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2020.01.14

ノッキンオン・ロックドドア2 ◆青崎有吾 (著)




ノッキンオン・ロックドドア2

『ノッキンオン・ロックドドア2 』
(文芸書) (日本語) 単行本 – 2019/11/22
青崎有吾 (著)
単行本¥1,760
出版社: 徳間書店 (2019/11/22)
単行本: 288ページ
ISBN-10: 4198649677
ISBN-13: 978-4198649678
発売日: 2019/11/22

 

 

 新春早々ぎっくり腰になってしまいました(7日)
 もちろん、それとは全然関係ありませんが、仕事を辞めてから全然本が読めません。
 家にいて、TVを見ていると、本が読めない。

 

 いろいろな意味で生活の立て直しが必要だと痛感しています。

 

(1月13日読了)

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2020.01.13

このミステリーがすごい 2020年版

このミステリーがすごい2020版の1~10位が楽天ブックスで紹介されていましたので転記しておきます。

 

<国内編>
順位  タイトル
1 medium 霊媒探偵城塚翡翠 相沢沙呼
2 ノースライト 横山秀夫
3 魔眼の匣の殺人 今村昌弘
4 罪の轍 奥田英朗
5 刀と傘 明治京洛推理帖 伊吹亜門
6 紅蓮館の殺人 阿津川辰海
7 欺す衆生 月村了衛
8 昨日がなければ明日もない 宮部みゆき
9 本と鍵の季節 米澤穂信
10 潮首岬に郭公の鳴く 平石貴樹

 

<海外編>
順位  タイトル
1 メインテーマは殺人 アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭
2 拳銃使いの娘 ジョーダン ハーパー,鈴木 恵
3 ザ・ボーダー ドン・ウィンズロウ,田口俊樹
4 イヴリン嬢は七回殺される スチュアート・タートン,三角和代
5 ディオゲネス変奏曲 陳 浩基,稲村 文吾
6 11月に去りし者 ルー・バーニー,加賀山卓朗
7 休日はコーヒーショップで謎解きを ロバート・ロプレスティ,高山真由美
8 1793 ニクラス・ナット・オ・ダーグ,ヘレンハルメ美穂
9 愛なんてセックスの書き間違い ハーラン・エリスン, 若島正
10 国語教師 ユーディト・W・タシュラー,浅井晶子

 相沢沙呼さん、1位受賞おめでとうございます。相沢さんの本は9冊ほど読んでいますが、この本は図書館で予約して一度手元に来たのに読めずに返却してしまったのでした。残念。

 少しづつ、楽しみに読んでいきたいと思います。

 しかし、ハーラン・エリスン。懐かしい名前を聞きました。

 

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2020.01.12

週刊文春ミステリーベスト10 2019◆週刊文春ミステリーベスト10班 (著)




週刊文春ミステリーベスト10 2019

『週刊文春ミステリーベスト10 2019』
【文春e-Books】 Kindle版
週刊文春ミステリーベスト10班 (著)
Kindle版 (電子書籍)¥100
ファイルサイズ: 3731 KB
フォーマット: Kindle版
出版社: 文藝春秋 (2019/12/12)
販売: 株式会社 文藝春秋
言語: 日本語

 

 

昨年末、週刊文春 ミステリーベスト10 2019年版が発表されていました。
今年は100円でKindle版を購入しました。
なんか、2017年版までは無料なんですね。再来年には無料になるのでしょうか。

国内部門
1位 『ノースライト』(横山秀夫/新潮社)
2位 『罪の轍』(奥田英朗/新潮社)
3位 『魔眼の匣の殺人』(今村昌弘/東京創元社)
4位 『Iの悲劇』(米澤穂信/文藝春秋)
5位 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(相沢沙呼/講談社)
6位 『いけない』(道尾秀介/文藝春秋)
7位 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人/双葉社)
8位 『我らが少女A』(髙村薫/毎日新聞出版)
9位 『希望の糸』(東野圭吾/講談社)
10位 『刀と傘 明治京洛推理帖』(伊吹亜門/東京創元社)

