« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

なでしこ御用帖◆宇江佐 真理

なでしこ御用帖

『なでしこ御用帖 』
(単行本)
宇江佐 真理 (著)
価格: ¥ 1,575
単行本: 276ページ
出版社: 集英社 (2009/10/5)
ISBN-10: 4087713164
ISBN-13: 978-4087713169
発売日: 2009/10/5
商品の寸法: 19.4 x 13.8 x 2.4 cm

 装丁を見て、「髪結い・・」シリーズかと思いました。集英社なのに・・・。

 斬られ権佐の孫娘、「紺」が(でしゃばって)色々な事件を解決します。
 まあ、主人公にもう少し魅力があれば面白い本だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奇談蒐集家◆太田 忠司

奇談蒐集家

『奇談蒐集家 』
(創元クライム・クラブ) (単行本)
太田 忠司 (著)
価格: ¥ 1,575
単行本: 248ページ
出版社: 東京創元社 (2008/01)
ISBN-10: 4488012299
ISBN-13: 978-4488012298
発売日: 2008/01
商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm

 不思議な店「ストロベリー・ヒル」で、新聞広告で募った人から「奇談」を聞く、恵美酒と氷室の二人。
 語る本人たちにとっては奇談でも、氷室にかかるとその謎が解けて・・・。
 という、安楽椅子探偵もの(固有名詞の記憶が不確かです)。

 太田さんは初めて読みますが、僕と年齢が同じで、シリーズものなどたくさんの著作がある方のようです。
 また、機会があったら読んでみようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無線ブロードバンドルータ 導入しました。

フレッツ光プレミアムからコミュファ光へ変更しました。
それに伴い、無線ブロードバンドルータを導入しなければなりませんでした。

現在は100Mなので、特に利点はありませんが、NTTのネクストにあわせて、コミュファが200Mに増速されても良いように、ギガビット対応の結構良い機械を買いました。

 NEC Aterm WR8300N

会社の若い人にはとても怖くて話せませんが、うちの無線LANはセキュリティ設定がまったくされておらず、ダダ漏れ状態でしたので、この機会にセキュリティも設定しました。
 (といっても、「つなぎ方ガイド」の「らくらく無線スタート」の通りやるだけで、本当にすごくかんたんにセキュリティの設定までできてしまいます。いや~ほんとうに”らくらく”です)

 ここまで、まったくつまずき無く動き始めています。
 何か引っかかることがあれば、ここに書いておこうと思いましたが、書くことがありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インサイト日記■最近の燃費など

今、登録しようとしたら消えてしまった。なんか、すごくがっかり。

 メモをなくしてしまったり、なんかぜんぜんダメです。
 今日は双子座は運勢最高のはずなのですが・・・。

 ここのところ、2度給油しています。

 11/22 新居 32.18L
 11/24 曲金 35.26L

 この間の走行距離 1,248km 18.51km/L でした。

Img_0200

 11/3は富士方面にドライブしました。

 静清バイパス>52号>芝川町>富士宮>富士山スカイライン>Yeti>裾野市>裾野バイパス>国道1号線>静清バイパス

 11/22は湖西展示会の視察に行きました。

 静岡IC>三ケ日IC>湖西市商工会館>新居関所>国道1号>浜松IC>静岡IC

 11/23~11/24 Akが長野方面に旅行に行っています。
 586.9 km  21.8 km/L

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。◆辻村 深月

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』
(単行本)
辻村 深月 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 387ページ
出版社: 講談社 (2009/9/15)
ISBN-10: 4062157616
ISBN-13: 978-4062157612
発売日: 2009/9/15
商品の寸法: 19 x 13.6 x 3 cm

 「太陽の坐る場所」もそうでしたが、主人公たちが作者と「タメ」になっていて、30歳の女性の本音が描かれています。
 みずほの目、チエミの目で登場人物が描かれることで、都会に生きようとするインテリのみずほと地方都市の狭い世界で生きるチエミのそれぞれの良いところ、(特に)悪いところがきっちり描き出されていて、すごく生々しく感じます。
 「太陽の・・・」に続いて、近いところが描かれ過ぎているのが残念。
 きちんと最後に救ってもらえたのがありがたかった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

文化祭オクロック◆竹内 真

文化祭オクロック

『宵文化祭オクロック』
(単行本)
竹内 真 (著)
価格: ¥ 1,575
単行本: 256ページ
出版社: 東京創元社 (2009/7/23)
ISBN-10: 4488024467
ISBN-13: 978-4488024468
発売日: 2009/7/23
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm

 特にコメントはありません。

 ただ、この本の中で、相手を否定するメディアとしての「net」と相手を肯定するメディアとしての「ラジオ」をあげていましたが、これはすごく的外れだと思います。
 「net」は通信であり、発言が自由にできるのに、「ラジオ」は放送であり、発言が限られている。明確な差があるのに、それを無視して同じ土俵で比べようとしている。なんかなあ。はっきりいって詭弁に近いもののように思えます。
 使っている人のレベルの問題を、メディアの問題にすりかえているような・・・。

 むかし、といっても十数年前だと思いますが、HP100LXというポケットコンピュータを所持していた時期があり、Niftyのフォーラムに集まっている人たちで、日本語化(フォントの作成から、FEP(かな漢字変換システム)まで作ってしまっていました)をしてすごく盛り上がっていました。自分も毎日そこを覗いて、ばかな発言をして今で言う「神」な人たちに尻拭いをしてもらったりしていました。
 そこで、ある日、やはり初心者の人が質問をして、それに答えた人が、「誤字脱字が多すぎる。質問するにしてももう少し・・・」とアドバイスをしました。それに対して、質問者が「自分は目が見えないので文字を入力した後、読み上げソフトで確認しているが、そんなに誤字が多いのか、申し訳ない。」という旨の謝罪をしていました。
 すごいことです。目の見えない人が、健常者と同じ立場で話ができるNETというメディアは、そして、コンピュータという技術は。たぶん、もう、それだけで存在価値があると思います。
 そして、温かい目でそれを見ている、何万人もの人たちがフォーラムを支えていたのです。

