« 芥川賞受賞おめでとうございます。 | トップページ | シリーズものに手を染めました。 »

2006.01.31

思い出しました。

愚か者死すべし
著者/訳者名 : 原尞/著
出版社名 : 早川書房 (ISBN:4-15-208606-8)
発行年月 : 2004年11月
サイズ : 355P 20cm
価格 : 1,680円(税込)

 静岡市立図書館のデータでも、セブン&○イの表示でも、尞の字はちゃんと出ていませんね。
 uniコードで表示できる漢字の数はすごく増えているはずなのに、JISコードに縛られたシステム
 がいまだに活躍しているということなのでしょうか?

 ホントに久しぶりの沢崎さんですが、思ったより違和感無く読むことが出来ました。
 正直言って、今でも伝言サービス(電話秘書?)を使っているのかしら?と思って
 読みましたが、ちゃんと使い続けていて安心(?)しました。
 ブルも超絶中古車になってしまっているのでしょうが、今回も大活躍。
 ハードボイルドに探偵に徹しようとしながら、実際は逆の方にばかりいってしまう
 沢崎さんが帰ってきて嬉しがっているのは私だけではないでしょう。

 原さんは、小説を書くこつをつかんでいるようですから、次が早く出ればいいと思います。

|

« 芥川賞受賞おめでとうございます。 | トップページ | シリーズものに手を染めました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 思い出しました。:

» 「愚か者死すべし」(原寮) [避難場所]
昨日読了しました。 約10年ぶりの沢崎シリーズ最新作であります。 なにしろ前作を読んでから間が開きすぎているので(笑) いまひとつ断言しづらいのですが ストーリーのややこしさというんでしょうか、そういうのが ずいぶん軽減されたんじゃないか?と思いました。 (頭の悪い私には歓迎すべきことです。) しかし沢崎はあいかわらず沢崎だな〜。 皮肉っぽいモノローグのユニークさは、ほんとに声を出して 笑いそうになった箇所もありましたよ。 これも前作までに関する記憶があいまいなのです..... [続きを読む]

受信: 2006.03.26 01:34

« 芥川賞受賞おめでとうございます。 | トップページ | シリーズものに手を染めました。 »