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2012.05.05

舟を編む◆三浦 しをん (著)

”舟を編む”

『舟を編む』
[単行本]
三浦 しをん (著)
価格: ¥ 1,575
単行本: 259ページ
出版社: 光文社 (2011/9/17)
言語 日本語
ISBN-10: 4334927769
ISBN-13: 978-4334927769
発売日: 2011/9/17
商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.2 cm

 2012年の本屋大賞受賞作品です。
 流石に三浦しをんさんです。とても面白い本でした。

三浦さんなので、面白いのは当たり前ですが、

 風が強く吹いている が 10 とすると、
 仏果を得ず 9
 神去なあなあ日常 7
 舟を編む 7

 これは作品の評価ではなくて、どれだけその世界に引っ張り込まれたかの評価です。
 「風が~」を読んでから毎年家族で箱根駅伝を見るようになりましたし、「仏果~」を読んだAkは文楽を見に行き自分には無理だと実感して帰って来ました。
 それに比べて、「神去~」や「舟を~」は引っ張り込まれる力が弱いように思います。
 「舟を~」は国語辞典編纂というとても面白い世界を題材にしています。少なくとも荒俣さんの百科事典礼賛くらいの楽しさがあっても当然だと思いますが、今ひとつでに感じます。

 とはいえ、読んで損は絶対しない面白さです。

 ついでのようですが、本屋大賞おめでとうございました。
 本当は三浦さんのようなメジャーな作家さんではなく、大島さんや宮下さん、沼田さんなどが大賞を取ったほうが本屋さんとしては良いと思うのですが…。(最後までネガティブでホントすいません)

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