直木賞の候補が発表されていました。
直木賞候補は、この5冊
冲方丁(うぶかた とう) 『十二人の死にたい子どもたち』 文藝春秋
恩田陸(おんだ りく) 『蜜蜂と遠雷』 幻冬舎
垣根涼介(かきね りょうすけ) 『室町無頼』 新潮社
須賀しのぶ(すが しのぶ) 『また、桜の国で』 祥伝社
森見登美彦(もりみ とみひこ) 『夜行』 小学館
うわー。今回は1冊も読んでいません。
いつも同じことを言いますが、少しづつ読んでいくつもりです。
そして、宮内さんが芥川賞候補になっています。
宮内さん。すごいです。直木賞候補にならなかったのは残念ですが…。
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