国内部門は、直木賞候補下期分とダブリが無いようですね。。。

海外部門
1位 『メインテーマは殺人』(アンソニー・ホロヴィッツ/創元推理文庫)
2位 『イヴリン嬢は七回殺される』(スチュアート・タートン/文藝春秋)
3位 『ケイトが恐れるすべて』(ピーター・スワンソン/創元推理文庫)
4位 『三体』(劉慈欣/早川書房)
5位 『ザ・ボーダー』上・下(ドン・ウィンズロウ/ハーパーBOOKS)
6位 『刑罰』(フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社)
7位 『ディオゲネス変奏曲』(陳浩基/ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
8位 『我が母なるロージー』(ピエール・ルメートル/文春文庫)
9位 『黄』(雷鈞/文藝春秋)
10位 『カッティング・エッジ』(ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋)

あまり読んでいないので、これから楽しみに読んでいきたいと思います。

 

2020.01.02

スクープのたまご ◆大崎 梢 (著)




スクープのたまご


『スクープのたまご』
(文春文庫) (日本語) 文庫 – 2018/9/4
大崎 梢 (著)
単行本¥1,759
出版社: 文藝春秋 (2018/9/4)
文庫: 319ページ
ISBN-10: 4167911361
ISBN-13: 978-4167911362
発売日: 2018/9/4

 

 

大崎さんの『プリティが多すぎる』『クローバー・レイン』に続く、千石社(春秋戦国?)を舞台にしたお仕事小説です。
今回は、週刊誌の編集局を舞台にしており、ミステリ要素もたっぷりです。

「文春砲」で有名な週刊文春編集部を舞台にしているため、当然、スクープ記事の多くは著名人のゴシップになってしまいます。ある意味、その人の隠したい裏側を暴き出す仕事ですから、嫌なお話ばかりになってしまいそうですが、そういったマイナス面も書きながら、主人公が週刊誌編集者として成長していく姿をきちんと描いており、読後感も良い作品だと思います。

別冊文藝春秋に連載された作品で、下手をしたらよいしょ作品になってしまいかねないところを、そうならないように気をつけて書いていて、作者の苦労が忍ばれます。

(12月31日読了)

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2020.01.01

あけましておまでとうございます。&2019年のマイベスト

あけましておまでとうございます。

昨年末で38年勤めた会社を無事定年退職することができました。

これまで、会社づとめを口実に、家族を顧みない生活を送ってきてしまいました。今年からは、家族に見捨てられないように、家族をサポートしていくとと同時に、自分を活性化できるように生きがいを探していきたいと思います。とりあえず2020年は「勉強すること」を目標にしたいと思います。

さて、昨年は97冊読みましたが、ラノベが多かった。お恥ずかしい限りです。仕事の負担が減って、もっと読めるはずですが、どんどん軽いものに行ってしまい、果ては、ボーっとTVを見てしまう始末。老化なのでしょうか。

2019年のベスト5は

1)跳ぶ男 ◆青山 文平 (著)

 青山さんの本は、感心することが多かったのですが、これは、頭でなく、心に響いてくる本でした。

2)落花狼藉◆朝井 まかて (著)

 最近のまかてさんの本は押しなべて素晴らしいと思います。この本は吉原遊廓の立ち上げの時期を舞台にしていますが、苦界に落ちた女達の悲惨を描くのではなく、そのような宿命にあっても活き活きと生き抜いていく人々を描いていて、とても良い本になっています。

3)渦 妹背山婦女庭訓 魂結び ◆大島 真寿美 (著)

 大島さんの直木賞受賞作です。おめでとうございます。

4)遠い他国でひょんと死ぬるや ◆宮内悠介 (著)

 宮内さんも出す本がすべて素晴らしい驚異の作家さんです。この本はフィリピンを舞台にした冒険活劇ですが、フィリピンで戦死した竹内浩三さんを絡めることで、物語に歴史の厚みを出すことに成功していると思います。

5)カザアナ◆森 絵都 (著)

 こういうファンタジーは久しぶりに読んだような気がします。老若男女すべての方におすすめです。

というわけで、5冊全てがおなじみのメンツになってしまいましたので、その他の人でおすすめを2作

6)月まで三キロ ◆伊与原 新 (著)

