吉原手引草
『吉原手引草 』
著者/訳者名 松井今朝子/著
出版社名 幻冬舎 (ISBN:978-4-344-01295-0)
発行年月 2007年03月
サイズ 256P 20cm
価格 1,680円(税込)
直木賞受賞作
消えた花魁「葛城」についての関係者の証言を集めた形になっています。
周りからの証言を集めて、一人の人間を描き出すのは大変難しいと思います。
このような形を取るなら、「葛城」をもっと「異常な」人にした方が良かったのではないかと思います。
これでは驚きがない。
良い作品で、直木賞に選ばれたのですから、ほめる必要はないでしょう。
自分としては「非道・・」や「家、家」の方が好きなのですが・・。
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