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2013.07.31

ルカの方舟 ◆伊与原 新 (著)

『ルカの方舟 』
[単行本(ソフトカバー)]
伊与原 新 (著)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
単行本(ソフトカバー): 314ページ
出版社: 講談社 (2013/6/7)
言語 日本語
ISBN-10: 4062183757
ISBN-13: 978-4062183758
発売日: 2013/6/7
商品パッケージの寸法: 18.6 x 13.4 x 2.4 cm

 伊与原 新 さんの本の感想
 お台場アイランドベイビー 2011.07
 プチ・プロフェスール 2012.02


 『あがり』でも主題になってた、論文至上主義?に近いものが現在の学会の状況のようです。
 本書に紹介されている『創作童話 博士(はくし)が100人いるむら』が本当のことなのか判断出来ませんが、博士もなかなか厳しいもののようです。

Googleのノートブック(現在ではドライブに併合)に2007年4月24日に以下のような落書きをしている。
会社で暇だったのだろう。
当時は、「パンスペルミア」が結構騒がれていたのかもしれない。今読むと、エネルギー問題とごっちゃになっているような感じだが・・・。支離滅裂なのは昔からなのか…。

^^^^^^
 さて、昨日の続きとして、38億年前に沢山の種子をまき散らした種族は、どのような種族だったのだろうか。
少なくとも地球型の生物だったろう。かなりの確立で人間に似ていただろう。そして、やけくそのように宇宙に種をまき散らすような状況に陥った。
これはかなりやけくそに近い。生物が発生する可能性が高い星に向けて、種を蒔いたとしても、対象の星は無数にあるだろう。
そして、その星にはその星の生態系が発生しているだろうから、これはある意味侵略に他ならない。
無謀なプロジェクトながら、準備にかかる時間と費用は相当なものがある。6千4百万年前に恐竜が滅んだように、隕石の落下などで文明が滅んだとしたら、このようなプロジェクトを立ち上げることはできなかっただろう。
しかし、例えば出生数の減少などで徐々に文明が滅んだとしたら、逆にこのような蛮勇とも呼べる行為を果たして知的生物が行うだろうか?
そんなことを行う生物は、かなり文化的に低レベルにあり、遺伝子に従って(超利己的に)行動する生物であると考えられる(人類のように)。

いくつかの疑問点が出てきている。
(1)播種によって地球生命が発生したという仮説は成り立つか
(2)文明の発生には化石燃料は不可欠だったのか
(3)我々の前に知的生命体が現れないのはなぜか
(4)宇宙にあるエネルギーは核融合に因る物だ。核融合エネルギーを利用できない限り、人類に未来はないのか?

(4)については(2)にも直結する話になる。
人類文明の持続的な発展に、安価なエネルギーが不可欠であるとしたら、核融合のコントロールは是非とも必要な技術である。

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