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2011.05.17

首無の如き祟るもの◆三津田 信三 (著)

”首無の如き祟るもの

『首無の如き祟るもの 』
(講談社文庫) [文庫]
三津田 信三 (著)
文庫: 640ページ
出版社: 講談社 (2010/5/14)
言語 日本語
ISBN-10: 9784062766456
ISBN-13: 978-4062766456
ASIN: 4062766450
発売日: 2010/5/14
商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.8 cm

 刀城言耶シリーズの2作目です。
 北関東の「姫首村」の旧家「秘守家」を舞台に、首から上、頭部を切り取られた連続殺人事件と、その10年前の事故(?)の謎が解き明かされます。
 ネタバレになりますので内容には触れられませんが、傑作だと思います。
 文庫本では柄刀一氏の解説がありますが、解説の前、さらには本文中にもネタバレになるので読むなとの注意書きがあります。それ程に素晴らしい解凍が用意されており、さらには結末間近のどんでん返しも冴え渡っています。
 横溝正史的なおどろおどろしい旧家の連続殺人事件に本格の「密室」を加えて、最高の水準まで持ってきている本だと思います。楽しめます。読んでみることをお勧めします。
 
 シリーズの感想
 『厭魅の如き憑くもの』

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