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三匹のおっさん◆有川 浩

三匹のおっさん

『三匹のおっさん』
有川 浩 (著)
価格: ¥ 1,600
単行本: 408ページ
出版社: 文藝春秋 (2009/3/13)
ISBN-10: 4163280006
ISBN-13: 978-4163280004
発売日: 2009/3/13
商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm

 おっさんと言っても、60歳になったばかりの3人組が、地域限定正義の味方として活躍するお話。
 面白かった。有川さんらしい脳天気に楽しめる本。

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アニメ■パプリカ◆今敏

パプリカ [DVD]

『パプリカ [DVD]』
出演: 林原めぐみ, 古谷徹
監督: 今敏
価格: ¥ 3,945
販売元: ソニー・ピクチャーズ
エンタテインメント
DVD発売日: 2007/05/23
時間: 90 分

 Neが貸ビデオ屋で借りてきたDVD。
 すごくクオリティが高く、脱帽しました。
 エンタテイメントとしてのレベルが高く、2度3度見なければ全体が把握できないような頭でっかちのアニメではなく、自宅のTVで見ても十分に楽しめるものになっています。
 といって、芸術性が低いことはなく、絵のすばらしさ、センスの良さ、クオリティの高さ、文句の付けようなのない一級品のアニメです。

 むすめに色々教えてもらうようになってきたのだなあ・・・。

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7月26日の釣り

梅雨が明けない。ピーカンに晴れた日にはずいぶんであっていないような気がする。
26日も雨だと思っていたら、朝は晴れており、5時半すぎに大急ぎで家を出た・・・が、静清バイパスに乗ると、どうも雲行きが怪しい。あれ・・・晴れは・・・。
次郎長通りの投げ釣り専門店「MISHIMA」さんでエサを買い、オーナーとちょっと車の話をして内海へ。
旧トイレ前あたりに入った。左隣の方は、ジンタ(ヒイラギのこと、ジンタベラ)かな?と言いながらチャリコ(マダイの稚魚、放流しているので結構釣れてしまう)を釣っていました。
確かに、遠く(といっても5色ですが)へ投げると、ヒイラギがかかります。1投目に3連。
ヒイラギは扁平な魚なので、巻き取ると回って仕掛けがダメになってしまいます。
近くはキュウセンベラが沢山いるようです。もう少し大きいと焼いておいしいのですが、キープするにはちょっと小さいようです。
結局、1色ラインで3匹(12cm~14cmの内海サイズ)拾ったにとどまりました。ちょっと残念。

この日は、最後に「バークレー」の疑似餌「ガルプサンドワーム」を使ってみました。
変な臭い!
でも、思ったより使いやすい。お手軽に使えそうです。
キスが食わなきゃ意味はないのですが、バカなキュウセンベラは結構積極的に食ってきます。
目の良いキスは見分けちゃうかもしれませんが、かなり有望な感じはします。
とりあえず、いろんな場面で使ってみて、レポートしていきたいと思います。

雨に降られることなく、久しぶりに楽しい釣りが出来ました。

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インサイト日記■7月21日~26日の燃費

21日~26日は走行距離 229.4km 17.0km/L でした。

 最近はAkも気をつけて運転しているようで、市街地の走行で15km/L台、土日に焼津の実家や清水の釣り場を往復して、17km/L まで伸ばしました。
 若干、燃費を良くするために乗っているようにも感じられ、本末転倒?

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千両花嫁―とびきり屋見立帖◆山本 兼一

千両花嫁―とびきり屋見立帖

『千両花嫁―とびきり屋見立帖』
(単行本)
山本 兼一 (著)
価格: ¥ 1,700
単行本: 360ページ
出版社: 文藝春秋 (2008/05)
ISBN-10: 4163270507
ISBN-13: 978-4163270500
発売日: 2008/05
商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm

