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オルタード・カーボン  下
著者/訳者名 R.モーガン 著 田口 俊樹 訳

 設定に無理があると言わざるを得ませんが、
 面白い本になっているのは認めます。確かに映画向けかもしれない。
 (封切られても絶対見には行かないと思いますが・・・)

水滸伝 9
嵐翠の章 
著者/訳者名 北方謙三/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774636-4)
発行年月 2003年01月
サイズ 342P 20cm
価格 1,680円(税込)

 あらすじが「妻への想い、志より重し。梁山泊の糧、闇塩の道。
 万難期して断たざるべからず。豹子頭林冲、ひとり戦陣を放棄し、
 処断する宋江、馬謖を斬る孔明の如し」
 とありますが、え~~全然違うじゃん。

ニンギョウがニンギョウ
講談社ノベルス
著者/訳者名 西尾維新/著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-182453-8)
発行年月 2005年09月
サイズ 140P 18cm
価格 1,575円(税込)

 わからん。

 これって、活版で組んであるのですか?
 ところどころインクのムラまである・・。

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水滸伝 7
烈火の章 
著者/訳者名 北方謙三/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774582-1)
発行年月 2002年05月
サイズ 341P 20cm
価格 1,680円(税込)

 太原府の山中での4対1万数千人の戦闘で、雷横の戦死はあったが、
宋江らは双頭山へ脱出することができた。
 次は独竜岡の戦闘で、一丈青が登場。水滸伝はあんまり女っ気が無いが、
一番の女性キャラではないでしょうか?

水滸伝 8
青竜の章
著者/訳者名 北方謙三/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774606-2)
発行年月 2002年09月
サイズ 348P 20cm
価格 1,680円(税込)

 今回は相当の犠牲を払ったが、独竜岡を李応の内応によって落とすことができた。
 しかし、林沖は李富のわなにかかって、単独行をしてしまう。
 どうも林沖は悪く書かれすぎのような気がします。水滸伝一のヒーローだと思いますが、
 こういうキャラの設定は普通なのでしょうか?

ザ・チーム
著者/訳者名 井上夢人/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774795-6)
発行年月 2006年01月
サイズ 316P 20cm
価格 1,785円(税込)

 面白かったっス。
 こんな感じの本が好物ですね。
 こんな本があるよと誰か教えてくれればなァと、本当に思います。

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3月のまとめがき

平成マシンガンズ
著者/訳者名 三並夏/著
出版社名 河出書房新社 (ISBN:4-309-01738-X)
発行年月 2005年11月
サイズ 109P 20cm
価格 1,050円(税込)

 静岡県生まれの15歳の少女が書いた本らしいです。
 う~、よくわからん。
 芥川賞系??

オルタード・カーボン  上
著者/訳者名 R.モーガン 著 田口 俊樹 訳

 セブン&ワ○では、1冊ものの本しかありませんね。
 図書館にあるのは2分冊。
 しかも、この本、古本らしく、
 ¥1400と鉛筆で書かれています。
 この物語では人の人格・記憶などはメモリー・スタックに
 収められていて、脳とは直接関係ないみたいです。
 さらに、「脳」を含めた体は「スリーブ」として、全く別に扱われています。
 星間の移動は、メモリーだけを「ニードルキャスト」と呼ばれる
 超時空通信を使い、実際の人の移動はメモリー・スタック化を忌避する
 クリスチャンなどだけが星間船に乗っているだけのようです。
 この設定は無理がありすぎだと思いますが、なにか、
 こうでなければならない結末が待っているのでしょう。

 全体に人が死にすぎのような気がしますが、
 メモリーを外部に保存している人にとっては、
 死も若干の記憶喪失程度のリスクしかなく、
 そういうことが許容できるのかもしれません。


りかさん
新潮文庫
著者/訳者名 梨木香歩/著
出版社名 新潮社 (ISBN:4-10-125334-X)
発行年月 2003年07月
サイズ 262P 16cm
価格 500円(税込)

 子供向けの本かと思って、買ったきりになっていましたが、
 「からくりからくさ」の前後のお話(「りかさん」が前、
 「ミケルの庭」が後)になっていて、楽しく読めました。
 この本もお勧めです。
 (梨木さんの本はみんなおすすめになってしまうなぁ)


