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2005.10.20

スモールトーク
著者/訳者名 : 糸山秋子/著
出版社名 : 二玄社 (ISBN:4-544-04099-X)
発行年月 : 2005年06月
サイズ : 145P 19cm
価格 : 1,260円(税込)

 糸山さんが毎月いろいろな車に乗って、その車にちなんだ話を書くいう雑誌の企画をまとめたものらしい。珍しいのは毎月別の話ではなく、続き物になっている点。
 無理があるんだよね。もともと、自動車の話というのが無理がある(いくら高くても、所詮工業製品。そんな立派なもんじゃありません)上に、毎月書くというのが無理。
 めちゃくちゃ薄っぺらな男と女。さらに、好きでない人にはいやになっちゃうような車の描写。
 こんな本を書くと、車も文章を書くこともいやになってしまうだろうに。作家というのもつらいものだ。
 よく自己嫌悪に陥らないものだと思う。

 スモールトークというのは、楽曲の名前らしい(聞いたことない)。
 僕の知っているスモールトークはプログラム言語。昔は読んでもわからないPC雑誌を毎月何冊も買って目を通していた(読んだとはいえない)。今ではみんな知っていると思うが、プログラム言語「C」というものがあり、「C」を扱った雑誌「Cマガジン」とう本がソフトバンクから出ていた(もしかしたら、今でも出ているかもしれない。情報処理資格にCは必須といって良いから)。呉服町の谷嶋屋書店でおとなしそうな青年が「Cマガジンください」といったら、パートらしいおばさんが赤い顔をして「こちらにはありません」と言って追い帰して、別の店員と「Cマガジンですって!!Cマガジンよ~」と話していた。僕は自分が読んでいるASCIIのすぐそばにある「Cマガジン」をもって行ってやろうかと思ったが、980円もするのでやめた記憶がある。
 そのほかにも、APL(A Program Language)やEIDA(有名な女性の名前)、Logoなど面白い名前の言語があった。日本語のプログラム言語もあったな。なんて名前だっただろう?

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