 山本さんは「利休にたずねよ」で直木賞を受賞され、注目していた作家さんの一人ですが、この本が初読みです。
 幕末の京都を舞台にした市井もので、老舗の茶道具屋からふね屋の娘「ゆず」と捨て子でからふね屋主人善衛門に拾われて育てられ、二番番頭をしていた真之介が両親の反対を押し切って結ばれ、営んでいるのが古道具屋「とびきり屋」である。道具屋らしい蘊蓄と、幕末の京都にふさわしく、芹沢鴨、近藤勇、高杉晋作、坂本龍馬らオールスターキャストが花を添える。
 読みやすく、こころ温まり、楽しいお話しでした。
 山本さんも注目して読んでいかなければ・・・。

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映画■ディア・ドクター

 7月20日 Neと一緒に映画『ディア・ドクター』を見に行きました。
 僕はあまり映画は見ないので、この映画もNeがTVで鶴瓶師匠や西川監督のキャンペーンを見て面白そうだと思って誘ってくれたため見に行くことにしたものです。
 正直、映画館で見る映画は『剣岳~点の記~』などの映画館で見なければダメだと思われるものだけで充分だと思っています。
 この映画はその必要がなかったかと言えば、そんなことはなく、とても美しい風景が上手に挟まれていて、劇場のスクリーンで見て良かったと思いました(特に田んぼの上に風がながれていく絵は良かった)。
 監督が直木賞候補になったり、主演の鶴瓶師匠のリードによるマスメディアへの露出などかなり話題になった作品だと思っていましたが、静岡では大きな映画館ではかからず、静岡シネ・ギャラリーでの上映でした。この映画館ははじめていきましたが、お寺さんがやっているという変わり種で、設備が良く、雰囲気も良く、さらに客筋がよく(やや平均年齢が高く、女性に偏重気味に思われますが・・・)映画を好きな人が好んで集まりそうな感じを受けました。
 さて、映画ですが鶴瓶師匠が役所にぴったり合っていて、他の役者さんではちょっと考えられない程のはまり役だったと思います。それだけに、師匠の個性に引っ張られてしまっているところもあるかと思いますが・・・。
 八千草さんは名演でしたが、もう少し若い人の方が良かったようにも思います。

 映画を見た後、喫茶店ブーケに行って、ピーチメルバを食べましたが、本当においしかった。
 値段(\850)もそれなりですが、値段以上の感動的なおいしさです。

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シングルベル◆山本 幸久

シングルベル

『シングルベル』
(単行本)
山本 幸久 (著)
価格: ¥ 1,680
単行本: 329ページ
出版社: 朝日新聞出版 (2009/6/5)
ISBN-10: 4022504382
ISBN-13: 978-4022504388
発売日: 2009/6/5
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.8 cm

 この本では特定の職業ではなく、「婚活」を扱っています。
 中居くんと上戸彩さんでテレビドラマにも取り上げられていて、婚活はブームなのかもしれません(本書とは全然関係ありませんが・・・)。
 女性一人あたりの出生数が減少して、人口減少が危ぶまれていますが、結婚している女性の出生数はあまり変わらないと聞きます。結婚していない適齢期の女性が多いのですね・・・。まあ、特にこの件でコメントすることはありませんが、結婚して子供を得るということはしあわせなことだとは思います。
 さて、この本で山本さんはちょっとしたいたずらをしています。最後にステージに立っているのは?あなたはだれだと思いますか?
 僕は双葉さんだと思いますが・・・(いや、特に根拠はありません)。
 

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エ/ン/ジ/ン◆中島 京子

エ/ン/ジ/ン

『エ/ン/ジ/ン』
(単行本)
中島 京子 (著)
価格: ¥ 1,890
単行本: 342ページ
出版社: 角川グループパブリッシング (2009/2/28)
ISBN-10: 4048739301
ISBN-13: 978-4048739306
発売日: 2009/2/28
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm

 中島さんの本はユーモアに溢れているのに、社会性が高いのが特徴なのかもしれません。
 この本は「父親探し」といういわば「ルーツ」探索ものです。
 最近読んだ本では、「いつかパラソルの下で」(森 絵都さん)がこのタイプの本でしたが、中島さんのように社会性を出すことはまったくありませんでした。
 どちらがよいとかいう問題ではありませんが、違うものだな~と思います。

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インサイト日記■7/13~7/18 の燃費と7/19のドライブ

