« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011.07.28

あんじゅう―三島屋変調百物語事続◆宮部 みゆき (著)

”あんじゅう―三島屋変調百物語事続

『あんじゅう―三島屋変調百物語事続 』
[ハードカバー]
宮部 みゆき (著)
価格: ¥ 1,890
ハードカバー: 563ページ
出版社: 中央公論新社 (2010/07)
ISBN-10: 4120041379
ISBN-13: 978-4120041372
発売日: 2010/07
商品の寸法: 19.4 x 12.4 x 3.6 cm

 残念ながら新聞掲載時に見ることはありませんでしたが、南伸坊さんの挿画が各見開きに配されており、とても素敵な楽しい本になっています。
 「逃げ水」・・・お旱さんに憑かれた平太は・・・。白子様が可愛い。
 「藪から千本」・・・三島屋のお隣り針問屋住吉屋の娘の嫁入りに不思議なことが・・・。
 「暗獣」
 「吼える仏」・・・行然坊が若い頃訪れた館形村で出会った怪異。

 表題作にもなっている「暗獣」の〈くろすけ〉の可愛さとやるせなさ、流石宮部さんと思いました。
 続きを楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.27

インサイト日記■12ヶ月点検に行ってきました。

7月24日にディーラーさんで12ヶ月点検を受けました。
今回は、あまり乗っていない(前回の6ヶ月点検から2千キロ程度しか乗っていないようです)ので、オイルの交換はせず、エアコンのフィルターの交換をしました。
14,700円(持ち込みのため、2、500円edyカードで割戻しがあります)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.26

3月のライオン 6◆羽海野チカ (著)

”3月のライオン

『3月のライオン 6』
(ジェッツコミックス) [コミック]
羽海野チカ (著)
価格: ¥ 510
コミック: 184ページ
出版社: 白泉社 (2011/7/22)
言語 日本語
ISBN-10: 459214516X
ISBN-13: 978-4592145165
発売日: 2011/7/22
商品の寸法: 17.8 x 13 x 2 cm

 自分が現在最も推しているコミックです。
 いじめにあってしまったひなちゃんのために、零くんは「強くありたい」と将棋に打ち込みます。
 そして、「心友」二階堂を新人王戦準決勝で破った山崎に決勝戦で相対することになります。

 二階堂は益々「村山聖」さんにイメージが重なってきます。島田さんに続いて死亡フラグが立ち始めているので要注意です。とにかく、悩み続けてきた零くんがまっしぐらに走りだしたようで、これからの展開が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.25

四十九日のレシピ◆伊吹有喜 (著)

”四十九日のレシピ

『四十九日のレシピ 』
[単行本]
伊吹有喜 (著)
価格: ¥ 1,470
単行本: 262ページ
出版社: ポプラ社 (2010/2/16)
ISBN-10: 4591115356
ISBN-13: 978-4591115350
発売日: 2010/2/16
商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.6 cm

 泣かせる本ですが、主人公熱田良平と乙美の出会いのエピソードが一番心に響きました。
 浅田次郎にしなくても良かったのではないかと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.23

キミは知らない◆大崎 梢 (著)

”キミは知らない”

『キミは知らない 』
[単行本]
大崎 梢 (著)
価格: ¥ 1,470
単行本: 318ページ
出版社: 幻冬舎 (2011/05)
ISBN-10: 4344019881
ISBN-13: 978-4344019881
発売日: 2011/05

 女子高生の主人公は、突然辞めてしまった臨時教師への思慕と父親の事故死との繋がりを明かすために旅立つが・・・。
 3人のイケメン(死語?)とバタバタと次々にひっくりかえる展開に驚いているうちに、力技なラストまで持って行かれてしまいます。強引ながら楽しめる作品です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.21

ペンギン・ハイウェイ ◆森見 登美彦 (著)

”ペンギン・ハイウェイ”

『ペンギン・ハイウェイ 』
[[単行本]
森見 登美彦 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 348ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/5/29)
ISBN-10: 4048740636
ISBN-13: 978-4048740630
発売日: 2010/5/29

 森見さんのとっても素敵なファンタジーです。
 京都を舞台としていないだけあって(多分埼玉県あたりだと思うのですがよくわかりません)、いつもの森見汁の溢れる世界ではなく、とても基本に忠実なきれいな世界が描かれています。
 主人公の「ぼく」こと「アオヤマ君」親友の「ウチダ君」、可愛い女の子「ハマモトさん」の3人組とジャイアン「スズキ君」。そして、不思議で素敵な」歯医者のおねえさん」とパターンにはまった配役ながら、それぞれが個性的でいきいきしています。特に謎の中心のおねえさんのチャーミングさはたいしたものです。
 少年の成長する正にその時を伸びやかに描いた素晴らしいファンタジーだと思います。

