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2008.04.11

スロウハイツの神様 下

スロウハイツの神様 下

『スロウハイツの神様 下』


講談社ノベルス ツI-09
著者/訳者名 辻村深月/著
出版社名 講談社 (ISBN:978-4-06-182512-3)
発行年月 2007年01月
サイズ 317P 18cm
価格 987円(税込)


辻村深月さんの既読書
 凍りのくじら
 スロウハイツの神様 上
 

 いや~。これは良かった。
 すごく素敵な本でした。

 辻村さんは、スロウ・ハイツの神様ことチヨダ・コーキ(コウちゃん)のモデルとして「甲(コウ)・乙」で乙一さんを念頭に置いていたのではないでしょうか?
 辻村さん、作風から見ると乙一さん好きそうですし・・。
 「赤羽環」のモデルは著者本人かもしれません。

 「チヨダ・コーキ」=「乙一」説を採れば、コウちゃんが(実際にはやっていない)コミックの原作を「やっていた」と言うところが、「デスノート」と乙一さんの関係とかぶってなかなか楽しませます。
 「デス・ノート」は「L」が死んだあと登場人物がどんどん増えていくのが乙一さんらしくなく、自分としては「大場つぐみ」=「乙一」説は否定的ですが、「L」が死ぬ迄の前半部分(自分もこの頃は毎週読んでいました)は乙一さんの原作と言われればなるほどと頷けます。
 これはAkからの受け売りなのですが、「乙一」の「おつ」と「小畑健」の「おば」を繋げて、「おおばつ」に「組」をつけて、「おおばつ組」=「大場つぐみ」であるという説があるようです。
 これは、全く乙一さんらしいネーミングで、100%間違いないと思っていたのですが、後半の展開は・・・?

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