7/13~7/18 の走行距離は 81km 燃費は15.0km/l でした。
葵区~清水区の往復程度で、あとはスーパーマーケットなど近場の利用なので、この燃費はまずまずでした。

7/19  Neと山梨県甲州市塩山の加々美果樹園に桃狩りに行ってきました。
前日夜のメールでの予約にもかかわらず、明朝携帯に午前中のほうが桃が柔らかいので、できれば午前中に・・・とご連絡をいただきました。ありがとうございました。
さて、8時ころには出発しましたが、午前中に着くために有料道路を中心としたコースで行くことにしました。
自宅>静清バイパス>東名清水IC>東名御殿場IC>箱根街道(渋滞でした)>富士五湖道路>大月JCT>勝沼IC>塩山フルーツライン(広域農道…景観の良いポイントがあり楽しくドライブできました)>加々美果樹園

 時間制限も厳しくなく、桃を木からとって、食べ放題。満足できました。
Neの取る桃は柔らかいのに、僕の取る桃は皆固く、運の悪さを実感しました。
桃は柔らかくないと、たくさんは食べられませんね。とても水気の多い、おいしい桃でした。
品種の違う、甘い桃を別に用意してくれましたが、やっぱり自分で木からとったもののほうがありがたみがあります。

加々美果樹園>塩山市内>笛吹川フルーツ公園

 高台にあるこの公園は、夜景がすばらしいとのことでしたが、南アルプスが壁のように正面に広がっていて、その前にのんびりとした町並みがあり、山梨県らしい素敵な景観でした。
 Neは駐車場に5~6台あった痛車の集団に食いついていました(山梨痛車同盟の皆さん、注目されていますよ~)
 帰り道は有料道路に乗らず、道幅重視のルートで帰りました。

笛吹川フルーツ公園>西関東道路>甲府市街>中央市街>52号線>興津>静清バイパス>自宅

 途中、トイレ休憩で農産物直販所「た・から」に寄りましたが、とても安いので感心しました(レジ袋が有料でした)。

 帰り道で感じましたが、下り坂などでエンジンブレーキがかかってるときは勿論、50km/h程度で走っていて加速をしないときはエンジンにガソリンがいかない状態になるようです。郊外の一般道では結構頻繁に起こり、燃費が向上します。意識してやろうとすると結構難しい(モーターのアシストが足りなく、速度が下がってしまう)。

 292km 23.4km/L でした。有料道路も使ったので、なかなか良い数字が出ました。

 たいていエコモードで走っていますが、エコモードでは坂道の発車時など車が下がってしまうことがあります。エコモードをきれば下がらないようです。

 13日ガソリンを入れました。30.66L 走行距離558.5km 18.2km/Lでした。

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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 または 北村薫さん直木賞受賞おめでとうございます。

書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記

『書店はタイムマシーン』
(単行本)
桜庭 一樹 (著)
価格: ¥ 1,575
単行本: 261ページ
出版社: 東京創元社 (2008/10)
ISBN-10: 4488024351
ISBN-13: 978-4488024352
発売日: 2008/10
商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm

 東京創元社で「赤朽葉家の伝説」を上梓し、この本が日本推理作家協会賞、さらに直木賞候補になり、文藝春秋者から「私の男」をだし、これが直木賞を受賞し、一躍時の人となった時期の桜庭さんのWEB日記をまとめたものです。
 これを読んで、桜庭さんが受賞前後でそのスタンスを変えているわけではないのだとわかりました。
 これからも南のわれわれのために、良い本をたくさん書いてください。

 さて、15日に直木賞の発表があり、北村薫さんが受賞されました。おめでとうございます。
 直木賞は、エンタテイメント系の「新人」作家に送られる賞であったのに、北村さんが受賞されるのには、違和感があります。
 この本に記載されている、「赤朽葉家の伝説」で日本推理作家協会賞を取った桜庭さんの記者会見場での感想(45ページ)。
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会見場に着いたら、(略)写真でしか知らない作家さんがたくさんいたので舞いあがる。すごい。動いている・・・。(脚注で)北村薫さんが立っているだけでなく法月綸太郎さんが座っており、部屋中がミステリのお花畑状態だった・・・。(桜)

