鍋焼きうどんを「アサヒ」で食べましたが(「ことり」はお休みでした)、その少し先の「大街道商店街」が舞台だったのですね。せっかく駅から「アサヒ」まで歩いたのですから、もうちょっと足を延ばせばよかった。

3月8日読了

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2018.07.14

緑の庭で寝ころんで ◆宮下 奈都 (著)

『緑の庭で寝ころんで 』
単行本(ソフトカバー) – 2017/12/8
宮下 奈都 (著)
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,728
出版社: 実業之日本社 (2017/12/8)
言語: 日本語
ISBN-10: 4408537179
ISBN-13: 978-4408537177
発売日: 2017/12/8

宮下さんのエッセイは初めて読みました。いろいろ捨てずにたくさんつめこんであるので、宮下さんの普段の生活や、考えていることがよくわかり、ファンには価値のある1冊だと思います。
この本を読んで、短編集「つぼみ」のうち3編が「スコーレNo.4」のスピンオフなのだと知りました。それで人物描写が中途半端(省かれていたり、不必要に厚かったり)だったのですね。全く気がつきませんでした。
「スコーレNo.4」は10年間のベスト10に選ぶほど気に入った本でしたが、もうすっかり忘れています。今度読み返してみよう。

(3月2日読了)

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