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水の柩◆道尾 秀介 (著)

”水の柩”

『水の柩』
[単行本]
道尾 秀介 (著)
価格: ¥ 1,575
単行本: 290ページ
出版社: 講談社 (2011/10/27)
言語 日本語
ISBN-10: 4062172577
ISBN-13: 978-4062172578
発売日: 2011/10/27
商品の寸法: 19 x 12.4 x 2.8 cm

 祖母がかつて住んでいたダム湖に沈んだ村の秘密と、いじめにあって自ら命を絶とうと考えている少女。
二人の女性の大きな悲しみを前にして、少年は…。

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誰かが足りない◆宮下 奈都 (著)

”誰かが足りない”

『誰かが足りない 』
[単行本]
宮下 奈都 (著)
価格: ¥ 1,260
単行本: 174ページ
出版社: 双葉社 (2011/10/19)
ISBN-10: 4575237418
ISBN-13: 978-4575237412
発売日: 2011/10/19
商品の寸法: 19.8 x 13.7 x 2.2 cm

とても美味しい、ちいさなレストラン「ハライ」をキーワードに、傷ついた人たちが再生していく連作短編集です。
良いですね。

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プチ・プロフェスール◆伊与原 新 (著)

”プチ・プロフェスール”

『プチ・プロフェスール』
[単行本]
伊与原 新 (著)
価格: ¥ 1,470
単行本: 295ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/9/9)
言語 日本語
ISBN-10: 4048742426
ISBN-13: 978-4048742429
発売日: 2011/9/9
商品の寸法: 18.9 x 13.1 x 2.6 cm

 『お台場アイランドベイビー』の伊与原さんの「リケジョ」ミステリーです。
 ご自身研究者の伊与原さんが、物理学を専攻する研修生の「律」と、律が家庭教師している、リケジョを目指す小学生「理緒」、アルバイト運転手の「恵人」が様々な謎を解いていく連作短編ものです。
 期待していませんでしたが、思ったより全然良く、いかにも理系的な話題やトリックもありますが、最後は情感に訴えるもので締めくくるところなどとてもうまいと思います。
 お勧めです。
 

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算法少女◆遠藤 寛子 (著)

”算法少女”

『算法少女 』
(ちくま学芸文庫) [文庫]
遠藤 寛子 (著)
価格: ¥ 945
文庫: 272ページ
出版社: 筑摩書房 (2006/08)
ISBN-10: 4480090134
ISBN-13: 978-4480090133
発売日: 2006/08
商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm

 自分は文系の人間なので、理系に対するあこがれがあります。特に理系女子「リケジョ」に対するあこがれ方はなかなかのものがあります。(このあと紹介する「プチ・プロフェスール」などは正にリケジョに対するあこがれから図書館で手にとってしまったということでしょうか)
 『天地明察』で興味をもつようなってしまった「和算」の世界と、「リケジョ」を兼ね備えたこの本はAmazonからの強力な推しもあって、とうとう買ってしまったという感じです。

 

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ロートケプシェン、こっちにおいで ◆相沢 沙呼 (著)

”ロートケプシェン、こっちにおいで

『ロートケプシェン、こっちにおいで 』
[単行本]
相沢 沙呼 (著)
価格: ¥ 1,995
単行本: 333ページ
出版社: 東京創元社 (2011/11/19)
言語 日本語
ISBN-10: 4488024866
ISBN-13: 978-4488024864
発売日: 2011/11/19
商品の寸法: 19 x 13 x 3 cm

 鮎川哲也賞にの『午前零時のサンドリヨン』の続編になります。『放課後探偵団』に掲載されていた「恋のおまじないのチンク・ア・チンク」が再掲されています。
 桜庭さんに「フリル王子2世」と名付けられてしまった相沢さんですが、創元の鮎川賞受賞者への大きな期待にきちんと答えていることに感心しました。ただ、似鳥鶏さんの「葉山くん」のシリーズのほうが、よりラノベ的でのびのびやっているように思えてしまって、鮎川賞の重さが負担にならなければ良いなあと心配してしまいます。

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2012年本屋大賞ノミネート作おぼえ

1月23日にノミネート作が発表されています。

偉大なる、しゅららぼん』 著/万城目学(集英社)
くちびるに歌を』 著/中田永一(小学館)
『ジェノサイド』 著/高野和明(角川書店)
誰かが足りない』 著/宮下奈都(双葉社)
人質の朗読会』 著/小川洋子(中央公論新社)
ビブリア古書堂の事件手帖
 ―栞子さんと奇妙な客人たち』 著/三上延(アスキー・メディアワークス)
ピエタ』 著/大島真寿美(ポプラ社)
舟を編む』 著/三浦しをん(光文社)
『プリズム』 著/百田尚樹(幻冬舎)
『ユリゴコロ』 著/沼田まほかる(双葉社)

 今丁度『誰かが足りない』を読んでいる所で、今年は3冊しか読んでいません。
読まなきゃいけませんね。

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インサイト日記■給油しました。

2月4日にSELF24静岡インターSSで給油しています。

 34.51L @138円 積算走行距離は 20377km TNP 14.00km/L

 今回は遠出ものなく、ひどい燃費でした。
 エンジンが温まる前に到着してしまうような近距離の移動を繰り返していたのが燃費を落としている原因だと思いますが、それでも実測で1リッター14Km走ってしまうインサイトは大したものだと思います。

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味なしクッキー ◆岸田 るり子 (著)

”味なしクッキー

『味なしクッキー 』
味なしクッキー [単行本]
岸田 るり子 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 251ページ
出版社: 原書房 (2011/10/7)
言語 日本語
ISBN-10: 4562047372
ISBN-13: 978-4562047376
発売日: 2011/10/7
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm


 岸田さんは初読みです。
 あとがきでも書かれていましたが、ブラックな終わり方のお話が多い短篇集でした。
 岸田さんの別の本も読んでみようかと思いました。

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