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2008.04.17

まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

『まほろ駅前多田便利軒』


著者/訳者名 三浦しをん/著
出版社名 文芸春秋 (ISBN:4-16-324670-3)
発行年月 2006年03月
サイズ 334P 20cm
価格 1,680円(税込)

三浦しをんさんの既読書
 風が強く吹いている
 

 最近コメントが遅れてしまっています。
 昼休みに読み終わった本の表紙と情報をテンプレートに貼り付けて用意するのですが、コメントを書く前に仕事が入ってきて断念してしまうことが多々あります。
 そういうときは、会社で帰宅前にコメントを入れていたのですが、残業が多くなってそれも出来ません。
 つい、こうして翌朝入れることになるのですが、9:30スタートの会議資料もコピーしなればならないし、電話もかかってくるしなかなかせわしないものがあります。

 さて、言い訳はともかく、この本はひとことで言って三浦しをん版「IWGP」ですね。
 そう思ってしまうと、点数が辛くなってしまいます。
 三浦さんらしいところは、「多田」と「行天」のありえね~コンビ、「行天」のありえね~キャラですか。
 「西洋骨董洋菓子店」(最近読んだ)の店主と黒めがねのコンビニも通ずる、男だったら絶対書けない関係です。

 Akいわく、三浦さんもよしながさんもありえないことは分かっていてファンタジーとして書いている。とのことで、男性が書く理想の女性像に近いのかもしれません。

 お話としては、とても面白くできていて、「やおい」もなく、「IWGP」に比べなければ良い本です。

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