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2011.03.13

吉原十二月◆松井 今朝子 (著)

吉原十二月

『吉原十二月』
[単行本]
松井 今朝子 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 326ページ
出版社: 幻冬舎 (2011/01)
ISBN-10: 4344019342
ISBN-13: 978-4344019348
発売日: 2011/01
商品の寸法: 19 x 12.8 x 2 cm

 昨日は静岡はそれほどゆれなかったので、普通に家に帰ってきて、NHKのニュースから流れる東北地方の津波の様子に愕然としました。ニュースを見続けてつい夜更かししたら、今朝は「地震警報」に静岡が出たと起こされ、再びニュース漬けの一日でした。
 午後になって、やっと津波の危険が小さくなって、自衛隊などの救助が入り、犠牲者の数がどんどん増えていくのに暗澹たる気持ちになっていると、福島第一原子力発電所の1号炉で爆発が…というニュースが入り、更にくらい気持ちに…。夜になり、菅首相、枝野官房長官からの説明でそれもなんとか最悪の事態ではないとホッとすると、南三陸町で1万人位の人の安否が確認できないでいるという情報に驚き…。
 とにかく、被害に合われた方に心からお見舞いいたします。何もできませんが、社内で義援金を募ってみることにします。

 さて、「吉原手引草」の続編と言って良いと思います。
 この本では、同じ妓楼でトップセールスを競う、「小夜衣」と「胡蝶」の花魁二人を通じて、吉原の姿を描きます。
二人の意外な転身も含めて、面白く読ませてもらいました。

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