 理系っぽく、ちょっと難しすぎるところもありますが・・・。
 (小学生では、三角測量でものの大きさ(直径)を調べるのは無理だと思いますが、森見さんは小学4年生でそれが出来ていたのでしょうか?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.19

7月16日、17日の釣り(三保凸、2匹)

 7月16日、前橋エサ店で「キス用」の岩虫を500円購入し、昨年7月に良い結果が出た三保灯台下へ行ってみました。が、波が強い。うねりがあって、錘が強く押さえられる感じです。もうすっかり台風の影響が出てしまっていました。まず、ここで錘2つロスト。長らく使っていた糸でした(少しづつ切れて、もう6色分しかなくなっていました)が、とうとう高切れして使えなくなってしまいました。
 車に戻って、飛行場の駐車場に向かうと、すごく混んでいます。波が少しあって、風がなく、カゴ釣りに最適化もしれません。駐車場の一番奥に車を止め、離岸堤のやや南側で投げてみます。
 残念ながら、当たりもなく、終了しました。
 7月17日、流石に今日は内海しか釣りにならないだろうと、5時半ころに旧トイレ下に入りましたが、もう釣り人でいっぱいでした。 左右の方にご挨拶すると、右側は先々週お話を聞いた若い方、左側は先週もお隣で釣っていた方でした。
 みなさん釣tれていらっしゃるようですが、自分は錘をロストしたり、手前のアゴがとても気になってしまって上手くさびくことができず、釣果も伸びませんでした(2匹、18cmくらいと15cmくらい)。
 この2日の釣行で、錘はなんとかありましたが、「スピードスイベル」が無くなり、ジェット天秤に直接力糸を結ばねばなりませんでした。いろいろ仕入れないと次の釣行に行けません。トホホですね。
 キスはダメでしたが、タコがかかりました。タコは美味しくて良いですね。今年はタコ釣りを本気でやってみようかと思います。
 Akiraさんと弟さんにもお会いすることができました。ご挨拶だけになってしまって、もう少し上手に話ができると良いと思うのですが、本当にダメです。今度ご一緒に釣りが出来るのを楽しみにしています。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.18

2011年度上半期直木賞 おぼえ

 2011年度上半期(第145回)直木賞が発表になりました。
◆受賞
池井戸潤(いけいど じゅん)   「下町ロケット」(小学館)

◆候補
島本理生 (しまもと りお)   「アンダスタンド・メイビー」(中央公論新社)
高野和明 (たかの かずあき)  「ジェノサイド」(角川書店)
辻村深月 (つじむら みづき)   「オーダーメイド殺人クラブ」(集英社)
葉室 麟 (はむろ りん)       「恋しぐれ」(文藝春秋)

 今回は1冊も読んでいません。反省。
 高野さんを除いて、僕にとっては割合おなじみの方々が候補にあがっています。
 ゆっくり読んで、感想を上げていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.15

お台場アイランドベイビー◆伊与原 新 (著)

”お台場アイランドベイビー

『お台場アイランドベイビー 』
[単行本]
伊与原 新 (著)
価格: ¥ 1,785
単行本: 462ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/9/25)
ISBN-10: 4048741128
ISBN-13: 978-4048741125
発売日: 2010/9/25

 東京湾で直下型の大地震が発生したあとの世界を舞台にしたミステリです。
 3月11日に、フィクションの世界が小さく思えるような震災を間近に見た我々にとっては、フィクションの震災後の世界というものが薄っぺらく感じてしまいます。
 そういう大きなビハインドを背負いながらも、よく出来ていると思いました。
 著者の次回作に期待したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.14

