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2018.08.17

ふたりみち◆山本 幸久 (著)

『ふたりみち』
単行本 – 2018/3/29
山本 幸久 (著)
単行本 ¥ 1,728
出版社: KADOKAWA (2018/3/29)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041047455
ISBN-13: 978-4041047453
発売日: 2018/3/29

 ある理由で人生最後のツアーを行っている老歌手と、ピアノの練習が嫌になって家を飛び出した中学生の二人組の道中記です。楽しく、温かいお話でした。

(5月 16日読了)

2018.08.16

漆黒の象 ◆海野 碧 (著)

『漆黒の象 』
単行本(ソフトカバー) – 2016/2/18
海野 碧 (著)
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,944
出版社: 光文社 (2016/2/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4334910793
ISBN-13: 978-4334910792
発売日: 2016/2/18

 ずいぶん久しぶりに海野さんの本を読みました。
 ハードボイルドも久しく読みませんでしたが、原さんの新刊もあり、少し読んでみようかと思いました。

(5月 12日読了)

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2018.08.15

コンタミ 科学汚染 ◆伊与原 新 (著)

『コンタミ 科学汚染 』
単行本(ソフトカバー) – 2018/3/21
伊与原 新 (著)
単行本(ソフトカバー) ¥ 1,674
出版社: 講談社 (2018/3/21)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062209640
ISBN-13: 978-4062209649
発売日: 2018/3/21

ミステリーですが、もう一つのテーマとして似非化学の糾弾があります。
7/31 こんな記事がありましたが、このEM細菌についても、本書を読んで初めて知りました。

毎日新聞2018年7月31日 07時00分(最終更新 7月31日 07時00分)

 20年以上前から水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けがないと指摘される「有用微生物群」(EM菌)について、伊藤忠彦副環境相(54)=自民、衆院愛知8区=がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した」と投稿したところ、研究者を含む多くの人から批判が寄せられ、伊藤氏は一部の投稿を削除した。


(4月30日読了)

2018.08.14

この素晴らしい世界に祝福を! (4) 鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ ◆暁 なつめ (著), 三嶋 くろね (イラスト)

『この素晴らしい世界に祝福を! (4)
鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ 』

(角川スニーカー文庫) 文庫 – 2014/4/26
暁 なつめ (著), 三嶋 くろね (イラスト)
文庫 ¥ 648
出版社: KADOKAWA/角川書店 (2014/4/26)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041015707
ISBN-13: 978-4041015704
発売日: 2014/4/26

 アニメは2クール放映されていますが、この4巻までの内容のようです。
 アニメの続き(3期)が一時話題になりましたが、なかなか始まりませんね。楽しみにしています。

(4月30日読了)

2018.08.13

超動く家にて 宮内悠介短編集 ◆宮内 悠介 (著)

『超動く家にて 宮内悠介短編集 』
(創元日本SF叢書) 単行本 – 2018/2/21
宮内 悠介 (著)
単行本 ¥ 1,836
出版社: 東京創元社 (2018/2/21)
言語: 日本語
ISBN-10: 4488018262
ISBN-13: 978-4488018269
発売日: 2018/2/21

 宮内さんのSF短編集です。
 ”日本SF大賞、吉川英治文学新人賞、三島由紀夫賞受賞、直木・芥川両賞の候補”などあまりにもすごい活躍で、そういう人かと思われちゃうと厭だなと、はっちゃけたSFを集めた自選短編集です。
 「トランジスタ技術の圧縮」には圧倒されました。

 すごい!が増えちゃいますが、「あとは野となれ大和撫子」星雲賞受賞おめでとうございます。

(4月26日読了)

2018.08.12

雲上雲下(うんじょううんげ) ◆朝井まかて (著)

『雲上雲下(うんじょううんげ) 』
(文芸書) 単行本 – 2018/2/16
朝井まかて (著)
単行本 ¥ 1,836
出版社: 徳間書店 (2018/2/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4198645590
ISBN-13: 978-4198645595
発売日: 2018/2/16

