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2010.03.23

利休にたずねよ◆山本 兼一 (著)

利休にたずねよ

『利休にたずねよ』
(ハードカバー)
山本 兼一 (著)
価格: ¥ 1,890
ハードカバー: 418ページ
出版社: PHP研究所 (2008/10/25)
ISBN-10: 4569702767
ISBN-13: 978-4569702766
発売日: 2008/10/25
商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 3.2 cm

 千利休の切腹の時から遡って19歳までを時々の周囲の人達の目から描くことで、利休の特異な性格とそれが形作られた一つの事件を浮き彫りにしています。
 140回(2008年下半期)直木賞受賞作。
 歴史小説は、主人公に対する尊敬や愛着がないと、結構厳しいですね。大変面白い本だし、構成も凝っている。利休の個性もよく出ているのですが、自分のような歴史の素養が足りないもの(利休って、一休さんの関係者?位の感じ)にとっては、だから何?と感じてしまいます。
 表千家や裏千家(だから、一体何?このネーミング!!)が日本の茶道のメインストリームなのでしょうから、それを立ち上げた千利休は尋常でない力量の方だったと思うのですが、その辺がよくわかりません。
 本が人をえらぶということですね。

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