7)手のひらの楽園 ◆宮木 あや子 (著)

 

今年もよろしくおねがいします。

2019.12.31

この世の春 下 ◆宮部 みゆき (著)




この世の春 下


『この世の春 下 』
(日本語) 単行本 – 2017/8/31
宮部 みゆき (著)
単行本¥1,759
出版社: 新潮社 (2017/8/31)
単行本: 399ページ
ISBN-10: 4103750146
ISBN-13: 978-4103750147
発売日: 2017/8/31

 

 

文庫本がすでに出ていて、そちらの方にリンクしたかったのですが、単行本が上下2冊だったのに、文庫本では上中下3冊になっているようです。そのため、単行本にリンクを貼らしていただきました。

 

新聞連載小説だったため、細かい場面展開で、それにつれて、物語もクルクルと展開していき、読者を離さないさすがのストーリーテーリングでした。
宮部さんの実力がよく発揮されている、本当に楽しめる本でした。

 

(12月26日読了)

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2019.12.29

3月のライオン 15 ◆羽海野チカ (著)




3月のライオン 15

『3月のライオン 15 』
(ヤングアニマルコミックス) (日本語) コミック (紙) – 2019/12/26
羽海野チカ (著)
コミック (紙)¥594
出版社: 白泉社 (2019/12/26)
コミック: 180ページ
ISBN-10: 4592160258
ISBN-13: 978-4592160250
発売日: 2019/12/26

 

 

久しぶりの新刊です。本当に嬉しい。
零君が幸せになってしまったので、もう終わりじゃないかと心配していましたが、新たなキャラクターの登場もあり、まだまだ続いてくれるようです。
作者のあとがきマンガで拝見するに、羽海野さんもご両親の介護などで仕事との両立に大変苦労をしていらっしゃるようです。
そういえば、荒川弘さんもご家族の介護にご苦労されて、連載を休止されたりしていました。
女性の場合、これほどメジャーな漫画家さんでも、男性よりも介護などの責任が重くなってしまうように思えます。
日本の女性は恵まれていると言いますが、そんな事全然ありませんね。
大変幸運なことに、自分は定年まで家族の介護の必要もなく過ごさせてもらいましたので、偉そうなことは言えませんが…。

 

(12月26日読了)

2019.12.28

目を見て話せない ◆似鳥 鶏 (著)




目を見て話せない


『目を見て話せない 』
(日本語) 単行本 – 2019/10/31
似鳥 鶏 (著)
単行本¥1,540
出版社: KADOKAWA (2019/10/31)
単行本: 336ページ
ISBN-10: 4041084253
ISBN-13: 978-4041084250
発売日: 2019/10/31

 

似鳥さんの本領発揮とも言える、学園(今度は大学)を舞台にした日常の謎を解く推理小説です。

「市立高校シリーズ」が 2016/4 の『家庭用事件』以来本が出ておらず、久しぶりの学園物です。

主人公がコミュ障と、ちょっとひねりがありますが、続きを読みたい本です。

シリーズ化してくれないでしょうか。

(12月18日読了)

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2019.12.23

ときどき旅に出るカフェ◆近藤 史恵 (著)




ときどき旅に出るカフェ

『ときどき旅に出るカフェ』
(双葉文庫) (日本語) 文庫 – 2019/11/14
近藤 史恵 (著)
文庫¥693
出版社: 双葉社 (2019/11/13)
文庫: 296ページ
ISBN-10: 4575522805
ISBN-13: 978-4575522808
発売日: 2019/11/14

 

この本も、海外のよく知られていない食べ物を紹介しながら、小さい謎を解いていく、とても読みやすく楽しめる本でした。

(12月10日読了)

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2019.12.22

この世の春 上 ◆宮部 みゆき (著)




この世の春 上


『この世の春 上 』
(日本語) 単行本 – 2017/8/31
宮部 みゆき (著)
単行本¥1,760
出版社: 新潮社 (2017/8/31)
単行本: 397ページ
ISBN-10: 4103750138
ISBN-13: 978-4103750130
発売日: 2017/8/31

 

 

(12月6日読了)

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«直木賞の候補が発表されていました。