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2010.08.19

今日を刻む時計―髪結い伊三次捕物余話◆宇江佐 真理 (著)

今日を刻む時計―髪結い伊三次捕物余話

『今日を刻む時計―髪結い伊三次捕物余話』
[単行本]
宇江佐 真理 (著)
価格: ¥ 1,650
単行本: 315ページ
出版社: 文藝春秋 (2010/07)
ISBN-10: 4163293302
ISBN-13: 978-4163293301
発売日: 2010/07
商品の寸法: 19.6 x 14 x 3 cm

 一気に10年の年が流れてしまい、龍之進はやさぐれてしまっていたりします。
 伊三次は脳卒中で寝込んだ兄の店を預かることになり、お文との間に第二子のお吉も生まれて、安定した生活を送っています。
 シリーズ物はマンネリをどう避けていくかが難しいところだと思いますが、宇江佐さんは、10年飛ばすことを選択され、僕の感想では、よくはまっていると思います。
 素晴らしいキャリアをもつ宇江佐さんが、デビュー以来一貫して続けてきているシリーズであり、ご本人の思い入れも大変なものがあると思います。ご自身のキャリアに合わせて、主人公を成長させ、次の世代の人達を暖かく見守らせる役割をはめていっているのがよくわかります。
 

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