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2007.10.17

ソロモンの犬

ソロモンの犬

『ソロモンの犬 』
著者/訳者名 道尾秀介/著
出版社名 文芸春秋 (ISBN:978-4-16-326220-8)
発行年月 2007年08月
サイズ 334P 20cm
価格 1,400円(税込)

 道尾さん、先日CATVの番組でインタビューを受けているのを見ましたが、なかなかの好青年でした。
 最後に、新作を2つほど紹介していたので、もしかすると今年中にもう1冊読めるかもしれません。

 さて、いつもの叙述系のトリックですが、今回も上手にかつがれてしまいました。
 登場人物では主人公の秋内、その思いの人智佳は良いカップルで実にほほえましい。
 さらに、動物生態学者の間宮助教授は傑作で、上記のインタビューの中でも「シリーズ化しないのか?」の質問が出ていました。
 道尾さんはやんわり否定したような感じですが、これまでの本よりはシリーズ化がしやすい本なのではないでしょうか。

 追記 この本も藍色さまの「書評」を読んで図書館に予約を入れたのでした。
 いつも本当にありがとうございます。トラックバックを送らせていただきます。

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コメント

こちらにも、リンク、トラバありがとうございます。
今回も騙し方が上手でしたね。
でも物語は爽やかでよかったです。
インタビュー番組の内容に興味津々。
今年中にもう1冊?。シリーズ化かも?
とても楽しみです。

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» ソロモンの犬 道尾秀介 [粋な提案]
装幀は野中深雪。装画は佐伯佳美。別冊文藝春秋連載。 相模野大学の応用生物学部に入学した秋内静(あきうちせい)が、学内で得た不愛想な友人、友江京也。羽住智佳に近づきたい秋内に、「いつも智佳といっしょにいる巻坂ひろ子と俺... [続きを読む]

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