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2012.05.16

柿のへた 御薬園同心 水上草介◆梶 よう子 (著)

”柿のへた”

『柿のへた 御薬園同心 水上草介 』
[単行本]
梶 よう子 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 272ページ
出版社: 集英社 (2011/9/5)
言語 日本語
ISBN-10: 4087714209
ISBN-13: 978-4087714203
発売日: 2011/9/5
商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.8 cm

 小石川の御薬園は徳川幕府が運営する薬草園で、水上草介そこに勤める「水草」さんと呼ばれるやや頼りない、草食系というか植物そのもののような同心です。
 ほかのことはからきしですが、本草学についての知識に優れ、植物の葉脈の研究をライフワークにしているような御薬園同心にふさわしい主人公です。この「水草」さんに、御薬園西側を預かる芥川小野寺家の娘千歳(若衆髷を結い、袴姿で剣道道場にかようおてんば娘)、南町の定町廻り同心高幡、長崎帰りの蘭学医河島などが御薬園の様々な事件に取り組みます。
 なかなか楽しい本でした。できれば、続編をお願いしたいものです。

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