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 当時の桜庭さんにとっても北村さんが雲の上のヒーローだったことがわかります。

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ファミリーポートレイト◆桜庭 一樹

ファミリーポートレイト

『ファミリーポートレイト』
桜庭 一樹 (著)
価格: ¥ 1,785
単行本: 517ページ
出版社: 講談社 (2008/11/21)
ISBN-10: 4062151324
ISBN-13: 978-4062151320
発売日: 2008/11/21
商品の寸法: 19 x 14 x 3.4 cm

 「赤朽葉家の伝説」でもそうでしたが、この本も、前半の「マコ」と「コマコ」の逃避行はとても幻想的で伝奇的なのに、後半の「コマコ」の成長のお話しはぐっと現実的になり、超有名な文学賞を「コマコ」が取るあたりでは、作者と「コマコ」が重なってきているようにも思えます。
 「赤朽葉・・・」では面白いと思った構成ですが、この本では前半と後半の不連続性を強く感じました。どうせなら、2冊に分けて出版すれば良かったのではないでしょうか。

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すいかの匂い◆江國 香織

すいかの匂い

『すいかの匂い』
(新潮文庫)
江國 香織 (著)
価格: ¥ 420
文庫: 230ページ
出版社: 新潮社 (2000/06)
ISBN-10: 4101339163
ISBN-13: 978-4101339160
発売日: 2000/06
商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm

 少女と夏をテーマにした短編集。
 江國さんは、本当に上手。女性らしい感性に追随できないところがありますが、感心しました。
 この人は、最初から大人だったのだなぁと思わせるような、まあ、かわいくない少女が色々出てきます。
 この本は、学校でNeが読んで(最初の数編のようですが)、家で紹介してくれたものです。
 「号泣する準備は出来ていた」のようなバブリーで退廃的な雰囲気はなく、それがあの本だけのことであったのか、作者の傾向の変化なのか、確かめたいような気もしますが・・・。

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インサイト日記■インサイト納車されました。+12日のドライブ

7月11日 無事納車されました(聖一色のホンダで)。
当日は市内を回って、取り回しの練習などして 46.3km 10.1km/l
あまり燃費良くないですね。ちょっとがっかり。

7月12日 ガソリン満タンで入れました。ここから実際の燃費計算します。
静岡市葵区の自宅から、箱根までドライブしてみました。

184.4km 19.9km/l

 往路 自宅-静清バイパス-清水IC-裾野IC 時々1車線になってしまう山道を通って箱根へ
 復路 芦ノ湖スカイライン-国道1号線-沼津港(遅い昼食)-国道1号線-静清バイパス-自宅

思ったほど伸びません。
運転の仕方が悪いのか・・・。

 エアコンはずっと回してました(外気温30度以上、エアコン26度設定)。
 エコモードで運転していたので、かなり頻繁にアイドリングストップしました。

2日間走っての感想
 (○)
 重心が低く、安定している感じ。芦ノ湖スカイラインのカーブも全然安心して走れました。
 (飛ばしてはいません)
 取り回しは思った以上に楽でした。小さい車にして良かった。
 あまり注目を浴びません。11日に文具屋の駐車場でちょっと声をかけられたぐらい。

 (×)
 後部座席はちょっと狭いです。男性だと頭髪が天井にさわる感じ。
 (女性陣(Ak、Ne)には比較的好評でした。居眠りしやすいとのこと)
 前後のピラーの幅が広いので、運転時の視認のじゃまになります。右後ろの確認の時など。
 また、後部座席の窓が小さく、視認性は悪い感じ。
 ドアミラーは大きく、見やすいです。また、リアカメラはすごく便利。
 ミラーとカメラで確認しながらバックすることになりそうです。

また、気がついたことなど書いていきます。

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トワイライト・ミュージアム◆初野 晴

トワイライト・ミュージアム

『トワイライト・ミュージアム』
(講談社ノベルス)
初野 晴 (著)
価格: ¥ 924
新書: 252ページ
出版社: 講談社 (2009/5/8)
ISBN-10: 4061826506
ISBN-13: 978-4061826502
発売日: 2009/5/8
商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 2 cm