 まかてさんのファンタジーです。
 民話の世界を自家薬籠中の物として、自在に物語の羽を広げて見せてくれました。
 流石だなあ。

(4月20日読了)

2018.08.11

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?2 ◆井中 だちま (著), 飯田 ぽち。 (イラスト)

『通常攻撃が全体攻撃で
二回攻撃のお母さんは好きですか?2 』

(ファンタジア文庫) 文庫 – 2017/4/20
井中 だちま (著), 飯田 ぽち。 (イラスト)
文庫 ¥ 648
出版社: KADOKAWA (2017/4/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4040722043
ISBN-13: 978-4040722047
発売日: 2017/4/20

(4月16日読了)

2018.08.10

甘城ブリリアントパーク2 ◆賀東招二 (著), なかじまゆか (イラスト)

『甘城ブリリアントパーク2 』
(富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 2013/8/20
賀東招二 (著), なかじまゆか (イラスト)
文庫 ¥ 626
出版社: KADOKAWA/富士見書房 (2013/8/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4040710770
ISBN-13: 978-4040710778
発売日: 2013/8/20

 遊園地の再生ものとと言えば、「遊園地に行こう!」真保 裕一 (著) がすぐ浮かんだのですが、すごいことに何も覚えていません。読み返せば思い出す(??)とは思うのですが…。今度図書館にあったら、借りて来ます。なにか比較ができるかもしれません。

(4月10日読了)

2018.08.09

7月21日 彦根城を見てきました。

 7月21日、猛暑とピーカンの中、彦根城と長浜黒壁スクエアを見てきました。
 新幹線で米原について、隣接の近江鉄道に乗り換えます。電化単線のローカル線。改札口の駅員さんに彦根までと頼むと、普通に硬券を渡してくれます。彦根駅では「記念に・・・」とお願いして無効印を押してもらいました。
 彦根城は改修中でしたが、内部を見学でき、思ったより広い立派な天守閣でした。

Dsc_3735

 馬屋、堀、櫓、門など綺麗に残っていて、とても美しいお城でした。天守閣から下見える美しい日本庭園(玄宮園)もセットの入場券になっていて、見学することができます(暑かったので、夕方出なおして見学しようとしたら、ほとんど時間がありませんでした)

 昼食はお堀端の「献上伊吹そばつる亀庵」でいただきました。アナゴ天おいしかった。

 食後、東海道線で長浜に向かいます。米原に着くと車両の切り離しや接続をよくやるので、不思議に思いましたが、ここから、東海道線が北陸本線に変わるのですね。なるほど、よくわかっていませんがなんとなく納得しました。

 長浜では、まず黒壁スクエアに行きました。

Dsc_3760

 観光地としてよく整備されています。古い街並みを生かして、町全体がテーマパークのようになっています。特に女子に人気がありそうなお店がいっぱいあります。おじさんは少し気後れしてしまいましたが…。お土産の日本酒を買いました。
 次に、長浜鉄道スクエアに行きました。日本最古の駅舎だそうです。

Dsc_3763

 もう少し涼しければよかったのですが、すっかり疲れ果ててしまいました。

2018.08.08

風神の手 ◆道尾秀介 (著)

『風神の手 』
単行本 – 2018/1/4
道尾秀介 (著)
単行本 ¥ 1,836
出版社: 朝日新聞出版 (2018/1/4)
言語: 日本語
ISBN-10: 4022515147
ISBN-13: 978-4022515148
発売日: 2018/1/4

最近の道尾さんの本では、「嘘」がとても重要なファクターになっているようです。この本は、一つの「嘘」が本当に重いものになってしまった物語です。
詳細はネタバレになるので省きますが、「縁」「嘘」がキーワードの物語だと思います。
透明カメレオン」の「嘘」のようにやさしく、美しいものではなく、苦みを含みながらも、「縁」の繋がりできれいにまとまっているのに感心しました。

(3月30日読了)

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