7月10日の釣り■三保内海、羽衣の松 14匹

 7月10日はakiraさんとその娘さん、3人で釣りをしました。
 遠足の前ではないですが、わくわくしてしまって、2時ころには目が覚め、5時前に内海の海の家の駐車場に到着しました。黒猫の子猫の兄弟が駐車場にいて、その後、お友達?でしょうか、男の人について南の方に走って行きました。
 旧トイレ前で投げてみると、小さいキスがほとんど外れなく付いてきます。小さいので、針を飲み込んでいないものは返してあげます。チャリコもよくかかります。これもリリース。
 そうこうしているうちにakiraさんも来てくれました。娘さんは色の白い、かわいいお嬢さんでした(日焼けで苦労されたかもしれません)。
 子供と釣りをするのはなかんか難しく、うちの娘も小学生の時はよく釣りについてきてくれましたが、自分でも楽しんで釣っていたのはハゼ釣りだけだったように思います。良い場所に行けば頻繁に当たりがあって楽しんで釣ることが出来ます。ファミリーフィッシングには最適なのではないでしょうか。
 ここで、大変ラッキーなことに21cmのキスを釣ることが出来ました。キュウセンベラのオス(20cm超)も釣れて、良いおみあげになりました。
 また、イワムシの食いの良さも実感しました。昨日買った餌なので、赤イソメに比べると元気さが段違いで、鮮度には相当問題があったにもかかわらず、よく食ってきます。良いエサです。
 当たりがなくなってきて、鉄人たちの集団が泳ぎだしたため、先端方面に移動しましたが、ここはおなじみのクラカケトラギスがかかったのみでした。隣で始まった地引網を見物して、羽衣の松へ向かいます。
 ここでは、浜の北側で二人組の釣り人が釣っていたので、その更に北側の浜の隅に入りました。
 ここでは、1色くらいの波打ち際で食ってきました。

 日差しがとても強いですが、風が涼しくて気持ちの良い日でした。初夏という言葉がぴったり来る釣日和でした。
 結局、14匹釣ることが出来ました。良い思い出になりました。akiraさん、ありがとうございました。


   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.12

7月9日の釣り■駒越、折戸 2匹

 7月10日にakiraさんと釣りをすることになったので、前橋エサ店で岩虫500円、赤イソメ300円を購入。清水区の駒越に向かいます。
 6時半ころ、駒越のいつもの駐車場所に到着。駐車場に空きはないものと覚悟していましたが、先客は2台だけで、とめることが出来ました。この時、ラッキーと思いか、釣り人がいない=もしかして、釣れていない?と思うか人それぞれだとは思いますが、たいてい後のほうの可能性が高いようです。
 駒越の一番東寄りの浜(すでに折戸に入っているもしれません)からスタートしますが、釣り人はまばらで、あまり釣れているように見えません。
 数投して、あたりがなく北側に移動を繰り返しました。釣り人の邪魔にならないように移動していきますが、釣り人が少ないためそれほど苦労せずに移動することが出来ます。
 印象的だったのは、南校下の南側のワンドと、東海大下の南側のワンド。
 南校下の北側の浜では、一番南側に入って、1投目に15cm位のキスを釣ることが出来ましたが、続きません。
 ここで隣にいた若い人が小柄、細身ながら大変美しいフォームで投げるので感心しました。
 更に北上して、東海大下の南側のワンドで終了しました(ここで1匹追加)。

 全体に渋い状況でしたが、きれいな浜で釣りができ、霧(もや?)もでて、湿度は高いながらそれほど暑い思いをせずに釣りができました。梅雨の最後の日の釣りという感じでしょうか、10日とは対照的な釣りでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.07

飲めば都◆北村 薫 (著)

”飲めば都”

『飲めば都 』
[単行本]
北村 薫 (著)
価格: ¥ 1,785
単行本: 356ページ
出版社: 新潮社 (2011/05)
ISBN-10: 4104066079
ISBN-13: 978-4104066070
発売日: 2011/05
商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.8 cm

 呑ん兵衛の愛すべき女性編集者「都」の出版社入社以来のお酒にまつわる出来事を綴ったユーモラスな小説です。
 う~ん、きっとモデルがいるんだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.06

GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐◆桜庭 一樹 (著)

”GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐

『GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ 』
(角川文庫) [文庫]
桜庭 一樹 (著)
価格: ¥ 620
文庫: 306ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/6/23)
ISBN-10: 4044281211
ISBN-13: 978-4044281212
発売日: 2011/6/23
商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm

 『またまた桜庭一樹読書日記』によると、4月後半には執筆中だったらしく、本のできる速さに驚いています。
 いよいよ、ラストの一冊。1925年の元旦に久城は日本に強制送還され、ヴィクトリカはソヴレムの巨大監獄〈黒い太陽〉に送られてしまいます。二人の可愛らしい恋の運命は如何に!?下巻が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.05

小さいおうち◆中島 京子 (著)