 今のNETが野放しで色々悲惨な状況になったりすることもあると思いますが、体や心にハンディを負った人の社会への窓になっていることは確かだと思います。
 普通の人はミニFM局を社会との窓口にはしないですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宵山万華鏡◆森見 登美彦

宵山万華鏡

『宵山万華鏡 』
(単行本(ソフトカバー))
森見 登美彦 (著)
価格: ¥ 1,365
単行本(ソフトカバー): 248ページ
出版社: 集英社 (2009/7/3)
言語 日本語
ISBN-10: 4087713032
ISBN-13: 978-4087713039
発売日: 2009/7/3
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.6 cm

 堪能しました。
 森見さんらしい、素晴らしいファンタジーでした。
 本当に、大好きな本です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ねずみ石◆大崎 梢

ねずみ石

『ねずみ石 』
(単行本(ソフトカバー))
大崎 梢 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本(ソフトカバー): 278ページ
出版社: 光文社 (2009/9/18)
ISBN-10: 4334926819
ISBN-13: 978-4334926816
発売日: 2009/9/18
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm

 児童向けと思われるミステリー。
 「片耳うさぎ」と同じ傾向の本で、今後も続けてくれると嬉しい。
 主人公のひとり「セイ」の性格が良くわからなく、若干の違和感を感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

逍遥の季節◆乙川 優三郎

逍遥の季節

『逍遥の季節 』
(単行本)
乙川 優三郎 (著)
価格: ¥ 1,470
単行本: 207ページ
出版社: 新潮社 (2009/9/19)
ISBN-10: 4104393045
ISBN-13: 978-4104393046
発売日: 2009/9/19
商品の寸法: 19.4 x 14.2 x 2.2 cm

 久しぶりの乙川さんのちゃんとした短編集です。
 技に懸ける、独立した女性たちを描いており、ある意味、現代にも通じる主題なのかもしれません。
 女性の揺れる心、確かな心。繊細に描き出していく乙川さんらしい短編集だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初恋ソムリエ◆初野 晴

初恋ソムリエ

『初恋ソムリエ 』
(単行本)
初野 晴 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 260ページ
出版社: 角川書店
(角川グループパブリッシング)
(2009/10/2)
ISBN-10: 4048739980
ISBN-13: 978-4048739986
発売日: 2009/10/2
商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.2 cm

 『退出ゲーム』の続編です。
 推理小説としてはたぶん『退出ゲーム』の方が優れていると思いますし、「オモイデマクラ」みたいなびっくりさせる内容もありませんでしたが、登場人物がこなれてきて、キャラクターがはっきりしてきているため、場面が一層見えやすくなり、学園小説としてはすごく良くなってきていると思います。
 この本でマイベストにしても良いのですが、瀬名さん以来、久々の静岡出身のメジャー作家になってくれると期待して、(たぶん)大団円を迎える続編(高校3年生編)を待ちたいと思います。
 (武士道シリーズ同様、3冊そろったところで評価したいと思います)
 表題作の弛緩するような題名から、ファンタジー?世界、そして恐ろしい結論という流れを、違和感無く流していくのは感心しました。「退出ゲーム」のときもそうでしたが、このシリーズで作者は陽気な学園生活と、そのひとつ後ろにあるさまざまな社会的問題を、謎解きを通して垣間見せようとしているようです。
 良い本です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

乱鴉の饗宴 下

乱鴉の饗宴 下

『乱鴉の饗宴 下 』
(氷と炎の歌 4) (単行本)
ジョージ・R・R・マーティン (著)
酒井昭伸 (翻訳)
価格: ¥ 2,940
単行本: 536ページ
出版社: 早川書房 (2008/7/24)
言語 日本語
ISBN-10: 4152089407
ISBN-13: 978-4152089403
発売日: 2008/7/24
商品の寸法: 19.4 x 13.6 x 3.6 cm

 たまらなく面白い。
 感想を書くと、ネタバレになってしまうので控えます。
 巻末の固有名詞の索引を見ると、その世界の深さを再認識できます。
 (こんなに覚えられないだろ、普通)

 若干残念だったのが、漢字の変換ミスかと思われる誤りが複数見られたことです。
 固有名詞の表記の変更など思い切ったことをやった割には凡ミスが目立つのは少し残念です。
 (西尾維新さんが漢字変換ミスをネタに使っていました。正しくて当たり前ということは大変なことと思いますが、ダメな本には、複数の変換ミスがあり、たいていの本は変換ミスなどほとんど無いという印象があります。勿論、西尾さんの本には変換ミスは(たぶん)無いのだと思います。本に対する真摯さや愛情にかかわってくることかもしれません。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪万博◆よつばスタジオ (著)

大阪万博

『大阪万博 』
(単行本)
よつばスタジオ (著),
あずまきよひこ (イラスト)
価格: ¥ 1,680
単行本: 300ページ
出版社: アスキー・メディアワークス
(2009/10/24)
ISBN-10: 4048680609
ISBN-13: 978-4048680608
発売日: 2009/10/24
商品の寸法: 19.8 x 15.2 x 3.2 cm

 なんかこの本を見ると、やっぱり大阪が一番人気があったのですね。
 ちなみに、私は榊さん・・・に見せかけて、神楽が一番好きです。
 (アニメは見たことがないので、あくまでマンガを読んでの印象です)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »