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2006.11.16

女性の視線なのですね。

星降る楽園でおやすみ
著者/訳者名 青井夏海/著
出版社名 中央公論新社 (ISBN:4-12-003757-6)
発行年月 2006年08月
サイズ 258P 20cm
価格 1,575円(税込)

 う~ん、なんといったらよいのか・・。
 私設保育園の立てこもり型の人質事件で、身代金を要求された親、園児を人質にされて犯人に従わなければならない園長・保育士、 そして子供たちとうまく描けているのですが、いまいち緊迫感というか現実感がないんですね。
 「赤ちゃん・・」シリーズはその緊迫感のなさが良い味を出していたのですが、この本ではちょっと外しているような気がします。
 結構良い話なのですが、普通、こんな犯罪は成り立たない感じてしまって・・・。
 保育士の一人が男性なら、起こりえない話で、そういう意味でも女性ならではのお話だとは思います。
 青井さんもブレイクして欲しい人ではあるのですが、早い時期にTVドラマの原作に採用されるなど、追い風があっても乗り切れていない感じはします。

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