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2009.01.21

儚い羊たちの祝宴◆米澤 穂信

儚い羊たちの祝宴

『儚い羊たちの祝宴 』
米澤 穂信 (著)
価格: ¥ 1,470
単行本: 253ページ
出版社: 新潮社 (2008/11)
ISBN-10: 4103014725
ISBN-13: 978-4103014720
発売日: 2008/11
商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm

 「バベルの会 年代記」という副題(英題)だが、あまりとらわれずに、普通にちょっと関連づけをした短編集です。 どちらかと言うと、「儚い羊たち」が主人公であるということがシリーズの特徴でしょうか。
 米澤さんは、大好きな作家さんの一人です。今回もあっと言う間に読んでしまった感じ。
 次回作にさらに期待したいと思います。

 以下、若干のネタバレがあります。未読の方は読まないでください。

「身内に不幸がありまして」
 桜庭さんの「砂糖菓子の・・・」に出てきたあれですね。
「北の館の罪人」
 面白い。色の話は短編ではもったいない?
「山荘秘聞」
 う~ん。主人公の年齢が・・・。
「玉野五十鈴の誉れ」
 この本では一番面白かった。
「儚い羊たちの晩餐」
 厨娘というのは面白い。こっちをメインにして、シリーズなど考えられないでしょうか。

 折竹孫七 小栗忠太郎の秘境冒険小説の主人公
 ジーヴス P・G・ウッドハウスのユーモア小説?に登場する執事
 イズレイル・ガル ギルバート・K.チェスタトン の『ブラウン神父の童心』 の中の「イズレイル・ガウの誉れ」から

 いずれも読んでいません。
 読まなきゃいかんか。。。

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コメント

トラックバックありがとうございます。
落ちの強さ弱さに違いがありましたね。
どれも面白かったです。

「平成大家族」に
トラックバックさせていただきました。

藍色さま、コメントありがとうございました。

米澤さんは、好きな作家の一人なのですが、

「『さよなら妖精』のような本をまた書いてもらいたい」

という期待が大きいので、なかなか良い感想を書けません。

「平成大家族」こちらからもトラックバックさせてもらいます。
ありがとうございました。

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» 儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 [粋な提案]
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