女流棋士について
先日、「サラの…」の感想で書きましたが、今、女流棋士が大きく変わっているようです。
自分の感覚としては、女流棋士というと清水市代さんで、その他の方は実力差が大きいと感じていました。
しかし、現在は里見香奈さんが四冠で頭抜けた実績を上げているようです。
その里見さんは2011年春に「奨励会」1級編入のための3番勝負を行い、加藤桃子奨励会2級・伊藤沙恵奨励会2級・西山朋佳奨励会4級(いずれも当時)との対戦で加藤さんに敗れながらも、伊藤さん、西山さん(香落ちで)に連勝して1級に編入され、今年初段に昇段されています。
里見さんは毎日詰将棋をとくことを日課とされていて、終盤力が強いとのことで、「サラの…」誰かさんを連想させるところがあります。
里見さんに奨励会編入戦で勝った加藤桃子さんは静岡県牧之原市出身。亡くなったお父さんは藤枝明星高校の教諭で奨励会経験者。藤枝明星の将棋部の顧問をされていたそうです。2006年に11歳で奨励会に入会、2011年7月に1級昇級。2011年5月に奨励会と女流棋士の重籍に関する件で里見さん(女流棋士)の奨励会編入と同時に女性奨励会員の女流棋戦への参加が自由になると、第1期女流王座戦に出場しみごとに女流王座に輝いています。
静岡出身の加藤さんに今後も頑張ってもらいたいものです。
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