 臓器移植法改正案が参院で審議されているようですが、この本では、「脳死」患者の意識が過去へタイムトリップして、その世界の人に憑依するという設定になっています。
 面白い設定です。ただ、○○憑きという現象は頻繁に起こっているのに、○○憑きの人が未来の有用な情報をもたらしたという話はとんと聞きません。アイディアとしては面白いが、傍証を積み重ねてリアリティを出していくのは難しいでしょうね。
 主人公「勇介」は脳死患者のタイムスリップに追随して精神を過去に飛ばすことの出来る女性「枇杷」の「命綱」の役目を果たすことになります。勇介、枇杷以外の登場人物たちも一癖ありそうな人ばかりで、これは、シリーズ化されるんだろうなと期待されます。 
 設定が突飛ではありますが、「魔女狩り将軍」マシュー・ホプキンスを引っ張り出してきたところで、この本は成功したと言えると思います。蒙を啓いてもらいました。
 続編もすぐに出てくると思います。清水出身の初野さん、このシリーズで化けてもらいたいと思います。
 続編に期待!!

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C&Y 地球最強姉妹キャンディ 大怪盗をやっつけろ!◆山本 弘

C&Y 地球最強姉妹キャンディ 大怪盗をやっつけろ!

『C&Y 地球最強姉妹キャンディ 大怪盗をやっつけろ!』
(カドカワ銀のさじシリーズ)
山本 弘 (著)
価格: ¥ 1,785
単行本: 390ページ
出版社: 角川グループパブリッシング (2008/12/26)
ISBN-10: 4048739166
ISBN-13: 978-4048739160
発売日: 2008/12/26
商品の寸法: 19 x 12.4 x 3.2 cm

 児童向けファンタジーです。
 両親の再婚で義姉妹となった、竜崎知絵と虎ノ門夕姫の地上最強姉妹が陸に、空に、宇宙に大活躍する近未来ファンタジーです。プリキュアみたいな2人は勿論、ナディアのグラディス,ハンソン,サンソンを思い出させる、トマト、オニオン、ピクルスの3人組(ドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーも可)や大怪盗アラジンなど登場人物も魅力いっぱい。
 家の子らにはやや低年齢向きすぎるが、父親には丁度良いという素敵な本でした。
 続編が読みたいなあ。

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7月5日の釣り

 少し早く、2時前に目が覚めてしまったので、少し仮眠するつもりで、起きたら6時を過ぎていました。
随分ゆっくりのスタートですが、予定通り清水の次郎長通りの投げ釣り専門店「MISHIMA」でチロリを頼むと、もう3匹しか残っていないとのこと。アカイソメ300円でスタートすることにしました。
 オーナーのお話では、羽衣がよいのではないか(小さいが20くらいはいけるのでは・・・)とのことでしたが、天の邪鬼が出て、今年初めて五中下に行きました。
 ここは、ルアーマンや弓角の人が多いので、6時になればあがる人が多いと思ったのです。しかし、駐車場はいっぱい。無理に隅の方に止めさせてもらいます。もう少し、後の時間でないと入れ替わらないようです。
 ここでは、トラギスが2匹かかっただけで、よい反応はないようです。南方向に移動すると、キュウセンベラ小が2匹。ダメです。さらに歩いて、鎌が崎まで来ると、ヒラメ狙いで竿を3本立てている人とお話しが出来ました。
 ここで、投げていると、件の人に大物のアタリが!3本並んだ竿の3本ともに反応が出ているようです。釣り友達らしい方が1本を持って、件の人がもう1本を持って波打ち際まで寄せましたが、残念ながらバレてしまいました。
 竿を手持ちでやっていなければ(最近はクーラーも竿立ても持たず、ビニール袋を持って釣りをしているので、竿を手放すことが出来ないのです)お手伝いしたいところでしたが、残念でした。
 3つの竿の反応は、同じ魚だったと思います。座布団カレイとよく言いますが、それくらいの大きさがあったように思えます。
 ここでは、まったく釣れず(ヒラメが近くにいるのに、キスが泳いでいるはずありませんね)、少年野球の小学生たちが、海岸清掃に大挙して来てくれたため、すごすご帰りました。
 ボーズです。

