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シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

『シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン』

著者/訳者名 小路幸也/著
出版社名 集英社 (ISBN:978-4-08-775377-6)
発行年月 2007年05月
サイズ 277P 20cm
価格 1,575円(税込)

 前回と変わらず、TVのホームドラマを思わせるほのぼのした1冊。
 とても良い。
 場面展開や、食事時の会話など実にそんな感じで、とても良い感じ。
 自分は、この本は『寺内貫太郎一家』へのオマージュだと勝手に思っているので、
 「語り」のサチさんはどうしても加藤治子さんでなければなりません。
 勘一は小林亜星さんですが、死んじゃいましたから・・。
 などと、ついキャスティングを考えてしまいます。

 自分的には、加藤治子さんとすずみさん役の蒼井優さんは譲れません!?

 いつも見させていただいているブログ『本のある生活』へリンクさせていただきます。
 『粋な提案』にも記事があります。
 藍色さまは6月初めに読み終わっているのですね。購入されたのかな?
 静岡市の図書館では、このタイミングで手にするのはなかなか難しいと思います。うらやましい。
 トラックバックを送らせてもらいました。ありがとうございます。

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コメント

今回もあったかいエピソードで
いっぱいほのぼのできましたね。
やっぱりドラマ『寺内貫太郎一家』へのオマージュですよね。
語りに加藤治子さん、すずみさん役に蒼井優さん、
配役も考えられていて、さすがです。

投稿: 藍色 | 2007.08.07 09:43

なるほど!t-saitoさんは、「寺内貫太郎一家」、私は「ムー一族」を想像したので、キャスティングが微妙にずれたのですね。
勘一は、「ムー一族」でいうと伊東四朗になるわけですが、ちょっと違うんですよね。頑固さが足りないというか・・。小林亜星さんの方がぴったりとはまります。やっぱり「寺内貫太郎一家」の世界の方が近いのかなぁ。

投稿: june | 2007.08.07 23:25

藍色さまご来訪ありがとうございます。

自分の中では、寺内貫太郎一家ですが、久世さんプロデュースのテレビドラマならどれもがその対象になると思います。
語りによる場面の転換や大家族で食卓を囲むときの描写が本当に画面が目の前にうかんできます。
あの頃のドラマは本当に熱中してみたものです。

蒼井優さんは自分が好きなだけです。お恥ずかしい。

投稿: t-saito | 2007.08.09 08:45

june さま、ご来訪ありがとうございます。

june さまとのズレはたぶん年齢の差でしかないと思います。
あの手のドラマを熱中してみる時期というのは、本当はそれほど長くないのかもしれません。
寺貫の時は見ていても、ムーの時にはそれほど興味がなくなる・・。
自分は10代と20代の間の時期でしたから、特に興味の対象が移っていく時期だったと思います。
小路さんは、1961年生まれ、自分より2つ若いので、juneさんのイメージしているとおり、「ムー」が正解なのかもしれません。

投稿: t-saito | 2007.08.09 08:55

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イラストレーションはアンドーヒロミ。ブックデザインは鈴木成一デザイン室。「東京バンドワゴン」の続編。 冬―百科事典は赤ちゃんと共に:くり貫かれた祖父の形見と置き去りの小夜。 春―恋の沙汰も神頼み:本を買い戻す老... [続きを読む]

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