 14日、うちに帰るとNeが公園で任天堂DSと財布の入った袋の
 置き引きにあったとAkと一緒に警察に行っていました。
 現場検証もあったりして帰ってきたのが8時過ぎでした。
 Neはがっかりしてしまってかわいそう。
 15日、会社で「こども保険」で携行品保障が出ないか
 聞いたところ、残念ながら出ないということでした。
 ついていないな・・、と思っていたら、
 人事異動の話が・・。ラッキー!!
 うちに帰ってみると、財布は見つからなかったが
 DSは出てきた(親切な方が拾って学校に届けてくれたそう)
 とってもラッキー。

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ほの明るい

今日の毎日新聞の書評欄で、大岡玲さんが「沖で待つ」の書評中に
糸山秋子さんの本について「・・いつもほの明るい。」と評していました。
ああ、文学者はすごい。正直僕は3冊しか読んでいませんが、糸山さんの
作品全体にある雰囲気をこれぐらい端的に表している言葉は無いと
思いました。

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走れ,セナ!
著者/訳者名 香坂直/著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-213142-0)
発行年月 2005年10月
サイズ 244P 20cm
価格 1,365円(税込)

 これは完全に子供向けの本ですが、良かった。
 良いですね。ただ走れセナでは、アイシールド21みたい・・。
 多分香坂さんは少年ジャンプなど読まないのでしょうね。

 悪口はいけない、悪口を言うやつは最低だ・・という
 オカマッチの言葉で、ブログの一部を訂正することにしました。
 子供でもわかっていることを、忘れてしまうものなのですね。
 反省しました。

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またまとめ書きです。

 今日は、昼休みに読む本を忘れたので、読んだ本をまとめて書いておきます。

水滸伝 5
玄武の章 
著者/訳者名 北方謙三/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774554-6)
発行年月 2001年09月
サイズ 341P 20cm
価格 1,680円(税込)

 楊志、死んじゃいましたね。誰が死ぬかもうすっかり忘れていました。
 確か晁蓋は108人集まる前に死ぬと思いましたが・・。
 お決まりの「我ら梁山泊の一党」という台詞が出てくると、ぐぐっと来ますね。

水滸伝 6
風塵の章 
著者/訳者名 北方謙三/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774568-6)
発行年月 2002年01月
サイズ 341P 20cm
価格 1,680円(税込)

 北方さんの水滸伝の良いところは、勧善懲悪や体制批判だけでなく、
 新権力と旧権力の争いという面で革命としてお話を作っていることですね。
 そのために、梁山泊に塩の道という経済基盤を置き、革命軍としての
 体裁を取らせています。そこでの青蓮寺との争いを通して、体制派の考え、
 努力もちゃんとかかれています。
 この本ではラストの王定六の走りきる話がとても良かった。

ジョナさん
著者/訳者名 片川優子/著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-213076-9)
発行年月 2005年10月
サイズ 231P 20cm
価格 1,300円(税込)

 とても良い本です。
 著者は今時点高校3年生で、この本を書いた時点で主人公と同じ高校2年生。
 フィクションですが、その渦中にある人の姿がほぼ現在進行形で描かれていて、
 「瑞々しい」という言葉がこれ程似合う本も珍しいと思います。
 いいな・・。

 セブンアンド○イで検索したら、何故か見つかりませんでした。
 最近、アマゾ○に対抗したのか、「この本を買っている人は・・」がつき、
 結構楽しく見ています。こういう本があったのか・・と発見があります。
 発見した本は買わずに図書館で借りてしまうのですが・・。

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むずかしい

沼地のある森を抜けて
著者/訳者名 梨木香歩/著
出版社名 新潮社 (ISBN:4-10-429905-7)
発行年月 2005年08月
サイズ 406P 20cm
価格 1,890円(税込)

 後半難しくなり、よくわからないラストでした。
 さすが梨木さんで、よく読ませるのですが・・。
 やっぱりちょっと納得できない終わり方です。
 もう少し読解力があればわかるのでしょうが・・。

ボーイズ・ビー
著者/訳者名 桂望実/著
出版社名 小学館 (ISBN:4-09-386133-1)
発行年月 2004年04月
サイズ 223P 20cm
価格 1,365円(税込)

 「県庁の星」でブレイクした桂望実さんの本です。
 とてもわかりやすく、読みやすく、すごく気に入りました。
 僕のレベルにあっているのでしょうね(涙)。

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