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7月4日 清水七夕祭りに行ってきました。

昨年に続いて、Neと、今度はJRと静鉄電車で行ってきました。
JRで清水駅まで行くと、まるで東静岡駅のように綺麗になっていました。
昨年も綺麗だったはずですが、電車に乗らなかったので・・・。
飴細工(シカ)、ぶどう飴、かき氷、キュウリ、焼きエビ、海ツボなど買い食いして七夕飾りを見て、新清水から静鉄電車で帰ってきました。
本当は「ディア・ドクター」を見るつもりだったのですが、バスの中でNeが急に思いついて、iPhoneでHPを見て日程をチェックしてスケジュールを変更しました。
本当に便利なのか、無駄に情報が取れすぎてしまうのではないかとふと思いました。

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第141回 直木賞候補 覚え

第141回(2009年上半期)の直木賞候補作が、7月2日に公表されていましたので、メモしておきます。

北村薫『鷺と雪』 文藝春秋

西川美和『きのうの神さま』 ポプラ社

貫井徳郎『乱反射』 朝日新聞出版

葉室麟『秋月記』 角川書店

万城目学『プリンセス・トヨトミ』 文藝春秋

道尾秀介『鬼の跫音』 角川書店

 ほかのものを読んでいないので、なんとも言えませんが、北村薫さんの『鷺と雪』はすばらしい本でした。
 でも、北村さんに直木賞をあげるのも・・・、本来選考席に座っていてしかるべき人ではないでしょうか。
 ほかの本のんびり読んでいきたいと思います。

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魔王◆伊坂 幸太郎

魔王

『魔王』
(講談社文庫)
伊坂 幸太郎 (著)
価格: ¥ 650
文庫: 369ページ
出版社: 講談社 (2008/9/12)
ISBN-10: 4062761424
ISBN-13: 978-4062761420
発売日: 2008/9/12
商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm

 いや~。面白い。伊坂さんは読む毎におもしろさを増していくように思えます。
 独特の伊坂ワールドにどんどんはめ込まれていくような・・・。アリ地獄型の作家さんです。
 この本は、今まで読んだ本と違って、社会や政治、そしてファシズムが主題になっています。
 昨日(ていうか、今朝(新聞配達が来るくらいの時刻)読み終わりましたが、ええ~つ、ここで終わり!?
 っていう感じです。続編(「モダンタイムス」のようです)を読まなければ・・・。

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少年少女飛行倶楽部◆加納 朋子

少年少女飛行倶楽部

『少年少女飛行倶楽部』
加納 朋子 (著)
価格: ¥ 1,750
単行本: 323ページ
出版社: 文藝春秋 (2009/04)
ISBN-10: 4163281606
ISBN-13: 978-4163281605
発売日: 2009/04
商品の寸法: 18.8 x 13.8 x 2.2 cm

 加納さんがこういう本を書きたかったのがわかるような気がします。
 徐々にミステリィの枠組みに飽き足らなくなった(無理にミステリィにする必要が無くなった)、今の加納さんの興味の対象が元気いっぱいの少年少女が主人公の明るい青春小説なのでしょう。
 この本は、部長の斎藤くんのキャラクターがちょっと疑問ですが、くーちゃんのぼやきと頑張りが素敵でよい本だと思います。
 しかし、やっぱり加納さんにはミステリィを書いてもらいたいなぁ。
 自分のテリトリー以外のものに手を出すのはすごく勇気がいるし、なかなか難しいと思います。評価してもらえないことも多いと思います。
 光原百合さんの「銀の犬」や森谷明子さんの「深山に棲む声」など、やっぱりチャレンジですよね。
 加納さんもいっぱいチャレンジしてもらいたいですが、ミステリィも忘れないでください。
 (ファンタジー好きなので、例がそっちに偏っていてすいません。また、「銀の犬」も「深山に棲む声」も高い評価を得ている成功例として書きました)
 

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