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2007.03.28

みんな一緒にバギーに乗って

みんな一緒にバギーに乗って
『みんな一緒にバギーに乗って』

著者/訳者名 川端裕人/著
出版社名 光文社 (ISBN:4-334-92469-7)
発行年月 2005年10月
サイズ 238P 20cm
価格 1,575円(税込)

 保育園、Tkが5年数ヶ月通いました。その後Neが5年。
 どっちもAkに任せっきりで、ほとんど役に立たない父親でしたが、特にTkの「K保育園」での生活は、のびのびしていてお散歩も多く、この本の舞台の保育園に近く感じました。
 特定の政党色が強く、自宅からも距離があったため、Neは至近の保育園に預けましたが、ここはお散歩を全くしないで、お残りさんになると、みんなまとめてビデオをずっと見させるような保育園で、Neには悪いことをしてしまいました。Tkがお迎えに行ってくれたりして、両親はとても楽をさせてもらいましたが・・。
 そういえば、学童保育もTkの時は私設で、夏になると毎日親水公園で潜って遊んでいるような自由闊達な雰囲気でしたが、Neの時は公立化され、学校の1室に詰め込まれてグラウンドの遊具を使うこともままならないような窮屈なものになってしまいました。Neはついてないなあ。
 先日、会社のお花見の時もちいさい子供を連れている後輩を見るにつけ、うらやましくて「ああ・・孫ができるでは小さい子供を抱くこともないなあ」と嘆息してしまいます。
 少なくとも、あの頃は幸せだったと思います。つまらない仕事にかまけて家族との時間をおろそかにしてしまいました。あの時に家族を大事にしていたほうが何倍も良かったと今では判ります。

 兎も角、とても良いので沢山の人に読んでもらいたい本です。
 特に子供を保育園に預けた経験のある親御さんには是非読んでもらいたいと思います。

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