2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« マルドゥック・スクランブル | トップページ | Tkの高校受験 »

2005.02.14

ゆめつげ 畠中恵 角川書店 2004年09月 285P 

 長崎屋一太郎の「妖」ものではなく、ミステリィでもなく、伝記物でもなく・・。
 軽く読めるのが良いところですが・・。


あやめ横丁の人々 宇江佐真理 講談社 2003年03月 342P

 旗本の三男坊慎之介は、養子縁組の婚礼の日に花嫁に『卒業』されていしまい、逃げた男を斬り殺してしまう。
花嫁は自殺し、継嗣がいない家は断絶。浪人となった元家臣たちに命を狙われることになってしまう。
逃げ込んだ「あやめ横丁」にはいわく因縁のある人々が集まっているようだが・・。
 と、いうストーリーです。メインは書名のとおり「あやめ横丁の人々」ですが、真面目だが硬すぎる慎之介の成長を描くのが普通の展開だと思うのですが、思いの外成長しません。
 人はそう簡単に変われるものではないでしょうし、ラストで幻のように消えてしまう「あやめ横丁」と、きちんと成長している教え子たちが、毎日の薄い繰り返しの結果、重ねてみると濃い絵が描かれていくこと、そんなリアリティを出しています。
 あ~。よくわからん文になってしまった。
 この本は気に入りました。

 この休みの間に、Neが学区のカーブミラーを調べることになり、Akとよく歩いていました。
 僕も一緒に歩くつもりでしたが、1/3くらいしか歩けませんでした。

« マルドゥック・スクランブル | トップページ | Tkの高校受験 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: :

« マルドゥック・スクランブル | トップページ | Tkの高校受験 »