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2005.02.27

蛍の行方 桜花を見た

蛍の行方 お鳥見女房 諸田玲子 新潮社 2003年01月 268P

 登場人物の顔がようやく見えてきて、かなり良い感じになってきました。
 一晩で読んでしまいました。面白かった。



桜花(さくら)を見た 宇江佐真理 文芸春秋 2004年06月 380P

 一度誤って返してしまい、再度借りた物です。
 宇江佐さんは最近歴史小説らしい作品が増えており、史実の人物を描くことが
 増えているようです。この本でも、前半の2編は市井もの、
 次の1編が葛飾北斎の娘に題材を取ったもの
 (田中裕子ですね・・。お恥ずかしい話ですが、
 映画「北斎漫画」では樋口可南子より田中裕子にくらくらしたものでした)
 最後の2編は柿崎将監と最上徳内を描いた物です。

 前にも書きましたが、宇江佐さんは後半のような話を書きたい気持ちが
 強いようですが、今のところ市井の恋愛にかかわるものに比べると
 おもしろさは相当落ちます。

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