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2006.12.04

野球は・・(ぼくのボールが君に届けば ◆伊集院静/著 )

ぼくのボールが君に届けば

『ぼくのボールが君に届けば 』


ぼくのボールが君に届けば
著者/訳者名 伊集院静/著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-211891-2)
発行年月 2004年03月
サイズ 292P 20cm
価格 1,575円(税込)

 僕は野球には縁がなくて・・。と同世代の人が言う場合は、
ほとんどが運動が出来なくて・・。と同じ意味になります。
 それほど、男の子はだれもが野球をやる世代でした。
 野球は、運動が出来る「上」のランクの子供たちが幅をきかし、
さらに、そこには年齢別の序列があり、上下関係をきちんとするのが
チームワークであるかのような間違った風潮がありました。
 その上、野球は金のかかるスポーツで、野球のスタジアムは
他の競技に全然利用できないので、オリンピックで正式種目から
外されてしまうような憂き目にもあいました。
 子供たちにとっても、ボール・グラブ・靴・帽子・ユニフォームと
金のかかるスポーツです。
 今の我々にとってはどうって事のない出費ですが、両親にとっては
兄弟のバットとグローブを買ってくれるのはそれなりに
負担であったろうと今では思えます。
 家は貧乏でした。周りの人々も決して裕福ではありませんでした。

と、侘びしい中年の思い出話になってしまいましたが、
私の世代ではスポーツといえば野球のことだった様な気がします。

 良い話もあるし、正直泣けましたが、無理に野球に(キャッチボールに)
話を収束させなくても良いんじゃないかというのが感想です。

 野球はあまり見なくなってしまいましたが(オリンピックぐらい)、
ライオンズのファンです(サッカーはレッズのファンです)。

 蛇足ですが、レッズ優勝おめでとう。主将の山田暢久は
うちの高校の出身者です。

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