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2015.11.08

宇江佐さんが亡くなってしまいました。

 時代小説の名手として知られ、「髪結い伊三次捕物余話」シリーズなどの代表作がある作家の宇江佐真理(うえざ・まり、本名伊藤香=いとう・かおる)さんが7日午前9時17分、乳がんのため北海道函館市の病院で亡くなった。
 66歳だった。北海道函館市出身。葬儀は10日午前11時から同市田家町5の29の赤坂中央斎場で。喪主は夫の伊藤仁司(いとう・ひとし)氏。
~時事通信~

 ファンとしては、読者の気持ちを裏切ることのない、宇江佐さんの誠実な著作にこれから出会うことができないかと思うと、喪失感が本当に大きいです。
 ご冥福をお祈ります。

 
 

宇江佐さんの本の感想
 深川恋物語 2004/05
 春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る 2004/05
 斬られ権佐 2004/05
 涙堂 琴女癸酉日記 2004/06
 室の梅 おろく医者覚え帖 2004/06
 玄冶店の女 2004/07
 紫紺のつばめ 髪結い伊三次捕り物余話 2004/07
 余寒の雪 2004/07
 甘露梅 お針子おとせ吉原春 2004/08
 幻の声 髪結い伊三次捕物余話 2004/08
 さらば深川 髪結い伊三次捕物余話 2004/08
 さんだらぼっち 髪結い伊三次捕物余話 2004/08
 黒く塗れ 髪結い伊三次捕物余話 2004/08
 おぅねぇすてぃ 2004/08
 銀の雨 堪忍旦那為後勘八郎 2004/09
 神田堀八つ下がり 河岸の夕映え 2004/09
 雷桜 2004/09
 泣きの銀次 2004/10
 深尾くれない 2004/10
 おちゃっぴい 2004/11
 八丁堀食い物草子・江戸前でもなし 卵のふわふわ 2005/01
 あやめ横丁の人々 2005/02
 桜花(さくら)を見た 2005/03
 憂き世店 松前藩士物語 2005/03
 君を乗せる舟 髪結い伊三次捕物余話 2005/04
 たば風 蝦夷拾遺 2005/07
 ひょうたん 2006/01
 アラミスと呼ばれた女 2006/02
 三日月が円くなるまで 小十郎始末記 2006/06
 聞き屋与平 江戸夜咄草 2006/07
 恋いちもんめ  2006/11
 雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話 2006/12
 十日えびす 2007/04
 夕映え 2007/12
 泣きの銀次 再読 2008/01
 晩鐘 泣きの銀次 続 2008/01
 彼岸花 2009/02
 おはぐろとんぼ 2009/04
 富子すきすき 2009/05
 寂しい写楽 2009/09
 なでしこ御用帖 2009/11
 虚ろ舟 泣きの銀次参之章 2010/03
 今日を刻む時計―髪結い伊三次捕物余話 2010/08
 ほら吹き茂平 2010/11
 通りゃんせ 2010/12
 心に吹く風―髪結い伊三次捕物余話 2011/09
 古手屋喜十 為事覚え 2011/11
 酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁 2012/03
 夜鳴きめし屋 2012/05
 明日のことは知らず 髪結い伊三次捕物余話 2012/09
 糸車 2013/05
 高砂 なくて七癖あって四十八癖 2013/03
 名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話 2013/12
 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え 2014/02
 日本橋本石町やさぐれ長屋 2014/09
 昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話 2014/11
 月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 2014/11
 口入れ屋おふく昨日みた夢 2014/11
 
 
 
 

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