”

『 小さいおうち 』
[ハードカバー]
中島 京子 (著)
価格: ¥ 1,660
ハードカバー: 319ページ
出版社: 文藝春秋 (2010/05)
言語 日本語, 日本語, 日本語
ISBN-10: 4163292306
ISBN-13: 978-4163292304
発売日: 2010/05
商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm

 直木賞受賞にふさわしい、楽しい本でした。
 中島さんは、賢いユーモアを書く方で、この本も相当な量の資料にあたって、裏をとりながら書かれたと思いますが、巻末に大量の参考資料を入れれたりはしていません。そのあたりのスマートさはさすがだと思います。

 ラストで読者をけむにまくところも、正直うならされました。うまい!

 さて、バージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』ですが、姉の本が家にもありました。40年以上前になりますね。なつかしい。
 姉は、結構本を買ってもらっていましたが、私はほとんど買ってもらった記憶がありません。貧しかったですし、絵本よりテレビの怪獣のほうが優先事項でした。
 不思議なのは、なんとなく本の色をこの本と同じオレンジ色だと思っていたことです。青なのですね。そうだったんだ・・・。

 中島京子さんの本の感想
 『イトウの恋
 『平成大家族
 『ハブテトル ハブテトラン
 『エ/ン/ジ/ン
 『エルニーニョ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.04

7月2日、3日の釣り(静岡市凸、焼津市和田浜1匹)

7月2日、朝起きられずに6時ころ家を出ました。市立高校に通っているNeが帰りに傍を通るという「前橋エサ店」さんで「岩虫」を買おうと思ったら、残念ながら売り切れでした。赤イソメ300円購入し、いつもの浜川西岸へ。
いつもどおり釣れません。釣り人も3~4人程度。1投目ですぐ手前でアタリがありましたが、たぶん、フグだと思います。浜の西側、東側と場所を変えますが、アタリはなく、安倍川の濁りがきついので、見込みは薄いと考え、場所移動を。
安倍川の西側なら濁りが少ないかと、用宗港から東に進み、安倍川西側の浜に到着。ここのほうが人出はありますが、残念ながらここでもアタリをとることができませんでした。
う~ん。今年は難しい年なのでしょうか?

7月3日 4時半過ぎに起きて、5時ころ出発。
今日は実家に用事があるため、焼津の和田浜に向かいます。久しぶりの和田浜です。
正面やや左のテトラの左側に入ってみます。
先客の方におはなしを伺うと、キスはあまり釣れていないが、先日25cmjくらいのカワハギをいくつか釣ったということでした。きょうもそれを狙ってらっしゃるようです。
投げてみると、根が多く、サビきにくい状況です。1投目で4色くらいでアタリがありましたが、キスではないようでした。針にかからず、なんだったかは不明ですが、カワハギだったと思っておくことにします。
釣りにくいので、浜の一番北側に移動しました。こちらのほうが砂が多く、サビキやすいですが、2色よりこちらは大きな石のゴロタ浜で、アゴもあるようで、サビくことはできません。和田浜はどこでも2色からこちらはサビかず、巻きあげてしまったほうが良いようです。
ここでも、トラギスなどがかかるだけで、ダメでした。
駐車位置の正面あたりの浜まで戻りました。こちらでやっとメゴチ1匹と、2色でキス1匹をあげることができました。
凸でなくてよかった。エサ(昨日の残り)が終了してあがりました。
先客の釣り人のおはなしでは、6月に良い状況があり、キス釣りの船が投げると届くほど近くで流していたとのことでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011.07.03

ブーケが閉店してしまったようです。

Akからの情報では、喫茶店「ブーケ」が閉店してしまったようです。
先週も、「ピーチメルバ」を食べに行こう「この時間じゃもう売れきれているよ」などと会話したばかりでした。

ケーキが半端無くおいしいお店で、自分の中では、ブーケのショートケーキが「正しい」ショートケーキだと思っていました。
とても残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.07.01

くるすの残光 天草忍法伝

”くるすの残光 天草忍法伝

『くるすの残光 天草忍法伝 』
[単行本]
[単行本(ソフトカバー)]
仁木英之 (著)
価格: ¥ 1.575
単行本(ソフトカバー): 283ページ
出版社: 祥伝社 (2011/2/11)
言語 日本語
ISBN-10: 4396633564
ISBN-13: 978-4396633561
発売日: 2011/2/11
商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm

 特にコメントはありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »